未来自動車 ~プリウスα編v1.1~ [車・乗り物]
るみなー先生「次の車の予約もすんだ。 車は未来の自動車だぞ。」
せりあさん「はいはい。ミクカー、ミクカー。」
るみなー先生「で、プリウスαだ。ハイブリッドだよ、ハイブリッド。」
日産とかはハイブリッドは完全にあきらめて、ターボ車に入ったようだが、まだまだハイブリッドは強い。
(しかし、最近ターボのエコカーは見直されてきているので、油断していると大変なことになるかも知れない。
るみなー先生「ちなみにアムラックス会場には、ミク祭り仕様の未来カーと特別クリーニングメンバーのミクさんが展示されているが、これはまたの機会で」
せりあさん「何回アムラックス行っているんですか?」
プリウスの方は39祭り仕様AQUAの時とはデザインも違います
正面上から見るとこんな感じ
るみなー先生「内装はこう。プリウスに準じる。 しかしアイマスのときと違って別にミクさんがエスコートしてくれるわけではない。」
せりあさん「ボーかロイドの曲が演奏されている。 自分らの普段の車内と一緒ですね。」
また、いろいろ回るとしよう
るみなー先生「とりあえずモデルコースが決められているが、空いていれば環七あたりまで行けることが判った。」
せりあさん「かなり撮影時間が制限されますけどね。」
とりあえず、どこまでいけるか走ってみる。
最後にアムラックス前
るみなー先生「ちなみにミクカーを試乗すると、限定の初音ミクタオルが手に入る。 これも集めておきたいアイテムのひとつだ」
せりあさん「今回もなんだかんだミクさんは目立ってしまいましたね。子供たちにもやっぱりわかるんでしょうか。」
るみなー先生「それはそうだろう。何しろファンの子のイラストまであるんだから」
初音ミク 5th Birthday
~夏の終わりの39祭り編~その1
~夏の終わりの39祭り編~その2
~初音祭編~
~ミク八景島編~その1
~ミク八景島編~その2
~ミク八景島編~その3
~ミクカー編~その1
~ミクカー編~その2
~ミクカー編~その3
~ミクカー編~その4
~VITA 初音ミク -Project DIVA- f 編~
~みくまん編~
せりあさん「はいはい。ミクカー、ミクカー。」
るみなー先生「で、プリウスαだ。ハイブリッドだよ、ハイブリッド。」
日産とかはハイブリッドは完全にあきらめて、ターボ車に入ったようだが、まだまだハイブリッドは強い。
(しかし、最近ターボのエコカーは見直されてきているので、油断していると大変なことになるかも知れない。
るみなー先生「ちなみにアムラックス会場には、ミク祭り仕様の未来カーと特別クリーニングメンバーのミクさんが展示されているが、これはまたの機会で」
せりあさん「何回アムラックス行っているんですか?」
プリウスの方は39祭り仕様AQUAの時とはデザインも違います
正面上から見るとこんな感じ
るみなー先生「内装はこう。プリウスに準じる。 しかしアイマスのときと違って別にミクさんがエスコートしてくれるわけではない。」
せりあさん「ボーかロイドの曲が演奏されている。 自分らの普段の車内と一緒ですね。」
また、いろいろ回るとしよう
るみなー先生「とりあえずモデルコースが決められているが、空いていれば環七あたりまで行けることが判った。」
せりあさん「かなり撮影時間が制限されますけどね。」
とりあえず、どこまでいけるか走ってみる。
最後にアムラックス前
るみなー先生「ちなみにミクカーを試乗すると、限定の初音ミクタオルが手に入る。 これも集めておきたいアイテムのひとつだ」
せりあさん「今回もなんだかんだミクさんは目立ってしまいましたね。子供たちにもやっぱりわかるんでしょうか。」
るみなー先生「それはそうだろう。何しろファンの子のイラストまであるんだから」
初音ミク 5th Birthday
~夏の終わりの39祭り編~その1
~夏の終わりの39祭り編~その2
~初音祭編~
~ミク八景島編~その1
~ミク八景島編~その2
~ミク八景島編~その3
~ミクカー編~その1
~ミクカー編~その2
~ミクカー編~その3
~ミクカー編~その4
~VITA 初音ミク -Project DIVA- f 編~
~みくまん編~
未来自動車 ~AQUA編~ [車・乗り物]
るみなー先生「自動車の試乗に行くぞ。 さすがに半年後に車検なので、いろいろ見ておきたい。」
るみなー先生「できれば、新しい車で未来(みらい)を感じさせるのがいい」
せりあさん「そういうと思って、予約しておきましたよAQUAです。」
るみなー先生「よくやった。 他社の車なのでメーカーを変えるとなるといろいろ調べておきたいよね、やっぱり。」
せりあさん「どうして素直にミクカーに乗りたいっていえないんですか」
アムラックス前で撮影
駐車場のカウンターにもミクさんのPOPが
早速出発
るみなー先生「やっぱり公道だと写真が撮り辛いので公園のそばがいいな」
近くの公園へ
「ミクだー、初音ミクさんだー」
子供たちの人気も上々です。
るみなー先生「・・・子供でも、意外と初音ミクみんな知っているんだな。」
せりあさん「ニコ動の影響でしょうか?」
もう少しいろいろなところを走ってみる。
帰ってきたのでアニメイト前で撮影
下のロビーにはミクさんのパネルが
外のクレープ屋もミクさん仕様。
せりあさん「このあたりはミクさんだらけです。」
続く?
