そうかえん2013 前段演習

あとには退けない戦いです！

るみなー先生「今回は東富士まで総合火力演習に行ってきました。」
せりあさん「リアル戦車道キター」

さて、問題は東京から始発で行って何とかいい位置につけるかどうかだ。

話によると、前日徹夜をしておかないといけないらしい。 自動車で行く場合は、駐車権つきの入場券を手に入れるか、御殿場駅周辺の駐車場に停めなければならないのだが6時くらいには埋まってしまうとのこと －－－参加者曰く

当日


せりあさん「駅に着いたのは8時前というのにもうこんなに並んでいます。」
るみなー先生「これはきついな。うまく入れるだろうか？」


※列の間に戦車がおいてあるこれについてはまた後日紹介する機会があるかもしれない。

せりあさん「会場についたら10時回っていました。もう始まっています」
るみなー先生「やっぱり前日どこかに泊まるか徹夜をするしかなかったかもしれない。 でも雨だしなぁ・・・」
せりあさん「とりあえず気を取り直して。 総合火力演習は前段演習と後段演習の2つに分かれています。 前段演習では主に自衛隊の兵装での射撃演習を行い陸自の兵装の説明と性能を知ることができます。」
るみなー先生「次に後段演習だが、これはある作戦に基づいて陸海空自衛隊で連携して訓練をする演習となる。 今回の課題は日本の離島に襲い掛かる敵国を自衛隊がおもてなしするというミッションになる。」


前段演習ＰＶ


※歩兵普通化連帯の射撃訓練



※ヘリや歩兵戦闘車も登場


戦車登場（74式戦車）

せりあさん「いよいよ戦車も出てきました。」
るみなー先生「そろそろ記事も書ききれなくなったから続く」
せりあさん「えぇーー」

後段演習はこちら

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タグ：戦車 自衛隊 そうかえん 総合火力演習 陸上自衛隊

進撃の巨人キャンペーン

そういえば、今日最終回だった。

---

るみなー先生「進撃の巨人も最終回を迎えたので、今回は見かけた進撃の巨人の紹介をしようと思う。」
せりあさん「ほうほう」

池袋での進撃キャンペーン



※進撃のトラック


※アニメイトのPOP


せりあさん「実際の人気はどうかというと、やっぱり兵長人気がすごいです。 ミカサ？何それ状態なのが・・・」
るみなー先生「まぁ、その辺は仕方ないな」

進撃の巨人(11) (講談社コミックス)

• 作者: 諫山 創
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2013/08/09
• メディア: コミック

タグ：進撃の巨人

大相撲九月場所

るみなー先生「今日は９月場所をやっている、両国国技館にやってきました」
せりあさん「格闘技を紹介するのは柔道以来ですね」
るみなー先生「じゃ、入ってみよう」


せりあさん「おお、やってますやってます」
るみなー先生「しかし２階席なのでちょっと土俵から遠くて顔の判別がつかないな」


※土俵入り

日馬富士

白鵬


※そして満員御礼





熱戦の様子
せりあさん「残念ながら遠藤さんは休場です」
るみなー先生「むう、楽しみにしてたんだが」


稀勢の里－白鵬

せりあさん「この取り組みで優勝が決まります」
るみなー先生「しかし稀勢の里が優勝するためにはこれから白鵬に対して２連勝が必要だ」
せりあさん「うーん、さすがにそれは無理ゲーっぽいです」


決まるかと思われたが

持ち直す

しかしついに決着が
せりあさん「やはり白鵬が勝ちましたね」
るみなー先生「うむ、さすが大横綱だけあっていい勝負だった」

日馬富士－鶴竜

せりあさん「こちらは一発で勝負がつきました」
るみなー先生「カメラを向ける隙もなかった；；」

大相撲の見かた (平凡社新書)

• 作者: 桑森真介
• 出版社/メーカー: 平凡社
• 発売日: 2013/05/17
• メディア: 新書

タグ：大相撲 九月場所 白鵬 日馬富士

ルーヴル美術館展 ―地中海 四千年のものがたり― そのに

ファインダーの向こうの地中海に・・・恋をした

※会場内の画像は主催者の許可を得て撮影・掲載しています。


せりあさん「あっ、東京都美術館からメールが来てますよ」
東京都美術館「東京都美術館ではより広く情報を発信するために、ブロガーを招待して鑑賞会を企画したんだよ。今回のルーヴル美術館展はとても素晴らしい展示になっているから、君のブログでもぜひ紹介して欲しいんだよ～」
るみなー先生「おおー」


せりあさん「というわけで、上野の東京都美術館にまたやってきました」
るみなー先生「まずは入り口で学芸員の人から、今回の展示についての概要と、鑑賞・撮影についての諸注意を聞くことになります」



