高尾山にのぼろう! その2 [お祭り]
帰るまでが、遠足です。
前回の続き
るみなー先生「そういえば高尾山の写真をほっとらかしにしていた。」
せりあさん「もう、ちゃんと書いてくださいよ。というか以前の高山祭のネタもどこかに行っちゃったような?」
るみなー先生「さすがにそろそろ書くよ、さすがに秋の高山祭の後に載せるのは変だ。」
せりあさん「もー」
るみなー先生「前回の凶悪な階段を登り終えたら、薬王院はすぐそこだ。」
薬王院
※高尾山といえば天狗。これらも作中に登場します。
せりあさん「もう社務所のほうは閉まっていますね。」
るみなー先生「うむ、聖地巡礼するならば、もう少し早いうちに行かないといけないかもな。 ちなみに下山する際は外側の山道を進む事になる。」
※ひたすら山頂方面に進む。山頂まであと20分程度とはいえ暗くなると不味い。
※このころ(7月中旬)はアジサイの花が見ごろ
※山頂到着
せりあさん「到着です、さすがに暗くなってきています。」
※夏は雲が出やすく富士山を見るのは難しい。
※日没
※夕食は山頂駅ビアホールで(バイキング形式で3500円)
せりあさん「夕食は、高尾山ビアマウントでとってきました。」
るみなー先生「どうだった?」
せりあさん「お酒の種類は思った以上に色々あるので、品目が少ないというのは余り感じないですね。食事も一般の居酒屋クラスの食事を用意してくれていますので、3500円ならば場所の珍しさもあってポイントは高いです。」
るみなー先生「ほぅ」
せりあさん「しかし、野店だけあって、夏の間は暑いです。 特に頂上まで登ってから食事に急いでいったので、一休みして落ちついてから食事をしたほうが良かったかも。」
るみなー先生「普通の人は、ケーブルに乗ってすぐ食事だからな。」
せりあさん「ただ、今の時期なら涼しいし、いい感じで月見酒をということもできたかもしれませんね。」
※ビアマウントからの夜景
※帰りはケーブルで
るみなー先生「劇中よろしく6号路で帰らないのか?」
せりあさん「暗いし、高尾山とはいえ遭難してしまいます。」
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