初音ミク 5th Birthday
~夏の終わりの39祭り編~その1
~夏の終わりの39祭り編~その2
~初音祭編~
~ミク八景島編~その1
~ミク八景島編~その2
~ミク八景島編~その3
~ミクカー編~その1
~ミクカー編~その2
~ミクカー編~その3
~ミクカー編~その4
~VITA 初音ミク -Project DIVA- f 編~
~みくまん編~
るみなー先生「できれば、新しい車で未来(みらい)を感じさせるのがいい」
せりあさん「そういうと思って、予約しておきましたよAQUAです。」
るみなー先生「よくやった。 他社の車なのでメーカーを変えるとなるといろいろ調べておきたいよね、やっぱり。」
せりあさん「どうして素直にミクカーに乗りたいっていえないんですか」
アムラックス前で撮影
駐車場のカウンターにもミクさんのPOPが
早速出発
るみなー先生「やっぱり公道だと写真が撮り辛いので公園のそばがいいな」
近くの公園へ
「ミクだー、初音ミクさんだー」
子供たちの人気も上々です。
るみなー先生「・・・子供でも、意外と初音ミクみんな知っているんだな。」
せりあさん「ニコ動の影響でしょうか?」
もう少しいろいろなところを走ってみる。
帰ってきたのでアニメイト前で撮影
下のロビーにはミクさんのパネルが
外のクレープ屋もミクさん仕様。
せりあさん「このあたりはミクさんだらけです。」
続く?
初音ミク 5th Birthday
~夏の終わりの39祭り編~その1
~夏の終わりの39祭り編~その2
~初音祭編~
~ミク八景島編~その1
~ミク八景島編~その2
~ミク八景島編~その3
~ミクカー編~その1
~ミクカー編~その2
~ミクカー編~その3
~ミクカー編~その4
~VITA 初音ミク -Project DIVA- f 編~
~みくまん編~
初音ミク-Project DIVA-extend Complete Collection(DVD付)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックダイレクト
- 発売日: 2011/11/09
- メディア: CD
39キャラバンカフェ v1.1 [グルメ?]
るみなー先生「久方ぶりにミクさんの話だ。」
せりあさん「またしばらくはミクさんの話が続きます。」
39′s CARAVAN Presents 初音ミクカフェ in ぐっすま
店内はこんな感じ
るみなー先生「メニュー一覧、葱ケーキは大人気でした。」
せりあさん「展示はこんな感じでした。今回はファミマイベントのグッズが展示されていたので、見ることができたのはいいが、ひとつも手にはいらなかったのはちょっと厳しいです。」
るみなー先生「ちょっと駆け足になってしまったがこんなものだろう。」
追記
桜ミクさんの予約とサンプル展示が始まっていたので追加
るみなー先生「こっちのほうも予約しておかないと。」
せりあさん「またしばらくはミクさんの話が続きます。」
39′s CARAVAN Presents 初音ミクカフェ in ぐっすま
店内はこんな感じ
るみなー先生「メニュー一覧、葱ケーキは大人気でした。」
せりあさん「展示はこんな感じでした。今回はファミマイベントのグッズが展示されていたので、見ることができたのはいいが、ひとつも手にはいらなかったのはちょっと厳しいです。」
るみなー先生「ちょっと駆け足になってしまったがこんなものだろう。」
追記
桜ミクさんの予約とサンプル展示が始まっていたので追加
るみなー先生「こっちのほうも予約しておかないと。」
ソースラーメンを食べに行こう -船橋- [グルメ?]
