レオナルド・ダ・ヴィンチ展

閉会まであと2日


せりあさん「今回の話題はレオナルド・ダ・ヴィンチ展です。 まぁ画家としては説明するまでもないレベルの人ですが。」
るみなー先生「どちらかと言うと、画家というか芸術家というか万能人といったほうが正しいがな、作品数も少ないので、同時代のミケランジェロのほうが芸術家だろう。 これも秋には始まるので興味はある。」


レオナルド・ダ・ヴィンチ展

るみなー先生「ダ・ヴィンチは、作品数は少ないものの。新しい画風をいくつも作り出したのも大きな特徴だな。スケッチとか展示されているのを見ると、絵画作品にかなり科学・医学的な要素を取り入れたのがわかる気がする。」
せりあさん「今回展示されているメモ・素描も科学・生物学・軍事的な要素なものに分類されてました。　さすがに全日空のマークはありませんでしたが」
るみなー先生「あれは有名すぎる」


《音楽家の肖像》 レオナルド・ダ・ヴィンチ

※レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画はこれだけ（ひとつでも持ってくるのは大変なのだが）

るみなー先生「今回の見どころは日本初公開の音楽家の肖像とダ・ヴィンチの多くのメモ・素描、それと後世に受け継がれたレオナルド派の画家の作品になるな」
せりあさん「たしかに。 ダ・ヴィンチ作品が音楽家の肖像だけなので（作品が少ないのもあるが）、アンブロジアーナ図書館・絵画館と説明したほうが正しい感じですね。」



るみなー先生「作品中でレオナルド派の作品で今回展示されていた《洗礼者聖ヨハネ》（左）だが、ダ・ヴィンチ（右）の作品と較べると、絵画素人の我々ですら影響がよくわかる。」




せりあさん「写真撮影コーナーです。 現在やっているドラマに出てくる絵画の複製画と記念撮影ができます。」
るみなー先生「主催の都合という奴だろう。」

レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の素描と手稿

• 作者:
• 出版社/メーカー: 西村書店
• 発売日: 2012/08/21
• メディア: 大型本

タグ：レオナルド・ダ・ヴィンチ展 東京都美術館

純氷まつりにいってきた

ちょっと涼しい話題を

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るみなー先生「涼しい話題といっても、怖い話ではなくて、氷の話だな」
せりあさん「2013TOKYO純氷まつりですね。今でこそ、そこそこ涼しいけれどこのときは暑かったです。」
るみなー先生「純氷というのは、空気が氷の中に含まれていないので、透明で硬く溶けにくいというのが特徴のようだ。 とはいえこの暑さなので、やっぱり溶けやすくはなっているが。」



透明度が高いのでこういう展示に使うこともできる。

るみなー先生「問題は費用対効果か？ 昔なら夜間電力とかで氷冷房とかやっているのだが、火力メインだとどうなるんだろう？」




祭りでは、氷像作成も行われる。

せりあさん「氷像作成が行われています。」
るみなー先生「昼には氷像作成のコンテストがあるな。 大体2-3時間ほどで作成しないといけないし、当然溶けるのでそのあたりのバランスも考えなくてはならない。腕の見せ所だな。」


参考　氷像の作り方

るみなー先生「上の動画はホテルかレストランで展示する用の氷像を作っているのだが、大体の場合先に木材なりのベースを作ってから、実際に取り掛かることが多い。 で加工は電ノコやドリルで整形。そうしてきれいな氷像が出来上がるのだ。」
せりあさん「なぜ、その写真。」


こういうときはかき氷だけではなく、純氷バー

せりあさん「純氷バーがあります。お酒を氷の容器に入れて飲むというちょっとお洒落な楽しみ方ができます。」
るみなー先生「氷像が出来上がるまで、飲んで待つかな。」
※ちなみに1杯800円と結構な値段である。また気分的に1杯飲んで終わりというのは気分的にもったいない気もする。（結構容器には余裕がある）

氷像完成







るみなー先生「氷像も完成したな」
せりあさん「竜とか鳥とか色々なものがありますね。 鱗とか大変そうだ。」
るみなー先生「やっぱりできているものを見ると違うな」

これぞ本物!氷の大ビアジョッキ

• 出版社/メーカー: カワダ
• メディア: おもちゃ＆ホビー

タグ：純氷 TOKYO純氷まつり 酒

変猫ミュージアム

変態王子と笑わない猫ミュージアムの話

るみなー先生「ゆるゆり展のほかにも、アニメイト側では変猫の展示が行われている。」


猫神様像


会場風景


月子と梓のPOP


せりあさん「変猫は、カントク絵と中の人、OPEDの完成度といい、萌え系アニメではいい線いきますね。」
るみなー先生「今期ははたらく魔王さまと超電磁砲とはまちがいるから、大変だがな（何が）」


OPはゆかりん


アニメの再現度は高い



るみなー先生「各パネルはカントク先生のパネル。ちょっとえちいのもあってその辺もたまにはいいかな」
せりあさん「・・・相変わらずの変態さんですね」

変態王子と笑わない猫。 第1巻 特装版 初回限定 も~そうパック [Blu-ray]

