超次元ねぷねぷ

アニメが始まる前に



るみなー先生「今回は超次元ゲイム ネプテューヌのトークショーの話だ。」
せりあさん「記事見ましたが、暴漢が侵入して大変なことになっていましたね」
るみなー先生「いや、ACEのねぷイベントの話だ、シュタゲもあるよ。」
せりあさん「なぜ今頃・・・。」
るみなー先生「まぁ、気力落ちで続きが書けなくなったからが原因だが、アニメ始まっちゃったら本当に話す内容なくなってしまうじゃないか。 というそれだけの理由なんだが。」


※展示スペースはのうりんと共同、この時点では期待度は低いか

るみなー先生「で、ずばりアニメの見どころとか聞いてきたわけだが」
せりあさん「ふむ。で、ずばりアニメの見どころはどこなんですか」
るみなー先生「それはもうネプギアちゃんがかわいいという所とか」
せりあさん「なるほど、かわいいは正義ですね。で、どういうところが可愛いんですか」
るみなー先生「それがネプギアちゃんにはネプテューヌというお姉ちゃんがいて、そのお姉ちゃん思いなところとかがものすごくかわいいと」





シュタゲ

るみなー先生「ステージの内容は、PS3のゲームの概要とミニライブだった。 映画のほうもいずれレビューするつもりだが、結構面白かった。劇場版だけにややご都合な部分もあったのだが、尺も短いし助手が主人公ということで、ある程度のイージーモードでもいいんじゃないかなと」
せりあさん「ステージに当選したのはいいですが、会場内の展示自体はねぷといい少ないのが残念です。 以前はタイムマシンを壁にめり込ませる演出までしていたのに・・・」
るみなー先生「まあその辺は物販をあさることでカバーしよう」



展示は秋葉原のラボパネルのみ、コスプレの人はいい雰囲気を出していた。

超次元ゲイム ネプテューヌ はいすくーる(桜ノ杜ぶんこ)

• 作者: おかず
• 出版社/メーカー: 一二三書房
• 発売日: 2012/02/05
• メディア: 文庫

タグ：超次元ゲイム ネプテューヌ ねぷねぷ シュタインズ・ゲート