るみなー先生「恐竜王国は夕方から開始される(入るのが夕方なだけです)ので、先に腹ごしらえとしてソースラーメンを食べてこようと思う。」
せりあさん「ソースラーメン?」
るみなー先生「2ヶ月限定だが、ソースラーメンプロジェクトが開催されるというのだ。 ソースラーメンとはその名のとおり醤油ラーメンとか塩ラーメン、味噌ラーメンといった感じで、そのソース版だ。」
るみなー先生「ソースといっても引用元という意味ではないんだからねっ」
るみなー先生「こんな感じのラーメンだ。まぁ期間限定のご当地ラーメンだし、あまり食べる機会がないかもしれない。」
船橋駅
三代目らーめん処まるは極
せりあさん「駅前に早速お店がありましたよ」
るみなー先生「すでに紹介されたラーメン屋だからな・・・、やっぱりほかの紹介されていない店に行きたい。」
麺屋あらき竈の番人
せりあさん「この店はどうですか?」
るみなー先生「こっちの店も、すでに紹介されているな」
戯拉戯拉
せりあさん「この店ならまだですよ。」
るみなー先生「本当だ。 ソース付け麺というのも珍しそうだ、ここにしよう。」
店員「すいません、今日はもう売り切れです」
・・・結局最初の店のソースラーメンを試すことに。
本場 ソースラーメン
るみなー先生「ふむ、確かにスープの味がソースになっている。ソースの味といっても通常のソースではなく、以前キャンプで食べたときの焼きソバに使っていたスープに似ている。」
せりあさん「それでは普通の人には味の感じがわかりません」
そのほか
るみなー先生「他に全国的に有名なラーメン屋といったらここだな。」
せりあさん「グルメとは全然関係ないじゃないですかーーー」
駅前の一等地に建っている、そして不自然に駅前ビルの前に立っている。謎だ。
??「ノヤ、ココデ何ヲシテル? ココハ現太陽系知事ノ出世ノ地ダゾ。 ムオマドダ。」
せりあさん「なんか、言ってきましたよ?ここは友好のポーズでも」
るみなー先生「あほか。なんでそんな真似をしなくてはならんのか? この手の売球奴は丸ちゃんが鉄拳制裁だ。」
せりあさん「ソースラーメン?」
るみなー先生「2ヶ月限定だが、ソースラーメンプロジェクトが開催されるというのだ。 ソースラーメンとはその名のとおり醤油ラーメンとか塩ラーメン、味噌ラーメンといった感じで、そのソース版だ。」
るみなー先生「ソースといっても引用元という意味ではないんだからねっ」
今回もソースラーメンの定義は「ソース味のスープであること」のみ。麺の種類や具、食べ方などは各店の自由。前回の6店舗に加えて新たに4店舗が加わり、合計10店舗でオリジナルの「船橋ソースラーメン」を提供する。今回はプロジェクト開始前からソースラーメンを提供していた「大輦」も「レジェンド店」として参加している。
参加各店による「船橋ソースラーメン」は以下のとおり(クリックで画像拡大)。他ではまず食べられない「幻のご当地ラーメン」を、この機会にぜひお試しあれ。
るみなー先生「こんな感じのラーメンだ。まぁ期間限定のご当地ラーメンだし、あまり食べる機会がないかもしれない。」
船橋駅
三代目らーめん処まるは極
せりあさん「駅前に早速お店がありましたよ」
るみなー先生「すでに紹介されたラーメン屋だからな・・・、やっぱりほかの紹介されていない店に行きたい。」
麺屋あらき竈の番人
せりあさん「この店はどうですか?」
るみなー先生「こっちの店も、すでに紹介されているな」
戯拉戯拉
せりあさん「この店ならまだですよ。」
るみなー先生「本当だ。 ソース付け麺というのも珍しそうだ、ここにしよう。」
店員「すいません、今日はもう売り切れです」
・・・結局最初の店のソースラーメンを試すことに。
本場 ソースラーメン
るみなー先生「ふむ、確かにスープの味がソースになっている。ソースの味といっても通常のソースではなく、以前キャンプで食べたときの焼きソバに使っていたスープに似ている。」
せりあさん「それでは普通の人には味の感じがわかりません」
そのほか