説明をする学芸員の人。今回の特別展は内容もよく、反響も大きかったので学芸員の説明にも熱が入る。

学芸員の人「というわけで、作品だけを撮影してはいけませんので、展示風景として壁や説明のパネル、展示風景を含めてください」
るみなー先生「了解」


撮影タイム





せりあさん「みどころはどこですか」
るみなー先生「通常、どこの美術館でも特別展というものは１フロアだけでしかやらない例が多いのだが、今回は地中海4000年の歴史を辿るだけの展示物が来ているとあって、３フロアぶち抜きで展示を行なっているのでかなり見ごたえがある」



るみなー先生「展示状態もガラスごしでなく直接見れるものも多く、寄ってよし引いてよし、好きな角度から思う存分楽しめる」



せりあさん「地中海のエピソードを著すテーマとして、ギリシャ神話のエウロペの伝説や女王クレオパトラをテーマとした展示も見どころです。」
るみなー先生「ヨーロッパの芸術家たちもこの話のロマンに共感した人も多かったのだろうな。そういう背景を考えながら見てみるのもいいかもしれない。」


せりあさん「子供も参加できる、美術館を身近にするような試みを行なっている点でも評価が高いです」


せりあさん「これが日本初公開のギャビーのディアナです。」
るみなー先生「今回の展示のシンボルにもなっているものだが、これも撮影が可能になっている。きゃー、ス・テ・キ」


せりあさん「パノラマの絵画を越えると出口です」


みんなでお土産を物色

せりあさん「今回のブロガーDayはどうでしたか？」
るみなー先生「説明もきちんとしているし、いいね。 やはり個人の趣味レベルでは気がつかない話もあるし、話題ものもじっくり見れるのは素晴らしい、またこういう機会があればぜひ行きたい」

はじめてのルーヴル

• 作者: 中野 京子
• 出版社/メーカー: 集英社
• 発売日: 2013/07/05
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

タグ：東京都美術館 ルーブル美術館展

東京ゲームショウ感想 ～アイドルマスター

プロデューサーさん、ゲームショウですよ、ゲームショウ！

るみなーP「いよいよ、この日がやってきたな。」
せりあさん「どっちのほうがですか？」


THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!!

---

るみなーP「もちろんアイマスのほうだよ、当然じゃないか。」
せりあさん「そうですか・・・、席は３階のほうなので良席とはいえませんが、当選するだけでも大変ですからね。」
るみなーP「ゲームショウ内でやっているラブライブ！のほうも始まる前から終わっていたからな・・・。」


※ゲームショウの会場前、行列はアイマスの物販

せりあさん「なんだかんだで2時間ほど行列になってしまいました。 前と違ってそこそこにグッズを買うことができましたが、結構売り切れてましたね。」
るみなーP「さすがに限界が見えてきたな・・・」

会場内







いろいろな人から多くの花束が渡されています。


「アイドルマスター」の幕張ライブでサプライズ発表！-日経TRENDY


※前回のだけどダイジェスト

るみなーP「ちょっと後ろのほうだけどアイドルは見れるな、スピーカーが邪魔でモニターが見えない！でも負けない」

今回のゲストはモバマスの福原綾香さん（渋谷 凛役）と大橋彩香さん（島村卯月役）とグリマスの田所あずささん（最上静香役）と山崎はるかさん（春日未来役）の4人だ

るみなーP「ちょっとしまむらさんと渋谷さんの歌の演出が初々しい感じでよかった。課金がはかどるな。」
せりあさん「ほどほどにしましょう・・・」

るみなーP「ライブのほうもずいぶんと盛り上がった。今回は1日目なので重大発表はなかったものの新コンテンツとぷちます！の2期発表がありました。」
せりあさん「映画はいつやるんだろう？というか2期は？（映画は2日目の発表でした）」



次は赤羽に行きたいなぁ（多分無理）

THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS+ GRE@TEST BEST! -THE IDOLM@STER HISTORY-

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: 日本コロムビア
• 発売日: 2013/09/18
• メディア: CD

タグ：アイマス アイドルマスター ライブ 東京ゲームショウ IDOLM@STER

薄桜鬼 展示イベント

何気に気合の入っている？薄桜鬼の話

るみなー先生「今回は薄桜鬼の展示の話になる。」
せりあさん「まぁ、ずいぶん前の話ですが、そろそろ映画も終わってしまいますしね」

るみなー先生「ちょっとゲームショウの記事が間に合いそうにないからこっちを出してみた」
せりあさん「・・・オイ」


せりあさん「薄桜鬼は確か街医者の娘が新撰組のイケメンたちと京都にさまよう人外の者と戦いながら恋もするという、乙女ゲームが元だったんですよね？」
るみなー先生「まぁ、トロステのゲーム紹介記事と第一期の前半を見た感想だとそうだな。 何気に続編も多数出ている。 」





