ひこにゃんとあずにゃん ～彦根観光～

るみなー先生「これから彦根の観光をする。 彦根城のほか、玄宮園、夢京橋キャッスルロードなどいろいろある。いまだとスタンプラリーもやっていて、ひこにゃんグッズも手に入るぞ。」


せりあさん「天守閣から琵琶湖を望む。日にちがよければ人力飛行機が飛んでいるのも見えます。」

玄宮園




せりあさん「ここが玄宮園です。ここも時代劇ではよくロケをやっている場所です」

夢京橋キャッスルロード


せりあさん「彦根城を出て、夢京橋キャッスルロードを回ります。駅からちょっと離れてしまうので観光するときは少し大変になりますが、食事どころやひこにゃんグッズなどみやげ物店が並びます。」
るみなー先生「近江牛・・・、じゅるり。」


もうひとつの彦根の顔、やちにゃんとひこにゃん神社


多賀大社




るみなー先生「最後はちょっと離れるが、多賀大社になる。ここは縁結びの神社で、ここもゆるキャラがあったりするのだ。」


本殿


多賀のゆるキャラ「たがゆい」ちゃん、萌えキャラの要素も何気に持っている。

せりあさん「今回は観光案内だけになりましたね」
るみなー先生「いよいよ次が本題だな」


その１ ～ひこにゃんとあずにゃん ～ひこにゃん～
その２ ～ひこにゃんとあずにゃん ～彦根観光～
その３ ～ひこにゃんとあずにゃん ～とよさと！～
その４ ～ひこにゃんとあずにゃん ～けいおんぶ！～
その５ ～大津祭に行ってきました～

心ゆいゆい

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Office Dew
• 発売日: 2011/01/01
• メディア: CD

ひこにゃんとあずにゃん ～ひこにゃん～

るみなー先生「今日は中野梓の誕生日ということなので、滋賀県まで言ってきた話題だ」
せりあさん「行ったのは先月ですけどね」


るみなー先生「滋賀県といえばひこにゃん、やちにゃん、西川にゃん、あずにゃんなど、ゆるキャラがいっぱいいる」
せりあさん「最後のほうはこじつけ臭がすごいですが」


るみなー先生「新幹線で名古屋まで行き、北陸本線特急しらさぎに乗り換え、各停で一駅。ここが彦根だ。」
せりあさん「その説明では絶対位置把握できない人が出ると思います」



彦根駅　駅前の像は井伊直正

彦根城

せりあさん「最初は彦根城から。 国宝四城のひとつで、城マニアだったら一度は行かなければならないお城のひとつです。 姫路城と並び時代劇ではよくロケをされているところでもあります」
るみなー先生「ここの城は石田光成の佐和山城を一掃するために作った城だな（佐和山城は完全に破壊され山となっている）。 今までいろいろな城に行ったことはあるが、松本城や弘前城くらい見所がある（姫路城はちょっと別格）」


天秤櫓

るみなー先生「彦根城が他と違うとイメージされるのがこれだな。 普通に城攻めをすると確実に狙い撃ちされてしまう」



櫓の門に入るのには橋を超えないといけない。


こんな感じで攻め入ったら確実に狙い撃ちです。



天守閣



るみなー先生「早速天守閣にきたぞ」
せりあさん「天守閣の下に人がたくさんいます」


るみなー先生「ひこにゃんのパフォーマンスショーだ」



るみなー先生「ひこにゃんのショーは毎日行われている」

せりあさん「次は市内のほうを回ります」


その１ ～ひこにゃんとあずにゃん ～ひこにゃん～
その２ ～ひこにゃんとあずにゃん ～彦根観光～
その３ ～ひこにゃんとあずにゃん ～とよさと！～
その４ ～ひこにゃんとあずにゃん ～けいおんぶ！～
その５ ～大津祭に行ってきました～

ひこねのよいにゃんこのおはなし (ひこにゃん絵本)