るみなー先生「他に全国的に有名なラーメン屋といったらここだな。」
せりあさん「グルメとは全然関係ないじゃないですかーーー」
駅前の一等地に建っている、そして不自然に駅前ビルの前に立っている。謎だ。
??「ノヤ、ココデ何ヲシテル? ココハ現太陽系知事ノ出世ノ地ダゾ。 ムオマドダ。」
せりあさん「なんか、言ってきましたよ?ここは友好のポーズでも」
るみなー先生「あほか。なんでそんな真似をしなくてはならんのか? この手の売球奴は丸ちゃんが鉄拳制裁だ。」
4という数はきりがいいよね [ゲーム・アニメ]
るみなー先生「今回はじょしらくの話題です。」
せりあさん「じょしらくっていうと・・・」
返せー、技術を返せー
返せー、海底資源をー
せりあさん「・・・と言う話ですか?」
るみなー先生「いやいや、何でそんな話になるかなぁ。まぁ実際本編でやっていたしそういうネタに走るのも判らないでもないが。」
しかしの方向は最近はあまりにもうざい。みたいに笑かしてくる挑発ならまだ許せるのだが・・・(許せないけど)
るみなー先生「と言うかそういう話ではなく、今回はコラボの話だ。」
せりあさん「じょしらくの人力車の話ですね。浅草と秋葉原で期間営業されています。」
せりあさん「魔梨威さんの人力車の人は女性の方がやっています。空気を読んでいると思います。」
キグちゃんの人力車
くくるちゃんの
てとらちゃんの
せりあさん「ふむ、ちゃんと一通りそろっていますね。やっぱり4人だとこたつも一辺に1人づつだし、ケーキも綺麗に分けられるんだよ。」
るみなー先生「・・・メガネはどうした。」
せりあさん「やっぱり秋葉ネタに合わせて卒業しちゃってるのではないでしょうか?」
るみなー先生「そうかー、第一話では別のキャラが忘れ去られ役だったのに、コラボイベントまではぶられるってどんなだ。(実際はただ出かけていただけみたい)」
とりあえず、一通り紹介したので、最後の叫びを
\返せー、みんなの金をー/
恐竜博2012 一狩りいこうぜ [美術展・博物館]
るみなー先生「こっちも今月で終了するので紹介しよう。」
せりあさん「元気ハツラツ!恐竜王国2012ですね?」
恐竜王国2012
るみなー先生「元気ハツラツはあくまでもスポンサーの意向なんだけどな。 まぁ9月に入ってからは入場料が15時から1500円になる、2時間もあれば大体のところは抑えられるので、夕方あたりから行くのがお勧めだ。」
るみなー先生「今回のテーマは羽毛恐竜だ。恐竜種から鳥類に進化したのは一般常識レベルだが、果たして羽毛のある恐竜はいたのか?という話だな。」
羽毛恐竜ギアノスコエロフィシス
るみなー先生「調べてみたが、実際のところ恐竜には羽毛を持った種類が意外と多いらしい。」
せりあさん「うーむ、ゴジラやのび太の恐竜を見ている身としてはずいぶんイメージが変わってしまっています。」
ユティランヌス、右の矢印部が羽毛部分の名残とされる
るみなー先生「今回公開されているユティランヌスだ。これの存在のおかげで今回の恐竜博は羽毛シリーズになってしまうほどであった。」
せりあさん「まぁ、印象深いといえばそうですからね。」
るみなー先生「あとは骨格標本となる。」
※草食竜
※肉食竜
せりあさん「しかし、かのティラノサウルスもカメラアングルを間違うとすごい残念な構図になってしまいます。」
るみなー先生「基本骨格がスマートだからな、とはいえこれは残念すぎるだろう?」
せりあさん「最後に、ティラノサウルスの生態復元ロボットです。」
るみなー先生「こ、こいつ、動く・・・ぞ!?」
※動いて吼えます
せりあさん「元気ハツラツ!恐竜王国2012ですね?」
恐竜王国2012
るみなー先生「元気ハツラツはあくまでもスポンサーの意向なんだけどな。 まぁ9月に入ってからは入場料が15時から1500円になる、2時間もあれば大体のところは抑えられるので、夕方あたりから行くのがお勧めだ。」
るみなー先生「今回のテーマは羽毛恐竜だ。恐竜種から鳥類に進化したのは一般常識レベルだが、果たして羽毛のある恐竜はいたのか?という話だな。」