※展示内容

せりあさん「気合が入っているのはどこですか？ 他のキャンペーンと較べては平均以上の展示と思われますが・・・」

るみなー先生「まずはファンの声、女性ファンの多さは伊達じゃないと感じた」


るみなー先生「そしてレジ、店員さんも新撰組でやってくれているのだ。 シンドバットさんにも制服を着せるアニメイトが！」

せりあさん「そこかよーーー」

るるぶ薄桜鬼 (JTBのムック)

• 作者:
• 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング
• 発売日: 2013/02/27
• メディア: ムック

タグ：新撰組 薄桜鬼 ●女子

高尾山にのぼろう！ その２

帰るまでが、遠足です。

前回の続き

るみなー先生「そういえば高尾山の写真をほっとらかしにしていた。」
せりあさん「もう、ちゃんと書いてくださいよ。というか以前の高山祭のネタもどこかに行っちゃったような？」
るみなー先生「さすがにそろそろ書くよ、さすがに秋の高山祭の後に載せるのは変だ。」
せりあさん「もー」


るみなー先生「前回の凶悪な階段を登り終えたら、薬王院はすぐそこだ。」


薬王院



※高尾山といえば天狗。これらも作中に登場します。



せりあさん「もう社務所のほうは閉まっていますね。」
るみなー先生「うむ、聖地巡礼するならば、もう少し早いうちに行かないといけないかもな。 ちなみに下山する際は外側の山道を進む事になる。」


※ひたすら山頂方面に進む。山頂まであと20分程度とはいえ暗くなると不味い。


※このころ（7月中旬）はアジサイの花が見ごろ


※山頂到着

せりあさん「到着です、さすがに暗くなってきています。」


※夏は雲が出やすく富士山を見るのは難しい。


※日没


※夕食は山頂駅ビアホールで（バイキング形式で3500円）

せりあさん「夕食は、高尾山ビアマウントでとってきました。」
るみなー先生「どうだった？」
せりあさん「お酒の種類は思った以上に色々あるので、品目が少ないというのは余り感じないですね。食事も一般の居酒屋クラスの食事を用意してくれていますので、3500円ならば場所の珍しさもあってポイントは高いです。」
るみなー先生「ほぅ」
せりあさん「しかし、野店だけあって、夏の間は暑いです。 特に頂上まで登ってから食事に急いでいったので、一休みして落ちついてから食事をしたほうが良かったかも。」
るみなー先生「普通の人は、ケーブルに乗ってすぐ食事だからな。」
せりあさん「ただ、今の時期なら涼しいし、いい感じで月見酒をということもできたかもしれませんね。」


※ビアマウントからの夜景


※帰りはケーブルで

るみなー先生「劇中よろしく６号路で帰らないのか？」
せりあさん「暗いし、高尾山とはいえ遭難してしまいます。」

ヤマノススメ(4) (アース・スターコミックス)

• 作者: しろ
• 出版社/メーカー: 泰文堂
• 発売日: 2013/05/11
• メディア: コミック

タグ：ヤマノススメ 多摩 高尾山 聖地巡礼

ダンガンロンパ

うぷぷ・・・、僕ド○えもん

るみなー先生「そろそろゲームも発売されるし、アニメのほうも佳境に入ったダンガンロンパの話だ。」
せりあさん「TVのほうはゲームやるときに激しくネタバレになりそうなので見るのは止めてますが・・・」


展示ポスター


※展示セットは学級裁判セット


ドラえもんモノクマ


※各グッズの展示なども

るみなー先生「あとはゲームが出るのを待つだけだな」

ダンガンロンパ1・2 Reload 初回特典「ダンガンラジオCD 超高校級のスペシャルエディション」 付

• 出版社/メーカー: スパイク・チュンソフト
• メディア: Video Game

タグ：モノクマ ダンガンロンパ

まどマギ×謎メイト

まどか・・・、必ずあなたを守ってみせる


るみなー先生「今回は体験型イベントとして魔法少女まどかマギカ×ナゾメイトに行ってきました。」
せりあさん「今度はまどかですか。」


※会場

るみなー先生「5人のチーム戦方式になっており、相談して謎を解きQBを探し出して、まどかを助けるというのが大まかな流れだ。」
せりあさん「最初の会場が結界という設定で、まず脱出するキーワードを解明しないといけないんですね。」


