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表現の自由を考える。その後 [時事・News]

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日本人へのヘイトは芸術、韓国人のありのままを指摘するのはヘイト -by 表現の不自由展




せりあさん「表現の不自由展が再開されたようですね。」
るみなー先生「公共でやらない分には勝手にしておけというところだが、どうやら意地でもやる必要があるらしいな。」
るみなー先生「しかし、表現の不自由をテーマにしているだけはあって鑑賞にも色々ルールが有るようだ」

表現の不自由展北朝鮮
主催大村知事・津田副社長金正恩最高指導者
入場料ありあり
入場への抽選ありなし
同意書必要必要
ガイド必要必要
入場前の予習必要必要
写真撮影ガイドの監視下のみ可ガイドの監視下のみ可
SNSへの発信できないできない
言論の自由担保できない担保できない
日本への批判できるできる
朝鮮への批判できないできない
東京から入場手順新幹線で乗換中国から乗換



せりあさん「なかなかに不自由ぶりを表現してますね。頭がクラクラしてきました。」
るみなー先生「徹底的な検閲ルールのため、何が展示されているのかこちらも口伝でしか伝わっていないが、慰安婦像と天皇陛下を焼く展示はそのまま続いているらしい。」

今回の新作は東北の被災者を侮辱する展示らしい。

せりあさん「知人が福島在住なので、このような内容は許せませんね。作者も下ネタ全開だし。」
るみなー先生「ここまでして再開しないといけない理由は補助金を貰うためかな(無理だろ)、仮にできなくとも日本への侮辱をアートに昇華させるという狡さくらいか。」



るみなー先生「どちらにせよ愛知トリエンナーレは日本人に致命的な悪印象を与えたな。他の展示はまともと言っても、そちらの方は話題にも上がらないし、現代美術がわからない自分としては見たままのイメージがすべてなので現代美術というだけで身構えてしまう。」
せりあさん「こんなのだから、日本の現代美術はクソとか思われるんですよ。」
るみなー先生「現代美術に誇りがある者こそ、この手の展示は正しく批判してほしいところだな」



現代アートとは何か

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  • 作者: 小崎哲哉
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アートとは何か: 芸術の存在論と目的論

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タグ:韓国
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安倍しぐさ

 安倍とヤクザと加計学園



   安倍晋三&稲田朋美&自民
    /       \
 加計学園  ーー  在日ヤクザ


「橋下徹の親父と叔父は暴力団員だった。それが人格形成に影響したことは事実である」と認定  by 木沢克之(加計学園関係者、アベ友、最高裁裁判官)
 ナチスフリーメイソン 高須克弥  極東会会長 曺圭化(在日朝鮮人 、松山眞一) 稲川会会長 辛炳圭(在日朝鮮人 、清田次郎) 最高裁判所長官 (NHKの味方) 寺田逸郎


 06-6536-7600 MinoruOonaka大仲穣 03-5219-3375
by 安倍しぐさ (2019-11-09 23:45) 

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