オトナのアイカツ! [ライブ・声優]
2人なら、最強☆
るみなー先生「今回、子供の楽しみに割って入ったりしたくない賢明な人や昼間に見に行くための服がない奥ゆかしい大人のために、アイカツ&アイカツスターズのドキッ、18歳未満の方は、保護者同伴でもご入場できない大人だけのアイカツ!上映会が行われるのだ。」
※場所は新宿バルト、コールはもちろんサイリウムの持ち込みもOKだ。
るみなー先生「今回はコールもOKなので、もう話を知ってる人が多く参加している。LVのついでに行ってみたのだが結構アイカツおじさん参加者がいるな」
※期間限定のアイカツ!ショップの様子
今回の映画は2部構成となっており
アイカツ! 狙われた魔法のアイカツ!カードと同時上映されている。こちらの方は映画を撮る話で、今までのアイカツ!の全員登場のお祭り映画だったりするのだが、時代劇あり野球ありSWありNTありのなんでもアイカツ!らしい作品に仕上がっている。
※アイカツスターズはこんな感じ
※映画館ではPOPもあります
今回のアイカツスターズの方だが、南の島のアイドルが起こした奇跡をテーマにドレスオーデションを開く
ゆめはローラとコンビを組み、オーデションを挑もうとするが理事長が裏でローラは真昼と組むよう画策する。
S4になりたい夢を持つゆめに対し、ローラは自分がゆめにふさわしくない思いと、ゆめがひめに対する感情で、ケンカをしてしまう。
(これは島の中での出来事なのでアイカツのニュースにもなってしまう)
お互いの思いのすれ違いもあるが、島で出会った少女とアイドルに対する思い、そして自分の本当の願いはなにか?
という答えを見つけ、ゆめとローラは伝説のドレスカードでアイカツ!オーディションに参加する。
目論見が外れた理事長は「空に輝く星は曇った時があってもやはり輝きが失われることはないのか・・・」とポエムな捨て台詞を出し、この場は手を引く
・・・
るみなー先生「話はこんな感じになっている。」
せりあさん「みんなも大体こんな感じでコールしてたり突っ込んだりしてましたが、何らかの含みを感じますね。」
るみなー先生「そりゃぁね、この間までライブの代わりにポエムバトルしたり、自分のお気に入りキャラを性悪のクズにさせられるアニメを見せられたらそんな気分にもなるわ。」
せりあさん「隠す気もなくなってますね。これについては自分も同意見ですが。」
想像してみるといい
ゆめの歌声に何の魅力が表現されずに周りにシカトされたり
理事長がドヤ顔で「やはり、ゆめはこの学園にはふさわしくない切り捨てろ」とかなったり
ローラが真昼と組んで「今が楽しい」とか言い出したりした日には
この作品は、アイドルアニメではなく道徳のやってはいけない行動の教材にされていただろう
るみなー先生「とにかくこのアニメは短編映画ながら、気持ちのすれ違いから仲たがいするが、自分の本当の気持ちは何かの流れこれがうまく表現されている。キャッチコピーの『ふたりなら最強☆』も合点がいる作品になっている。節電もイジメもない、これが本当に見たかったアニメだったのになあ・・・」
るみなー先生「今回、子供の楽しみに割って入ったりしたくない賢明な人や昼間に見に行くための服がない奥ゆかしい大人のために、アイカツ&アイカツスターズのドキッ、18歳未満の方は、保護者同伴でもご入場できない大人だけのアイカツ!上映会が行われるのだ。」
※場所は新宿バルト、コールはもちろんサイリウムの持ち込みもOKだ。
るみなー先生「今回はコールもOKなので、もう話を知ってる人が多く参加している。LVのついでに行ってみたのだが結構
※期間限定のアイカツ!ショップの様子
今回の映画は2部構成となっており
アイカツ! 狙われた魔法のアイカツ!カードと同時上映されている。こちらの方は映画を撮る話で、今までのアイカツ!の全員登場のお祭り映画だったりするのだが、時代劇あり野球ありSWありNTありのなんでもアイカツ!らしい作品に仕上がっている。
※アイカツスターズはこんな感じ
TVアニメ/データカードダス『アイカツスターズ!』OP/ED主題歌「スタートライン!/episode Solo」
- アーティスト: 唐沢美帆,connie,せな・りえ from AIKATSU☆STARS!
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2016/05/25
- メディア: CD
※映画館ではPOPもあります
今回のアイカツスターズの方だが、南の島のアイドルが起こした奇跡をテーマにドレスオーデションを開く
ゆめはローラとコンビを組み、オーデションを挑もうとするが理事長が裏でローラは真昼と組むよう画策する。
S4になりたい夢を持つゆめに対し、ローラは自分がゆめにふさわしくない思いと、ゆめがひめに対する感情で、ケンカをしてしまう。
(これは島の中での出来事なのでアイカツのニュースにもなってしまう)
お互いの思いのすれ違いもあるが、島で出会った少女とアイドルに対する思い、そして自分の本当の願いはなにか?
という答えを見つけ、ゆめとローラは伝説のドレスカードでアイカツ!オーディションに参加する。
目論見が外れた理事長は「空に輝く星は曇った時があってもやはり輝きが失われることはないのか・・・」とポエムな捨て台詞を出し、この場は手を引く
・・・
るみなー先生「話はこんな感じになっている。」
せりあさん「みんなも大体こんな感じでコールしてたり突っ込んだりしてましたが、何らかの含みを感じますね。」
るみなー先生「そりゃぁね、この間までライブの代わりにポエムバトルしたり、自分のお気に入りキャラを性悪のクズにさせられるアニメを見せられたらそんな気分にもなるわ。」
せりあさん「隠す気もなくなってますね。これについては自分も同意見ですが。」
想像してみるといい
ゆめの歌声に何の魅力が表現されずに周りにシカトされたり
理事長がドヤ顔で「やはり、ゆめはこの学園にはふさわしくない切り捨てろ」とかなったり
ローラが真昼と組んで「今が楽しい」とか言い出したりした日には
この作品は、アイドルアニメではなく道徳のやってはいけない行動の教材にされていただろう
るみなー先生「とにかくこのアニメは短編映画ながら、気持ちのすれ違いから仲たがいするが、自分の本当の気持ちは何かの流れこれがうまく表現されている。キャッチコピーの『ふたりなら最強☆』も合点がいる作品になっている。節電もイジメもない、これが本当に見たかったアニメだったのになあ・・・」
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