ゴジラ 対 現実 [ライブ・声優]
劇場版 シン・ゴジラの感想
せりあさん「さて、劇場版シン・ゴジラの発生可能上映会の話です。」
るみなー先生「うぉおおーー、ヤメロ庵野。 ぶうとばすぞおぉおお・・・」
せりあさん「落ち着いて、先生! 死んじゃうわ、やめて」
島本和彦『シン・ゴジラ』本がコミケを席巻! 本人直撃「とんでもないことになった」
※この盛況は、以前のハートキャッチ島本プリキュア本どころの騒ぎではなかった。
せりあさん「実は、発生上映の前に障害発生があり友人にチケを譲ってしまったのだった。」
るみなー先生「現実は厳しいねえ」
せりあさん「と、いうわけで友人からもらった写真で話を進めます。コスプレの方も何人か来てるみたいです。」
ゴジラの映画としては、怪獣映画という割には会議の時間が長い。
基本的に超生物との戦いでは、進撃の巨人やマブラブ、カバネリなど、どうしても人間ドラマの方に力が行ってしまうのでダレルと言われていますが、今回の映画ではそういうのがないのが特徴か。
(世間にはアイドルアニメなのに舞台裏ばっかりの暗いのもあったけど)
ネタバレはこれ以上はおいておきますが、なかなかゴジラの迫力がすごい、ハリウッドのような速さはないが、ゆっくりと動く自然災害的な雰囲気があります。
・・・話はその辺にして、発生上映も大盛況に終わります。
俺たちは庵野に負けたんだ!「シン・ゴジラ」上映会で島本和彦絶叫、庵野の登壇も https://t.co/33k6sqkxeY #シンゴジラ #庵野秀明 pic.twitter.com/xWjlnoUgq3
— 映画ナタリー (@eiga_natalie) 2016年8月15日
るみなー先生「結構面白そうな映画だなあ」
せりあさん「こういう映画を見ると、まだ邦画も捨てたものではないと思いますね」
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