プリウスに乗ってきた

せりあさん「プロデューサーさん、大変です。アムラックス ×アイドルマスター生っすか!？サンデー出張版キャンペーンが始まりました」
るみなーP「今回はプリウスとラクティスが選べるみたいだな。みんなで所定の試乗回数をこなすことによるアンロック要素もあるようだ。ここは皆のためにも参加してくるしかあるまい」
せりあさん「はいはい」

いつものような会話を経て池袋に向かう。

るみなーP「これがプリウスの中かこうしてみると感慨深いものがあるな」

※エンジンキーが無い。最近の車なら皆そうなっているが、インテリジェントキーが初なのでどうも戸惑う。


※とりあえず、出発。どこへ行こうかな。


※コンソールはヴィッツに比べて高級感がある。カーステレオはもちろんアイマス仕様だ。


※まずは止まれるところで記念撮影

るみなーP「今回は有料（￥１０００）になった代わりに時間がちょっとだけ延びたな」
せりあさん「さすがに1時間だけなので秋葉原には行けませんけどね」
るみなーP「まあ、仕方ないからその辺を走ってみるか」

るみなーP「というわけで、戻ってきたぞ、わが母校よ」
せりあさん「なんでよりによってここに来るんですか」
るみなーP「まあ現役生に卒業生の雄姿を見せるのもいいと思ってな。こんな機会でもなければそうそう卒業した学校に戻ってくることなんてないしな」
せりあさん「こんな機会で戻ってこないでください。大体学生にアピールするものでもないでしょう？」
るみなーP「そうでもないぞ、学生時代から車の免許を取るものだからこういうときに来ないでどうする。」



※区役所前で撮影。
せりあさん「なんだか人々の注目を集めちゃってますが。」
るみなーP「気にするな、そういうつもりだから」
せりあさん「おいおい」


るみなーP「今までこれだけの人が乗っているようだ。」
せりあさん「この写真はずいぶん前なのでもう少し埋まってると思いますが。」
るみなーP「そうだな、次はラクティスにするぞー」

続きます

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