※ヒントアイテムや、キャラクターからのメッセージを手掛かりに、「キュゥべえ」を探そう。

るみなー先生「むむっ。 謎は解けた！ キーワードは６文字これは？？？？？しかない！」
せりあさん「・・・一応クイズ解く努力くらいはしましょうよ。他の人と一緒にやっているんだから。」
るみなー先生「まあな」


※会場内展示は等身大魔法少女、以前のイベントで作られたものだ。







せりあさん「ちなみに最初の問題が解けたからといって、そこで終わりではなく、街に出て手がかりを探さなくてはなりません。」
るみなー先生「ここは協力プレイで乗り越えるんだ。」

せりあさん「イベントは5人で協力して行なえるので、意外とつまずくことなくすいすい進めます。 中には意外なものがキーワードだったりしますが、ゆるゆりのときみたいなマゾ仕様にはなっていないのでバランスが取れているといえるでしょう。」
るみなー先生「あれは中の人に会うためのイベントだからな4回は行かないとだめだろ（ファンなら）。」

最後・・・

るみなー先生「やった、QBを見つけ出してワルプルギスを倒すための道具も集めたぞ。」
せりあさん「特別ムービーが始まります」


せりあさん「・・・結局、まどかは神様になってしまいましたね。」

魔法少女まどか☆マギカ ほむらリベンジ! (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

• 作者: 原案:Magica Quartet
• 出版社/メーカー: 芳文社
• 発売日: 2013/09/12
• メディア: コミック

タグ：魔法少女まどかマギカ まどか ほむほむ 魔法少女まどか☆マギカ まどマギ

スフィア Live! ☆ムーンライトステージ☆

今日は寿美菜子ちゃんの誕生日です。

るみなー先生「今回はスフィアのライブを見に代々木体育館まで来た。」
せりあさん「あいにくの台風で物販に行くのには勇気がなかったですが。」

（スフィアブレード以外は残っていたので、そこまで気合入れなくてもよかったという話もあるが）

せりあさん「とはいえファンの人に言わせると、
グッズ購入は新作全部確保のできればガチャ当たりが欲しい、もちろんステージはアリーナ、これは何が何でも確保したい。
・・・だそうです。」
るみなー先生「・・・それは少しやりすぎだろう。 お金いくらあっても足りんぞ。」



※雨がやんできたので会場入り

せりあさん「台風だったので中止もあるかと思いましたが、何とか止んでよかったです。」
るみなー先生「やっぱり人が集まっているな。」


公演開始 ・・・といっても台風の影響を考慮し30分後倒し

せりあさん「演目はこんな感じです」


01:GO AHEAD
02:MOON SIGNAL
03:かってな成長期
04:Neo Eden
05:ワタシ♪NOTEと#ペンシル
06:HIGH POWERED
07:Will
08:Bubblicious
幕間～スフィア劇場～

るみなー先生「スフィア劇場は巌流島の決闘がモチーフの寸劇。 遥ちゃんが小次郎で、愛生さんが武蔵役というところに何かを感じさせる。」
せりあさん「美菜ちゃんもあやひも最近は頑張っているんですけどね・・・」

巌流島の決闘時刻に遅れ、じれる2人・・・、互いに相手のうわさを伝えられていて少しビビッている設定
愛生さん「あー、なんかもう戦うの嫌だー、VITAで遊びたい～」

るみなー先生「ですよねーーーｗｗｗｗ」
せりあさん「そこ？、感想は？」

09:letter writer
10:Q&Aリサイタル
～Remix Time～

やっぱりスフィアは歌はうまい。
ライブでは最高に盛り上がる、トロッコの演出を使い、ステージ以外でもあらゆるところでアピールをしてくれる。
結構サービスがいいなと思った。

惜しむらくは、自分らの席が２階席だったことだが（だめじゃん）

るみなー先生「なるほど、お前の知り合いがどんな手を使ってでもアリーナ席だといっていたことが少しは理解できた気がする。」

11:Brave my heart
12:Feathering me, Y/N?
13:らくがきDictionary
14:夢奏レコード
15:Super Noisy Nova
16:Planet Freedom
17:Stop Motion
18:クライマックスホイッスル
19:GENESIS ARIA
20:Pride on Everyday
EN1:虹色の約束
EN2:Sticking Places(新曲)
EN3:Non stop road
WEN:LET・ME・DO

それでも、やっぱりライブはファンの盛り上がりは大きく、圧倒されるほどでした。
「スフィア～～」

今度はもう少しいい席になりますように



※昔のライブだけど雰囲気はこんな感じ

Sticking Places(初回生産限定盤)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ミュージックレイン
• 発売日: 2013/11/27
• メディア: CD

タグ：高垣彩陽 豊崎愛生 戸松遥 スフィア ライブ 寿美菜子 SPHERE