羽毛恐竜
るみなー先生「調べてみたが、実際のところ恐竜には羽毛を持った種類が意外と多いらしい。」
せりあさん「うーむ、ゴジラやのび太の恐竜を見ている身としてはずいぶんイメージが変わってしまっています。」
ユティランヌス、右の矢印部が羽毛部分の名残とされる
るみなー先生「今回公開されているユティランヌスだ。これの存在のおかげで今回の恐竜博は羽毛シリーズになってしまうほどであった。」
せりあさん「まぁ、印象深いといえばそうですからね。」
るみなー先生「あとは骨格標本となる。」
※草食竜
※肉食竜
せりあさん「しかし、かのティラノサウルスもカメラアングルを間違うとすごい残念な構図になってしまいます。」
るみなー先生「基本骨格がスマートだからな、とはいえこれは残念すぎるだろう?」
せりあさん「最後に、ティラノサウルスの生態復元ロボットです。」
るみなー先生「こ、こいつ、動く・・・ぞ!?」
※動いて吼えます
モンスターハンター DXスタチューモデルモンスターズ2 ティガレックス単品
- 出版社/メーカー: バンプレスト
- メディア: おもちゃ&ホビー
ベルリン国立美術館展にいってきました [美術展・博物館]
るみなー先生「そういえば、ベルリン国立美術館展に行ってたのに、随分ほったらかしにしていた。」
せりあさん「ここ数日間はミクさんぶっ通しにするとか思ってましたが、来週で終了になってしまうんですね。」
ベルリン国立美術館展
※今回もwikiや美術館HP、配布物から画像の引用をしております
せりあさん「今回の目玉は、看板にもあるように日本初公開のフェルメールの真珠の首飾りの少女とマルティン・ルターの肖像です。」
真珠の首飾りの少女 -フェルメール
マルティン・ルターの肖像
るみなー先生「フェルメールの作品として真珠の耳飾の少女とともに有名な作品のひとつだ。 というか日本に来ているのがこれらだったので知ってただけだが、もうひとつのルターの肖像のほうはあまりよく知らない。」
せりあさん「ぶっちゃけてますね。 そういう私もルターのほうは知りませんでしたが。」
せりあさん「ベルリン展では、今まで行った美術展との大きな違いは、彫像系の作品が特に多かった印象を受けます。もっとも彫像が目玉な訳ではなく、たまたま気になった作品に彫像が多かっただけだと思うのですが。」
ルクレティア -クラーナハ
せりあさん「このルクレティアはマニエリスム(後期ルネサンス美術の手法の一つ)の影響を受けた作品でもあります。 ちなみに作者のクラーナハもルターの肖像画を手がけていますが、こちらの作品のほうが代表作(wikiに採用)のようです。」
黄金の兜の男 -レンブラント派
せりあさん「今回個人的に気に入ったのは先の『真珠の耳飾の少女』とこの『黄金の兜の男』です。」
るみなー先生「まぁそうだな。この時代は絵画の黄金時代ともいわれているがその中でもフェルメールとレンブラントは有名すぎる。実際に見てみればわかるが、微妙な光の具合が表現されていて興味深い。」
左)聖家族のための習作 -ミケランジェロ 右)ダンテ『神曲』「煉獄篇」 -ボッティチェッリ
るみなー先生「最後は素描作品になる。こういう美術展は作品の量を増やすために素描のコーナーが比較的多めにとられるのが常なのだが(貸す側の展示館をガラガラにする訳にはいかない、そもそも完成品が少ない等多々な理由があるのだが)、今回は描き手の知名度がすごい。」
せりあさん「確かにすごいのですが、やっぱり完成品は向こうで見るしかないかな?」
せりあさん「ここ数日間はミクさんぶっ通しにするとか思ってましたが、来週で終了になってしまうんですね。」
ベルリン国立美術館展
※今回もwikiや美術館HP、配布物から画像の引用をしております
せりあさん「今回の目玉は、看板にもあるように日本初公開のフェルメールの真珠の首飾りの少女とマルティン・ルターの肖像です。」
真珠の首飾りの少女 -フェルメール
マルティン・ルターの肖像