• 作者: もへろん
• 出版社/メーカー: サンライズ出版
• 発売日: 2007/01
• メディア: 単行本

タイミングを逸したが中国の至宝展にいってきた。

るみなー先生「今回は先月行ってきた、特別展 中国王朝の至宝展の話題だ。」


特別展 中国王朝の至宝展

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せりあさん「この記事のタイトルは何ですか？」
るみなー先生「うむ、さすがに美術館・博物館Blogを立てている身としては、昨日のブロガー特別招待会を逃してしまったのはとても残念なのだ。」
せりあさん「昨日の仕事は23時までかかってたのでとても見に行くのは無理です。 リリース日だったし」


るみなー先生「参加できれば場内の写真をベースにさまざまな記事を書けたんだが、さすがに過ぎた事を言うのはこれくらいにして、場内の紹介をしよう。」

るみなー先生「本展示会は以下の構成になっている。」

第一章 王朝の曙　蜀vs夏・殷
第二章 群雄の輝き　楚vs斉・魯
第三章 初めての統一王朝　秦vs漢
第四章 南北の拮抗　北朝vs南朝
第五章 世界帝国の出現　長安vs洛陽
第六章 近世の胎動　遼vs宋
コラム　新発見＆日本初公開

せりあさん「宋時代って日本では鎌倉時代のあたりでしょう？ 鯖よんでいるの?」
るみなー先生「その辺は近世の定義が国によって違うからな、日本で近世といえば安土桃山から江戸時代くらいだが、中国では宋～明王朝くらいを指すのだ。 ちなみに朝鮮半島では李氏朝鮮が近世なんだぞ。」


会場に入る


せりあさん「今回の展示会は前回と違ってそんなに客足があるわけではないですね。 」
るみなー先生「まぁ反日暴動の影響があるのかもしれないな。 しかし中国側に瑕疵がある以上、日本側から折れることはない。 それではただの売国奴だ。」
せりあさん「しかし、今の中国人振りを見せ付けられると近世がそのあたりなのは納得かも？」

今回は新しい試みも行われています。

せりあさん「今回の音声案内は森田成一と釘宮理恵がやってくれるみたいですよ」
るみなー先生「くぎゅうが出るのか！？早速試さなければ」

るみなー先生「・・・せっかくのくぎゅうなのに男性声だよ・・・。でも実は男装女子で物語後編にはくぎゅボイスを披露してくれるに違いない。」
せりあさん「脱線はそのくらいにして本題に入りますよ。」


せりあさん「展示のほうは、中国を北部（黄河流域）と南部（揚子江流域）の文化圏に分ける方式を使っています。」
るみなー先生「文化を競い合わせる演出でやるならそういう形になるだろうな。フルメタでも南北に分かれているからな。」


るみなー先生「中国では古来からお面を作っている宗教的儀式かどうかだが、日本の面と違って金・銀・青銅製が多いな」


せりあさん「こちらは虎座鳳凰架鼓（こざほうおうかこ）です。実際で見るととても大きくまた紀元前に作られたものとは思えない出来です。」


るみなー先生「これは犠尊（ぎそん）といって動物の形を模したお酒などを入れる宗教用の道具だ。ちなみに中国では動物を模した青銅器が数多くある。その中にはユニークなものもあるぞ。」


るみなー先生「これが今回初公開の阿育王塔（あいくおうとう）」だ。」

せりあさん「今回の展示もなかなか見れましたね。」
るみなー先生「写真がほとんど引用になってしまったがな」
せりあさん「次のブロガー特別招待会にはぜひ招待してほしいものですね」

キングダム 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

• 出版社/メーカー: 集英社
• 発売日: 2006/05/19
• メディア: Kindle版

タグ：中国 東京国立博物館

ベトナムフェアにいってきた

るみなー先生「前の話になるが、ベトナムフェアにいってきた写真があったから紹介したい」
せりあさん「ベトナムといったら、東南アジアの一国で最近工場進出が多くなった位の印象です。」


