文化庁メディア芸術祭 2018 [取材記事]
文化庁メディア芸術祭のはなし
るみなー先生「第21回文化庁メディア芸術祭の受賞作品の展示だ。」
せりあさん「前回のときはシンゴジと君の名はが強かったわけですが、今年はどうなるか」
るみなー先生「そのへんはHPの方で確認するとして、目を引いたものを紹介したい」
るみなー先生「エンタメ部門の大賞は人喰いの大鷲トリコだ。本来はPS3の頃にする予定だったのだが、性能が要求されたのかPS4での登場となった。しかし、満を持しての登場に評価は高いものとなった。」
せりあさん「個人的に興味があったのはPaintsChainerです。自動的に画に色をつけてくれるソフトですが、条件によっていろいろなシチュにできるのが面白い。」
マンガ部門は以下になります
※ねえママ
※銃座のウルナ
アニメーション部門
※アニメ部門は片隅
※夜明け告げるルーのうた
今回の大賞はこの世界の片隅にと夜明け告げるルーのうたの2作。順当なところかと。
※Negative Space
るみなー先生「短編アニメNegative Spaceはかなり興味あるアニメだな。クレイアニメではあるが、鞄の中と外の世界を俯瞰した独特な雰囲気が良い」
大体見た感じはこうでした。
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