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タグ：変態王子と笑わない猫 変猫

ゆるゆりミュージアム

秋葉原のゆるゆりミュージアムの話


るみなー先生「今回はゆるゆりの話題だな」
せりあさん「時間がないからといって適当すぎ」
るみなー先生「仕方ないだろう。ここのところ忙しいし」


ごらく部のPOP



七森中フェスティバルの写真展示
衣装もあったけど撮影不可、残念。

るみなー先生「何気にまだ行ったことはないんだよなぁ。楽しそうだ。」
せりあさん「こないだBD１のゆるゆりんぴっくにはいって来てたじゃないですか」


サイン色紙


原画展示


七夕飾りとゆるゆりBESTアルバムの内容紹介

るみなー先生「・・・あ、ライブの予約忘れてた。」
せりあさん「・・・」

YURUYURI♪1st.Series Best Album ゆるゆりずむ♪

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• 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
• 発売日: 2013/06/05
• メディア: CD

タグ：ゆるゆり ゆるゆり♪♪

ひだまり展

ひだまりひだまつり展の話



るみなー先生「今回はアニメイトのひだまつりの展示の話だな。」
せりあさん「こっちのほうは行けませんでしたね。でも衣装展示だけでもありがたくはあります。」






各キャストの衣装。うめてんてーのもあるぞ。

せりあさん「てんてー本はいつも狙っているのに、瞬殺されてるのが難ですね。」
るみなー先生「それはいいから」


るみなー先生「こういう、ライブのスナップとか見てると、たのしそうだなぁと思う。」


物版展示ともらってきたイラストシート

ひだまりスケッチ Blu-ray Disc Box

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タグ：ひだまりスケッチ

ライブ・ラブライブ！

本日はラブライブ！の日

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せりあさん「今回は、ラブライブ！μ’s　3rd　Anniversary LoveLive！に行って来ましたよ。ラ・イ・ブですよラブライブ！」
るみなー先生「うむ、ラブライブ！のチケットが当選するとはな・・・。 世間では阿鼻叫喚地獄だったのに。」

『ラブライブ！』ライブの当落をメンバーで表すとこうなる －萌えオタニュー速
『ラブライブ！』3rd Anniversaryライブの当落劇をメンバーに当てはまるとこうなるんだよおお －やらおん

せりあさん「知人は結構ガチで狙っていたらしく、外れたときはかなりたそがれてました。」
るみなー先生「まさにこれだな」


ライブ当日

るみなー先生「本日は雨天のため、先行で助手の人に物販に行って貰っています。 現場のせりあさーん」




せりあさん「はーい、るみなー先生が寝坊のため今更ながらに物販ブースに来ていますが、強烈な行列のため購入する気力をなくしています。」
るみなー先生「そうかー、大変だな。」

ライブ会場

せりあさん「特に身分証明とかはしませんでしたね。」
るみなー先生「そうだったな、まぁ4-5000人いるからみんな見ていられないのだろう」
せりあさん「自分らの席は２Fの後ろのほうです・・・、ちょっと（かなり）見辛いです」
るみなー先生「これは仕方ないのかもな、にわかだけに。」

・・・とはいえ当選した大半の人間はいずれも鍛えられたラブライバー
ステージ開始前の伴奏でも、大いに盛り上がってました。



ライブ開始

るみなー先生「いよいよ開始か。 μ's（ミューズ）ライブ初めてなんだよなぁ。楽しみ。」
お隣さん「ほう新人かい。 だったらもっと盛り上がらないと。」

今回はアニメ版の曲がメイン。というかにわかなのでアニメの曲しかわからない（だめじゃん）

でも、近くの人の声援とライブ自体の出来がよかったので十分に引き込まれる。

MCになっても盛り上がる

ほのか「いえーい、のってるかーい！！」
観客「うぉおおおお」（まさにこんな感じ）
ニコ「いつもニコニコにっこにっこりーん」
観客「にっこにこりーん」
かよちん「こんなに人が一杯で、緊張しちゃうよ、だれかたすけてー」
観客「ちょっと、まってってー」

MCの合間に衣装変えも行われる

るみなー先生「つられて盛り上がってしまた」
せりあさん「いいんじゃないですか」


ライブは20曲以上もあるのになんだかあっという間に過ぎ去ってしまう

アンコールが早い
というか周りの人がすごい勢いで、アンコールをやるのでちょっと圧倒される。

最後はμ'sメンバーのライブ感想

μ'sの人たちも感動してたし、自分たちも感動した

せりあさん「そうか、これがライブ。 決めた、私もラブライバーになる！！」
るみなー先生「・・・もうなってるじゃん」

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タグ：μ's ライブ 横浜 ラブライブ ラブライブ！ 三森すずこ 内田彩 南條愛乃 新田恵海

横浜市内観光

横浜に用事があったついでに市内観光。

るみなー先生「夕方まで時間があるので、横浜の市内観光をしてみよう」
せりあさん「みなとみらい近辺はよく行ってますので山手あたりでどうでしょう？」
るみなー先生「いいんじゃないかな？」

