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赤塚不二夫会館に行ってきた [取材記事]

るみなー先生「では本番の赤塚不二夫会館に行こうか」

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※青梅駅にもパパの像が


青梅赤塚不二夫会館

せりあさん「赤塚不二夫の博物館はここにあったんですね。」
るみなー先生「うむ、床のタイルもパパ仕様になっているぞ。」
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※展示場入り口はこんな感じ

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※赤塚キャラといえば、おまわりさんとレレレのおじさん
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※イヤミ
るみなー先生「バカボンパパは置いてあったし、こんな感じかな?」
せりあさん「他にもあった気はしましたが、後は探してとしか・・・。 全部乗っけるわけには行かないし。」

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るみなー先生「トキワ壮の仕事部屋の再現が展示されている。
せりあさん「部屋の見取り図がありますが、やはりそうそうたるメンバーですね。」


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※赤塚不二夫の作品一覧の一部

せりあさん「聞いたことのないタイトルもたくさんありますね。」
るみなー先生「やっぱり、多岐に渡る作品を手がけてきた人だからな。」

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るみなー先生「赤塚不二夫の愛用の机だ。」

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るみなー先生「今回は特別展として、赤塚不二夫画のポスター展示があった。」
せりあさん「懐かしいポスターもありますね。」

るみなー先生「ざっとこんなものかな。 他にもいろいろ展示はあるが他の巨匠の博物館に比べると物足りないかもしれない。しかし青梅の町のレトロ風の景色と一緒に楽しめたらとも思う」

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  • メディア: 単行本

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