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国立博物館・東洋館の紹介 そのいち [美術展・博物館]


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最近、開館した東洋館の話です。

るみなー先生「今回開館した東洋館の紹介を兼ねて各国の文化についても最近の話題と踏まえて調べてみた。」
せりあさん「ずいぶんと社会科見学的な感じ・・・、ってそんなこといったらあの国の話題になっちゃうじゃないですかー(AA略)」
るみなー先生「まぁ色々あるが、実際はどんな文化があるのかの視点で考えたい。」

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るみなー先生「まずは白磁だ。これは数少ない韓国起源といってもいいかもしれない。しかし朝鮮半島からの陶工が入る前からも白磁の生産が行われていたというのが現在の見方だ(wikiより)」
るみなー先生「で、白磁にコバルトを染付けに使うことにより有田焼のような美しい青を出すことができるのだ。」
せりあさん「下の写真は茶系の染付けですね。 何々・・・、朝鮮半島では度重なる略奪によりコバルトが枯渇して鉄を使った染付けが行われると。 なんだか謝罪と賠償を要求されそうな話ですが」
るみなー先生「有田焼が始まったのは1616年で江戸時代だぞ。 もしそう韓国人に言われたら完全に言いがかりなので無視してよい。 そもそもあの国は1000回も中国に侵略されているんだから」

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せりあさん「これは民族衣装ですね?」
るみなー先生「それは軍服だ。これに布や皮を当てて防御力が向上する。記述を見た感じだとAC7というところか。」
せりあさん「うーん、韓流ドラマの鎧のほうがまだ防御力がありそう・・・。朝鮮出兵のときにこれで戦っていたんでしょ? 簡単に斬られてしまいそうだ。」



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るみなー先生「そして仏像だ。 今の話題といってはなんと言っても仏像泥棒だろうな。 もう新聞記事にまで出ているから説明するまでもないが、」
せりあさん「世界広しといえど殺人や姦淫盗みを奨励している宗教を持つ国と紹介していますね。」

るみなー先生「マジレスすると朝鮮の仏像は仏教弾圧によって、かなり破損されているものが多い。写真に展示されているのもかなり壊されているのがわかる。写真の撮り方もさることながら、破損によってかなりチープに見えてしまう」
せりあさん「なんだかなぁ」

るみなー先生「向こうにも事情はあるんだがな。李氏朝鮮時代での仏教弾圧により、それまであった多くの仏像を壊してしまったそのため朝鮮で作られたものはどんなことをしてでも手に入れたい。あわよくば日本で作られたが百済由来とされているものも手中に収めたい
せりあさん「・・・なんだか頭痛くなってきました。」
るみなー先生「こういうのも慣れないと日韓友好など夢のまた夢だぞ」


韓国料理には、ご用心!

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  • 作者: 八田 靖史
  • 出版社/メーカー: 三五館
  • 発売日: 2013/03/22
  • メディア: 単行本



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