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慰霊は靖国神社で v1.1 [取材記事]

るみなー先生「今日は仕事前だが靖国神社に行った。」

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るみなー先生「みたままつりのときゆっくり追悼の念を起こしたいとか言ってたじゃないかという指摘については
ドゼウブタこと野田ブー売国ぶりに吹き飛んでしまった。 売国奴が政権にいると国民は本当に大変だ。」

せりあさん「韓国人のアボジオモニのいるのが中枢の党に何期待してたんですか?」

月山明博 「天皇は韓国人に土下座して謝罪せよ」

るみなー先生「最初から期待なぞしてなかったが、ミンスになって土人の国にまで舐められるようになってしまった。嘆かわしいことだ。」
せりあさん「併合前は立派な国とか言ってた割には見事なまでに土人だなぁ(棒)」

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朝の時間帯だと人もあまりいないし、暑くもないので過ごし易い。

せりあさん「結局、民主党は参列しないみたいなこと言っていますが。」
るみなー先生「まぁ朝鮮民主党の面々はどうせ現れないだろうし、どの面下げてと言う奴だ。」

せりあさん「しかし韓国人って竹島がどうだ。慰安婦がどうだとうるさいですが本当のところどうなんですか?」
るみなー先生「おまえなぁ・・・、知ってて聞くのはどうかと思うが、知らない人のために入れておくか。相手の事情もあるしな」


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るみなー先生「話せばどうしても長くなってしまうので概略にとどめるが、戦時中の強制連行や慰安婦の件だがこれははっきり濡れ衣だといっていい。この2枚の写真だが、左が強制徴兵(変な日本語だなぁ)したとされる朝鮮兵の取り扱い(実際はこんな有様だったので、前線から可能な限り外されていた。主な任務は防空壕掘りとかになる)と右が韓国政府が証拠として出してきた慰安婦の証拠だ。」
せりあさん「うわぁ、すごくいい待遇ダナ~」
るみなー先生「しかも、最近発覚したのだが、いわゆる従軍慰安婦問題は朝日新聞が広めたことで有名だが、広めた本人である植村記者の妻は韓国人で義母が訴訟の原告団長だったんだよー」
せりあさん「な、なんだってー」

るみなー先生「まぁ月山明博自身、元在日として本国に忠誠を示さないといけないのと、親族が逮捕されてしまったのでどうしても反日ドーピングに頼らなければならない状態になったのがあげられるな。」
るみなー先生「おそらく、任期後はノムヒョンみたいに墜落死ということもあるかもしれない。 そう考えると不幸な人物なのだ」
せりあさん「・・・確かに韓国人は不幸なのかもしれない。 しかし、その訳のわからない言いがかりに付き纏われる我々の方がもっと不幸ではないのか・・・?」

るみなー先生「辛気臭い話になってしまった。やめやめ、他のところを見よう」
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せりあさん「地方議員の面々です。地方議員のひとはあまり気にせずに参加することができる。 もっとも地方ならば護国神社があるのでそちらに行くというのも手ですが」

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せりあさん「こちらは遊就館のゼロ戦です。夏休み期間中は、高校生までは入場無料なので行ってみてもいいかも、意外と見所があります。」



売国奴に告ぐ! いま日本に迫る危機の正体

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  • 作者: 三橋貴明
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2012/02/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

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