ベトナムフェスティバル２０１２

るみなー先生「ベトナムで最初に印象に出るのはベトナム戦争だが、日越関係は実はかなり昔からある。 」

るみなー先生「それに調査では、アジアの国で10カ国中8カ国が日本を好きだと答えてくれている。その中でもベトナムは日本に最も好意的な国のひとつだ。」
せりあさん「そうだったんですか、友好的な国だとは知っていましたがそこまでとは。 で、他の2国というのは？」

るみなー先生「そんな不愉快な話はどうでもいい」


※ベトナムといえばアオザイと笠


ベトナムの民族舞踊


アオザイショー


ベトナムの伝統工芸


アオザイの女性と写真もとれる。

るみなー先生「駆け足だけどこんな感じかな。」
せりあさん「手っ取り早く異国情緒を楽しむなら、比較的安価にいけるベトナムもお勧めですね（行った事ないけど）」
るみなー先生「まぁ、時間と金だな」

D21 地球の歩き方 ベトナム 2012~2013

• 作者:
• 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
• 発売日: 2012/07/07
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

電撃祭 ～コスプレやサイン色紙～

るみなー先生「電撃祭りの最後の記事はスタッフとサイン色紙の紹介だ。」
せりあさん「ずいぶん日が経ってしまいましたが、やっぱり紹介しないわけにはいきませんので」

コスプレ



るみなー先生「こういうイベントではコスプレ撮影は欠かせない、周りの人もかなり高額なカメラを持ってきているな。」






るみなー先生「しかし今回のインパクトの大きかったのは、前も紹介したけどこれかな。 もう少しこの辺で写真を撮っていたらいろいろ見つけられたかもしれない。」


色紙

せりあさん「色紙紹介のHPはいろいろありますが、せっかく自分たちも撮影したので載せてみました。」



電撃20年祭
その１ ～電撃文庫2012 秋葉原～
その２ ～電撃祭 会場風景～
その３ ～電撃祭 ガンダム～
その４ ～電撃祭 美少女もの～
その５ ～電撃祭 サイン色紙～

彼女はつっこまれるのが好き! 8 (電撃文庫)

• 作者: サイトーマサト
• 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
• 発売日: 2012/11/09
• メディア: 文庫

山梨ヌーボー祭り

せりあさん「新酒の季節です。」

るみなー先生「そうか、今年もあの高くてまずい酒の解禁日が迫ってきているのか。」

ここ数年（といっても民主党時代だけだが）の超円高にも関わらず全然安くならない割高感だけとなってしまっている。
※ちなみに今年のキャッチフレーズは「50年に一度の不作だが、実は小ぶりで味わいが深い。品質は例年通り」と円高でも安くはしないぞという意思がうかがわせる。


るみなー先生「と言うわけで、日比谷でやっている甲州ワインの大会に行ってきました。」


山梨ヌーボー祭り

るみなー先生「ボジョレーの解禁が今位なので和製ワインの解禁日もこれくらいになっています。　システムは、入り口で試飲用のワイングラスを購入(￥2000)し試飲ブースに並ぶだけです。」


せりあさん「基本的に量は潤沢にあるので並びさえすれば、いろいろ試すことができます。」
とはいっても試飲の行列はちょっと長すぎるけどな


ちなみに隣は物販スペースとなっており、気に入ったお酒を買うこともできる。

るみなー先生「大体が1200－2000円圏内に収まっているので、お酒が弱い人や並ぶのが面倒な人はその場で買って飲んでしまった方がいいかも知れない。」
せりあさん「シャトレーゼと言ったらお菓子のイメージが大きいですが、ワインも作ってたんですね。」

るみなー先生「まぁ、ゲーム会社がワインを作っている時代だからな。」
せりあさん「・・・まぁ、そのゲーム会社には最初から最高のものを作るんだったらVitaで高性能なMHを早く出してくれといいたくなる気分ではありますが。」