るみなー先生「フェルメールの作品として真珠の耳飾の少女とともに有名な作品のひとつだ。 というか日本に来ているのがこれらだったので知ってただけだが、もうひとつのルターの肖像のほうはあまりよく知らない。」
せりあさん「ぶっちゃけてますね。 そういう私もルターのほうは知りませんでしたが。」
せりあさん「ベルリン展では、今まで行った美術展との大きな違いは、彫像系の作品が特に多かった印象を受けます。もっとも彫像が目玉な訳ではなく、たまたま気になった作品に彫像が多かっただけだと思うのですが。」
ルクレティア -クラーナハ
せりあさん「このルクレティアはマニエリスム(後期ルネサンス美術の手法の一つ)の影響を受けた作品でもあります。 ちなみに作者のクラーナハもルターの肖像画を手がけていますが、こちらの作品のほうが代表作(wikiに採用)のようです。」
黄金の兜の男 -レンブラント派
せりあさん「今回個人的に気に入ったのは先の『真珠の耳飾の少女』とこの『黄金の兜の男』です。」
るみなー先生「まぁそうだな。この時代は絵画の黄金時代ともいわれているがその中でもフェルメールとレンブラントは有名すぎる。実際に見てみればわかるが、微妙な光の具合が表現されていて興味深い。」
左)聖家族のための習作 -ミケランジェロ 右)ダンテ『神曲』「煉獄篇」 -ボッティチェッリ
るみなー先生「最後は素描作品になる。こういう美術展は作品の量を増やすために素描のコーナーが比較的多めにとられるのが常なのだが(貸す側の展示館をガラガラにする訳にはいかない、そもそも完成品が少ない等多々な理由があるのだが)、今回は描き手の知名度がすごい。」
せりあさん「確かにすごいのですが、やっぱり完成品は向こうで見るしかないかな?」
おおかみこどもの雨と雪、観てきました [映画]
るみなー先生「おおかみこどもの雨と雪、観てきました」
せりあさん「どうでしたか?」
るみなー先生「こんな映画だ」
るみなー先生「かっ勘違いしないでよね!
決して、この犬耳なかわいい女の子に惹かれて衝動的に観に行ったわけじゃないんだからねっ!」
たぶん
せりあさん「見どころはどんな所でしたか?」
るみなー先生「うむ。犬耳な女の子がはしゃいだり変身したりして超かわいい!!!」
せりあさん「・・・」
るみなー先生「まあ、もう少しまじめに感想を書くとして、まずは前提としてこの映画は間違いなくブルーレイで買うのだが」
せりあさん「買うんですか」
るみなー先生「それでもこの映画は映画として上映しているうちに必ず映画館で見ておく必要がある映画だといえる。自分が好きなシーンは雪(姉の女の子の方ね)が草むらをごそごそしてモグラっぽいのを捕まえ、「捕ったーーっ!」って叫んで草むらから立ち上がるシーンなのだが、とにかくこの作品、全編に渡って声優さんがすごくいい演技をしてくれていて、子供特有のかん高い声を映画館の大音響で聞けたときには、「ああこの作品を映画館で観れて本当に良かった」と確信したよ。ちなみにボロい映画館だと音が割れるかもしれないから注意な」
せりあさん「数ある名場面の中から、あえてそのシーンを選ぶとはさすがです」
るみなー先生「富野由悠季が本作を、「新しい時代を作った」と絶賛していたが、まさにその通りだった。子供好きの目で見てしまうと、これを見た後ではとなりのトトロでさえ「このへんな生きものをアニメーションで追い詰めます!」みたいな作品に見えてしまうから困ったものだ」
せりあさん「それは困ったものですね(オマエガナー)」
るみなー先生「まあ映画評論家が子供が好きだから100点!とか言えるわけもなく、ここは使用されているアニメーション技術などに評価が集中しがちだが、我々は単なる一般人なので、純粋に子供好き、ケモノっ娘好きとして本能のおもむくまま、野性の本能を呼び覚まして良いのかもしれない」
せりあさん「お巡りさん、この人です」
せりあさん「って、その肝心の、映画評論家からの評価はあまり良くないみたいですが・・・」
るみなー先生「残念ながらその映画評論家は何もわかっちゃいないな。20点だ。」
