さよなら国立競技場 [取材記事]
物語は、最終回がいちばん熱い。
るみなー先生「今回はセイコーゴールデングランプリ陸上2014東京の話だ。」
せりあさん「国立競技場では陸上競技の最後を飾る試合となります。」
※選手のパネル
※準備するスタッフ
るみなー先生「今大会が、国立競技場最後の競技になるので、準備にも気合が入る。」
※聖火台
せりあさん「残念ながら聖火台に入ることはできませんでした。」
るみなー先生「公開日のほうに行けば見れたのだがな」
せりあさん「この競技の砲丸は匠の技術の結晶です。職人さんが丁寧に削っていくのです。」
るみなー先生「魔法の砲丸とも言われていたが、なかなかに難しい面もあるようだ。 矜持を守ろうとしても、途中横入りするとその場でぴたりと終わってしまう。 悲しいことだな。」
聖火ランナー入場
※点火
せりあさん「いよいよ協議のスタートです」
るみなー先生「色々な競技で白熱した試合が行なわれています。」
走り終わった勇姿に
せりあさん「陸上も大詰めですね」
るみなー先生「おおっ、ここで新記録の達成だ。」
※最後の締めは、100m走
※選手たちもファンサービスを欠かしません
※最後なのでパノラマで
るみなー先生「結構白熱したな。」
せりあさん「今度、国立競技場完成は5年ほど先になりそうですが、オリンピックも楽しみです。」
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