るみなー先生「その気持ちは同感だが、ｉＰａｄminiの出現でどうなるかわからなくなったかな」

※個人的にはiPadminiの価格とVitaはほとんど同じ価格帯になってしまった感がかなりある。どちらかというと新NewIPad（くどいな）のほうに興味あるかも

るみなー先生「しかし、日本でもこういうワイナリーがあり、試飲会があるってことを紹介したかった。 ワインはまだまだ外国に差をつけられているが、日本でもいい蔵元が出てくれるといいなとは思う」
せりあさん「ただ単に理由つけて酒呑みたいだけでしょ。」

日本のワイナリーに行こう2013 (イカロス・ムック)

• 作者: 石井 もと子
• 出版社/メーカー: イカロス出版
• 発売日: 2012/08/09
• メディア: ムック

まどか☆マギカキャンペーン

るみなー先生「そういえば、まどか☆マギカのスピンオフを買いに行ったとき、まどかショップがあったのでその話題だ。」
せりあさん「ローソンでもキャンペーンやっているおかげでいろいろ買ってしまっていますね。」


アニメイトのまどかショップ


るみなー先生「アニメイトの展示はマミさんだ。これは、紹介せずにはいられないｯ」

マミさん「体が軽い…こんな幸せな 気持ちでコラボするなんて初めて…」

マミさん「もう何も恐くない━━━！」

略




とりあえず、集めてみた。

テイルズカーを見に行った

るみなー先生「今日は、テイルズオブエクシリア2の発売日だ」

せりあさん「そういえばそうですね。前回はミラ様救出でやめて、ヴェスペリアは騎士団長倒したところで終わってますけど」
るみなー先生「SAOでも騎士団長倒したら終わりのようなものなんだよ、気にするな。時間がないんだ。」

※RPGには、終盤に差し掛かると何故かそのままクリアしてはいけないような気がして積んでしまう病というのがあるそうで。これは適当なところで満足してゲームを中断すると、そのまま進行度にあわせて適当に後日談を語ってくれるRPGとか必要だと思う。

るみなー先生「それはともかくテイルズだ。バンナムのコンテンツはアイマスだけではないことを思い知らせてくれよう」


せりあさん「しかしゲーム内の衣装DLCは、みんなが気軽にコンプ出来るよう、お値打ち価格にしてほしいです」
るみなー先生「まあそこはアイマスのバンナムだから仕方ないな」
せりあさん「お後がよろしいようで」

テイルズ オブ エクシリア2 (初回封入特典:プロダクトコード同梱) 特典 予約特典「オリジナル短編小説「TALES OF XILLIA 2 -Before Episode-」&「設定資料集」付き

• 出版社/メーカー: バンダイナムコゲームス
• メディア: Video Game

ハロウィンの日

るみなー先生「今日はハロウィンだ」
せりあさん「最近ハロウィンという言葉もよく聞くようになりましたが、どんな祭りなんでしたっけ？」



るみなー先生「そんなことも知らんのか、もともとはヨーロッパを起源とする民俗行事で、毎年10月31日の晩に行われる。西ヨーロッパ古代のペイガニズムにもとづく死者の祭りおよび収穫祭なのだ」
るみなー先生「まぁ、ほとんどがアメリカの祭典になっているしわからないのもうなずけるがな。最近でこそ日本でも店内の飾りつけとか行われているが、昔は本当に日本とは無縁のイベントだったので、ハロウィンと言われてもヘヴィメタルのバンドとしか思われなかったものだ。」

るみなー先生「とりあえず日本では、ハロウィンにかこつけて仮装したり、イベントで搾取し楽しんだりする祭りになっているな。」

せりあさん「とりあえず、ハロウィンの写真をアップしますね」

ハロウィンランタン ミッキーHalloween Lantern Mickey 802580

• 出版社/メーカー: RUBIE'S JAPAN
• メディア: おもちゃ＆ホビー