るみなー先生「そういうわけなので、この作品のテーマの話をしなければならないが、まずはこの作品、なぜおおかみこどもであるかを理解しなくては始まらない」
せりあさん「ふむ」
るみなー先生「この作品では「おおかみこどもは人間と狼、どちらの生き方も選べる」と語られるわけだが、それはすなわち、選ばなかったほうを捨てるということだ。まあ雨(弟の男の子の方ね)の描写は姉に比べて若干不十分なので、もう少し掘り下げて描写をしないと唐突でわかりにくいというところはあったが・・・まあこれはディレクターズカット版ということでブルーレイで補足してほしいようなそのままが良いような非常に難しい問題だな。まあ雨の生き方には自分の人生と照らし合わせて心が打たれるものがあった。これが普通の人間だとこういうテーマにはなかなかならない」
せりあさん「先生がそんなことを言ってもDIOを連想してしまうのですが」
るみなー先生「あとこの映画評論家、「この監督の特徴である女性キャラの号泣シーンも、相変わらず盛大にわんわんやっていて見ていて気恥ずかしい」って書いているが、兄弟喧嘩のシーンで雪はわんわん泣いてなかったように思ったのだが。ちなみに物語で流される涙というものには全部意味があってだな、その違いが理解できないようでは評論家として修行が足らないと思います。で、そう考えて評論を読むと、この評論家はオタクアニメ臭とか言いつつオタクアニメを観たいんだなとしか見えないから面白い」
せりあさん「そういう先生はどうなんですか?」
るみなー先生「もちろん自分はオタクアニメが観たいです。よろしくお願いいたします」
せりあさん「駄目だこいつー」
というわけでお土産の数々
リンク追加:
ASCII.jp たとえアニメといえども、現実と無縁ではいられない
劇場公開映画「おおかみこどもの雨と雪」オリジナル・サウンドトラック
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 2012/07/18
- メディア: CD
ミク誕生祭 [ライブ・声優]
せりあさん「今年は初音ミク5周年という節目だけあっていろいろなところでお祭りをやっています。」
るみなー先生「今回の話題はディファ有明でやっている初音祭だ。
残業と飲みで帰れなくなったから、近くでやっていたついでに来たのだが・・・」
会場前は行列が出来ている
るみなー先生「今回の初音祭ではミクさんの誕生日である8/31の夜ぶっ通しで、Pの人がライブをやる。」
るみなー先生「有名なミクカーも何台か集結するのでその辺も見所だ。公式でないファンイベントだから勝手がわからない所もあるけどね。」
せりあさん「で、会場の様子はどんな感じでしたか?」
るみなー先生「今回のイベントは、即売会イベント(ボーマス22)とコスプレイベント、それに痛車の展示と先に言ったライブがあるのだが、例のごとく舞台は撮影禁止となっているので写真は撮れなかった。」
会場の様子
タトゥシールやコスプレ体験コーナーもある
ミク誕生日の寄せ書き
るみなー先生「とはいえ会場の様子はこんな感じになっている。」
せりあさん「有志でやっているので、39祭りみたいに大掛かりなことは出来ませんが、みんなが楽しめてるところはいいですね。 舞台会場もちょっとしたライブのように盛り上がっています。」
コスプレ
痛車
るみなー先生「最後に痛車の紹介だ」
有名なミクカーがたくさんある
内装・付属品も気合が入っています。
るみなー先生「もっとも知名度があるのはやっぱりF430スパイダーだろうな。中古価格でさえご覧の有様だよ。」
せりあさん「後ろもミクさんになっていますね。」
るみなー先生「なんだかんだで、夜も明けてきた。 今日は映画の日なので何か映画でも見るか・・・」
初音ミク 5th Birthday
~夏の終わりの39祭り編~その1
~夏の終わりの39祭り編~その2
~初音祭編~
~ミク八景島編~その1
~ミク八景島編~その2
~ミク八景島編~その3
~ミクカー編~その1
~ミクカー編~その2
