飛騨に旅行に行こう ~宿 [旅行記]
高山で宿泊するのにネックとなるのは料金である。
るみなー先生「前回、高山祭に行ったときは思った以上に駐車場料金がかかってしまった(2500円)。というわけでそんなにお金がかからないで、かつ面白そうな宿に行きたい。」
せりあさん「そんなことを言ってくると思って、友達から聞いた宿を予約しておきました。 飛騨一ノ宮になりますが、高山祭にあわせて送迎もしてくれるので結構便利かと。」
民宿・甚左衛門
るみなー先生「ここか・・・、」
主人「ようこそ甚左衛門へ、ここはどうやって知ったのかな。」
せりあさん「えっと・・・、友人の紹介で来てみました。」
主人「そうですか、友人の紹介で。 今週は高山祭だけど、ついこの間はここでひな祭りをやっていたんだ。そのときは満員だったね。」
るみなー先生「そうなんですか」
主人「で、来週には臥龍桜のほうも満開になるから、また来てくれるとうれしい。 ちなみにそのときには物販も行われるから買いたいならチャンスだよ」
るみなー先生「・・・(そこまで言ってない)」
主人「では部屋にご案内しますね。」
※一応、流れ的には主人は気さくな人なので人の趣味にはとやかく言ってはいないのだが、どうも傾向が見抜かれていた気はする。
せりあさん「おお、天井が斜めになっている」
主人「なんとなくこの手の部屋がいいかと思って」
宿の中はこんな感じ
周りはのどかな風景が広がる。
食事は郷土料理(夕食は飛騨牛、朝食は朴葉みそ)
るみなー先生「やっぱり飛騨に来たからには飛騨牛は欲しいよな。この朴葉みそも辛いけど病み付きになる味だ。」
※たまたま同じ日に泊まった人がいたが、すごいテンション上がりまくりであった
なぜか同宿の人とアニメを見る(ある意味必然だったかもしれない)
さて、次の日は高山祭だ。
飛騨に旅行へ行こう
その1 平湯
その2 白川郷
その3 白川郷2
その4 宿・甚左衛門
その5 飛騨一ノ宮
その6 高山祭1
その7 高山祭2
その8 高山祭3
るみなー先生「前回、高山祭に行ったときは思った以上に駐車場料金がかかってしまった(2500円)。というわけでそんなにお金がかからないで、かつ面白そうな宿に行きたい。」
せりあさん「そんなことを言ってくると思って、友達から聞いた宿を予約しておきました。 飛騨一ノ宮になりますが、高山祭にあわせて送迎もしてくれるので結構便利かと。」
民宿・甚左衛門
るみなー先生「ここか・・・、」
主人「ようこそ甚左衛門へ、ここはどうやって知ったのかな。」
せりあさん「えっと・・・、友人の紹介で来てみました。」
主人「そうですか、友人の紹介で。 今週は高山祭だけど、ついこの間はここでひな祭りをやっていたんだ。そのときは満員だったね。」
るみなー先生「そうなんですか」
主人「で、来週には臥龍桜のほうも満開になるから、また来てくれるとうれしい。 ちなみにそのときには物販も行われるから買いたいならチャンスだよ」
るみなー先生「・・・(そこまで言ってない)」
主人「では部屋にご案内しますね。」
※一応、流れ的には主人は気さくな人なので人の趣味にはとやかく言ってはいないのだが、どうも傾向が見抜かれていた気はする。
せりあさん「おお、天井が斜めになっている」
主人「なんとなくこの手の部屋がいいかと思って」
宿の中はこんな感じ
周りはのどかな風景が広がる。
食事は郷土料理(夕食は飛騨牛、朝食は朴葉みそ)
るみなー先生「やっぱり飛騨に来たからには飛騨牛は欲しいよな。この朴葉みそも辛いけど病み付きになる味だ。」
※たまたま同じ日に泊まった人がいたが、すごいテンション上がりまくりであった
なぜか同宿の人とアニメを見る(ある意味必然だったかもしれない)
さて、次の日は高山祭だ。
飛騨に旅行へ行こう
その1 平湯
その2 白川郷
その3 白川郷2
その4 宿・甚左衛門
その5 飛騨一ノ宮
その6 高山祭1
その7 高山祭2
その8 高山祭3
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