アキバルデー 二夜目 [グルメ?]
メイド喫茶バーにも参加可能です。
るみなー先生「アキバル2014では、メイド喫茶も一部フォローしている。 ぜひ行って見なければ。」
せりあさん「問題は大概のお店でチャージ料を取るということでしょうか。」
るみなー先生「チャージ料はなんか嫌だな。メニュー注文必須ならまだわかるんだが(もっとも、一部メイド喫茶ではチャージ料無料クーポンを期間限定で配っているが)」
せりあさん「まぁ、メイド喫茶で出会いを作るために今度は黄帯(相席可)で行きましょう。」
カフェ メイリッシュ
るみなー先生「ま、メイド喫茶といえばここが上がるくらい有名な老舗メイド喫茶だ。 シュタゲでまゆしいやフェイリスちゃんがバイトしている場所でもある。」
せりあさん「メイド喫茶回るならまずここですね。」
※メニューはアキバル専用とシュタゲの世界がヤバイオムライスです。
るみなー先生「この時期にシュタゲメニューを用意するのはさすがだな。」
せりあさん「ちなみにテーブル席ではメイドさんとちょっとお話もできたりします。」
るみなー先生「ここのメイド喫茶は高くもなくファミレス代わりとしても行けなくはないので、メイド喫茶ビギナーにはお勧めだな。」
祭り居酒屋 おもてなし
せりあさん「ここおもてなしはメイド喫茶経験者を入れた、祭り風味の居酒屋です。 メイドさんこそいないものの、祭り衣装に固めた粋っ娘がおもてなしをしてくれます。」
せりあさん「居酒屋なので、居酒屋メニューがありますが、店内に入ってとりあえず頼んでおくものに、ふるふりポテトかお好み焼きがあるでしょう。」
るみなー先生「なんでだ?」
せりあさん「ポテトを注文するとき、「ふりふり~、しゃかしゃか~おいしくなーれ、もえもえきゅーーん」をやってくれるからですが、お好み焼きのほうはケチャップではなくマヨネーズで絵を描いてくれます。」
るみなー先生「・・・ここのカテゴライズは居酒屋となっているが、完全にメイド喫茶に入るだろうな。」
メイド喫茶橙幻郷
るみなー先生「ここも老舗のメイド喫茶のひとつだな」
※ここの特徴は紅茶がこだわりというところ。
るみなー先生「メイド喫茶といえば、もえもえーな店が多いといわれているが、今回紹介した店は、基本チャージ料がかからず、メニューに特徴がある店を選定した(キュアメイドみたいに不参加の店は除く)。」
せりあさん「男性客だけでなく、女性客も多い店が多かったですね。 何人かの人と相席しましたが、女性客の関心を引くのは紅茶とか種類を押さえて、かつきちんと作っているところとか、商品についてよく見ている感じがします。」
るみなー先生「女性客は、ゴシックロリータ服とかで来るからな、このあたりは強いよな(何が?)。」
せりあさん「メイド喫茶も昔とは違い淘汰されるようにもなりましたが、色々独自性を持ってやっている感じを受けました。」
るみなー先生「まぁ、機会があればまた周ることもあるだろう。」
せりあさん「・・・機会を作るの間違いでは?」
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