~ミクカー編~その3
~ミクカー編~その4
~VITA 初音ミク -Project DIVA- f 編~
~みくまん編~
るみなー先生「今回の話題はディファ有明でやっている初音祭だ。
残業と飲みで帰れなくなったから、近くでやっていたついでに来たのだが・・・」
会場前は行列が出来ている
るみなー先生「今回の初音祭ではミクさんの誕生日である8/31の夜ぶっ通しで、Pの人がライブをやる。」
るみなー先生「有名なミクカーも何台か集結するのでその辺も見所だ。公式でないファンイベントだから勝手がわからない所もあるけどね。」
せりあさん「で、会場の様子はどんな感じでしたか?」
るみなー先生「今回のイベントは、即売会イベント(ボーマス22)とコスプレイベント、それに痛車の展示と先に言ったライブがあるのだが、例のごとく舞台は撮影禁止となっているので写真は撮れなかった。」
会場の様子
タトゥシールやコスプレ体験コーナーもある
ミク誕生日の寄せ書き
るみなー先生「とはいえ会場の様子はこんな感じになっている。」
せりあさん「有志でやっているので、39祭りみたいに大掛かりなことは出来ませんが、みんなが楽しめてるところはいいですね。 舞台会場もちょっとしたライブのように盛り上がっています。」
コスプレ
痛車
るみなー先生「最後に痛車の紹介だ」
有名なミクカーがたくさんある
内装・付属品も気合が入っています。
るみなー先生「もっとも知名度があるのはやっぱりF430スパイダーだろうな。中古価格でさえご覧の有様だよ。」
せりあさん「後ろもミクさんになっていますね。」
るみなー先生「なんだかんだで、夜も明けてきた。 今日は映画の日なので何か映画でも見るか・・・」
初音ミク 5th Birthday
~夏の終わりの39祭り編~その1
~夏の終わりの39祭り編~その2
~初音祭編~
~ミク八景島編~その1
~ミク八景島編~その2
~ミク八景島編~その3
~ミクカー編~その1
~ミクカー編~その2
~ミクカー編~その3
~ミクカー編~その4
~VITA 初音ミク -Project DIVA- f 編~
~みくまん編~
夏の終わりの39祭り ウォーターステージ編 [取材記事]
せりあさん「そろそろウォーターステージエリアでスペシャルステージが始まりますよ」
るみなー先生「しかし、まだνミクだよーさんに会ってないし」
るみなー先生「むむう、探したんだが会えなかった。それらしい人ならいたんだが。声をかけてみようか」
せりあさん「どう見ても別人ですからやめてくださいorz」
るみなー先生「他にもこんな感じで、みんな思い思いの方法でイベントを楽しんでいた」
せりあさん「・・・」
今日だけは、観覧車もミクさん仕様
るみなー先生「残念ながらスペシャルステージ中は写真撮影禁止だったので、かわりに映像調整用のカラーバーの写真を貼っておく」
せりあさん「ぜんっぜん代わりになってませんよ」
せりあさん「ちなみに実際のイベントはこんな感じでした。ニコニコ動画からの画像を並べておきます」
ステージは幻想的でとても感動しました。
るみなー先生「というわけでなかなかいいイベントだった。しばしハード戦争のことを忘れて、ミクさんで満たされるのもひと夏の思い出としていい体験だ」
せりあさん「むむう、ミクさんが出たのに弱気すぎのような」
(9/6 追記)
・・・いろいろ学習した成果が出ました(涙) 予防線は張っておくものですね。
初音ミク 5th Birthday
~夏の終わりの39祭り編~その1
~夏の終わりの39祭り編~その2
~初音祭編~
~ミク八景島編~その1
~ミク八景島編~その2
~ミク八景島編~その3
~ミクカー編~その1
~ミクカー編~その2
~ミクカー編~その3
~ミクカー編~その4
~VITA 初音ミク -Project DIVA- f 編~
~みくまん編~
初音ミク・アペンド (1/8スケール PVC塗装済み完成品)
- 出版社/メーカー: Max Factory
- メディア: おもちゃ&ホビー