横浜・山手地区


アメリカ山公園。駅を出たら上までEVがあるのはありがたい

せりあさん「山手だとアメリカ山公園→外国人墓地→港の見える丘公園→中華街→山下公園このあたりのコースになりそうですね」
るみなー先生「この辺は外人墓地や昔の洋館が多いな」


山手資料館と山手ビアガーデン

るみなー先生「ここが日本のビール発祥の地だ。時間があったらぜひ一杯と行きたいところだが、残念だ。」



横浜外国人墓地（上）とフランス領事館跡地（下）

せりあさん「山手といえば外国人墓地が有名ですが、資料館だけ中に入れて墓地のほうは遠景だけ撮影でした。」
るみなー先生「しかし、港の見える丘公園の領事館跡を並べるとなんだか探検ゲームの廃墟の１シーンだな」


港の見える丘公園へ。ようやく晴れてくる。

中華街


関帝廟


お昼は中華で。850円のわりにはおいしかった

山下公園


謎の車。 こんなのでも公道は走れるらしい？



今回は新日本丸が横浜港に停泊中


氷川丸。ここから水上バスでみなとみらいへ

タグ：横浜

ガルパンカー 再び

ガールズ＆パンツァー公式痛車の話

るみなー先生「今回の話題は、大洗で発表されていたが写真撮るときには片付けられていたガルパン公式痛車の話しだ。」


ヴィッツ１４５万円

るみなー先生「０８年式●万km、・・・高いのか安いのか微妙な価格だな。」
せりあさん「これと同等の中古価格は７０万前後なので、専用カーナビと外装費を考えると妥当ともいえますね。ただ、２台のカーナビが専用なのはアドバンテージがありそう。」
るみなー先生「見てる分には楽しそうだがトヨタ、車売れてないのか？」
せりあさん「そういわれてみれば日産の鴨川カーとかは今どうなっているんでしょう？」






るみなー先生「プリウスは２４０万。こっちのほうが、コスパがよさそうな気はする。」








痛車のパネル展もやっています。

るみなー先生「この車も、短期間だが試乗できたんだよなぁ・・・」
せりあさん「仕事で余裕なかったので仕方ありません」

ガールズ&パンツァー 6 (最終巻) (初回限定版)[Blu-ray]

• 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
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タグ：ガールズ＆パンツァー ガルパン 痛車

S.T.A.R.S レストランで食事をしよう

渋谷にある、バイオハザードカフェの話題



るみなー先生「ここが、日々ゾンビと戦う人のためのお店、バイオハザードカフェ＆グリルだ。」
女性隊員「一般兵の方々、いらっしゃいませ。当店ではバイオハザードの世界をお楽しみいただくため、様々な催しや、ゾンビ風料理をお召し上がることができます。」
せりあさん「そこまでは言っていなかった様な気が。確かにメニューにウーズの内臓とかありますが」


女性隊員の方々


店内の様子

せりあさん「店内では新作発売に向けて、バイオハザードアート展示を行っています。（現在は終わっていますが･･･）」


展示の小物など


るみなー先生「一番目を引くのが、タイラントの像だな、こいつと一緒に食事とか（隣の席でした）」


これがコラボメニューウーズの内臓、店の隊員が直接ナイフを入れる演出がある。
隣の真実の目は青いけどピラフです。

るみなー先生「いやー食った食った。 もう新作も出ているし、時間があったら遊ばないとな」
せりあさん「このお店は残念ながら営業は６／３０までとなっています。」
るみなー先生「うーむ、閉店するのか。それともモンハンあたりでリニュアールOPENするのか？」

バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション

• 出版社/メーカー: カプコン
• メディア: Video Game

タグ：バイオハザード

ジャマイカフェスティバルに行ってみた

ワン ラブ ジャマイカ フェスティバルのお話

せりあさん「先日原宿に寄ったときに見つけたジャマイカフェスティバルです。 レゲエで有名だそうですよ？」
るみなー先生「お前、レゲエ、レゲエ言っているけど、レゲエってなんだか知っているのか？」
せりあさん「うーんと・・・、中米のロックみたいなもの？ 」

るみなー先生「うーん、ちょっと違うけどにわかだな（自分もにわかだが）。 」

せりあさん「・・・、ちょっとステージ見に来たのとコーヒーを買いに来ただけだからいいんです。」
るみなー先生「だめじゃん」


るみなー先生「会場の中にはジャマイカンアートというかそのまま絵を書くスペースあり、まんまアメリカ文化的なものを感じる」


ジャマイカ料理というものにあまり縁がなかったが、意外とジャマイカ料理の屋台がたくさんある、参加者もなんだかジャマイカ風味だ。


ジャマイカといえばレゲエ。ステージ以外でもレゲエを披露している人も






写真の写りが変なだけで、別にはいてないわけではありません。

るみなー先生「ステージのほうでは様々なアーティストがレゲエダンスを披露している。」





るみなー先生「せっかくレゲエというのを視聴したのでレゲエミュージックも貼っておく」
せりあさん「レゲエというのをはじめて聞きましたが、意外と興味深かったですね」
るみなー先生「とはいっても人多すぎで、あまりゆっくりとは聴けなかったが。」

タグ：ジャマイカ レゲエ