共闘学園祭 [ゲーム・アニメ]
今度の秋の共闘プレイはVITAが熱い?
るみなー先生「先月の共闘学園学園祭にいってきた話だ。今回はGOD EATERも出るので期待度は高い。」
せりあさん「でも、モンハンのほうが人気は上です。」
るみなー先生「なんのことかな?」
※中の様子
せりあさん「今回の共闘先生のお題はGOD EATER2、ソウル・サクリファイス デルタ等期待のソフトが多いです。」
※黒板には各ゲームのモンスターが
せりあさん「CM部は共闘先生のCM衣装等を展示しています。 GOD EATERの衣装が格好いいです。」
るみなー先生「モンハンと違ってストーリー性を追求しているのがやっぱり評価高いな。眠っていた中2心をいい感じに呼び覚ましてくれる。 こっちもアドホックに対応しているのでプレイも気軽にできそうだ」
るみなー先生「ステージでは、ゲーム大会やクイズ大会が行なわれていた。 これらはニコ生でも放送されていたぞ」
せりあさん「見てましたが、あそこで負けますか、参加賞すらもらえないなんて・・・」
るみなー先生「まあ、いいじゃないか。気にするな」
電撃PlayStation (プレイステーション) 2013年 12/12号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2013/11/28
- メディア: 雑誌
ソニーフェア クリスマス商戦 [よもやま]
ソニーフェアのおはなし
るみなー先生「今回はまたもSONYフェアにいってきた。」
せりあさん「るみなー先生も好きですね」
るみなー先生「今回目当ての品はBDレコーダーだ。今まではnasne、toruneを使ってきたが、そろそろ限界を感じてきてしまっている。 自分のPCにはPT2とかを入れているのだが、最近は編集も面倒くさくなっているから・・・」
るみなー先生「最近SONYも変わった新製品出してきているので、もう少し頑張っていいのを出してほしいとか思うんだよね。」
せりあさん「スマートヅラとかですか」
るみなー先生「ブース内の様子。今回はサンタメイドさんです」
せりあさん「・・・新商品は?」
るみなー先生「冗談はさておき、今回気になった製品としては、新型ウォークマンとα7だな。 写真を見れば判るかと思うが、α7でもQXタイプのようにスマホを使っての遠隔撮影に対応している。最近はスマホを向けただけで逮捕されてしまうらしいので、堂々と撮ったほうがいいかもしれない(?)」
せりあさん「・・・いや、もし通ったら何やっても駄目でしょう」
るみなー先生「価格は高いが、コンパクトでα99にも後れを取らない(チップの分だけ)高性能なので、お金に余裕があれば買ってみたい。」
他にもレンズを変えてみての撮影例
るみなー先生「多少高くても、SONYストアで買うメリットはやっぱり補償だろうな。ちょっと高めだが、保障期間中はどんな些細な故障でもちゃんとサポートしてくれる。 カメラやモバイル機器を使うに当たってはこれほど安心できるものはない」
せりあさん「とはいえ、市場価格と比べてあまりにも格差があった場合はちょっと考えなければ・・・と言う話にはなりますが。」
るみなー先生「あと、もしストアで買うのなら、近所の顔なじみの電気屋とかがあればそこを仲介することをおすすめしたい。電気店のサポートを受けやすいし、店側にはマージンも入る。双方ともに幸せだから」
SONY ウォークマン Fシリーズ [メモリータイプ] 16GB ブラック NW-F805/B
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
タグ:SONY
モーターショー 三菱流 [取材記事]
東京モーターショーでは、三菱自動車ブースにパンツァー・フォー
前回、失敗してしまった自動車道ブースへ
レーシングカーも展示。とっても格好いいんです。
※今回はちゃんと展示してあります
るみなー先生「パブリックデーでは見れなかったコンパニオンのお姉さんもちゃんと来ているぞ」
せりあさん「その割には、写真ぶれているんですが。」
るみなー先生「三菱のコンパニオンは西住殿なの、ここが大切。」
自動車道の解説
※色々なところでARコードは出ています
※ARコードにかざすとこんな感じになります
せりあさん「西住殿がちゃんとしゃべって解説してくれます。 これは会場内でしか聞けないので、会場に着いたら行くしかありません。」
るみなー先生「これら全ての説明を聞くと、ARカメラに新機能が付くのだ。 これも周ってからのお楽しみだな。」
せりあさん「コンパニオンの車紹介ステージもあります、この時間にやってたのを見たのは三菱自動車だけだったので(他でもやってたかもしれないが)、そこも好感が持てます」
るみなー先生「次は他ブースにも行こう」
カレーの日 [グルメ?]
神田カレーグランプリにいってきました
るみなー先生「今回は、神田のカレーグランプリの話題だ。 神田は知らなかったがカレーのメッカだったようだ。」
結構な賑わい
愛嬌のある、インド人の人?
※石釜を持ち込んだりと本格的なカレーが楽しめる
るみなー先生「受付で神田カレーのパンフレットがあり500円するが、100円引きのチケットが付いている。ちょうど5食すればパンフ代が浮くのだが・・・」
せりあさん「たくさんカレーを注文させられそうな感じです。色々なカレーを試したいとは思いますが」
カレー色々、基本はナンカレーで試してみました。
るみなー先生「今回のお店では、ガンディマハルが良かったかな?、有名どころでは美味しんぼの店マンダラとか色々ある、ちょっと甘口カレーだったので他のを試してみたいのもあったが。」
せりあさん「グランプリは日乃屋カレー神田でした、今回は試さなかったですが和風カレーですね。」
るみなー先生「ナンカレーにこだわりすぎたか・・・。今度機会があれば試してみるか、秋葉原にも近いし。」
※最期の投票所でレシートをいれそれで勝敗が決します。
タグ:カレー
魔法少女まどか☆マギカ原画展 [アニメ原画展]
株式会社 ピュエラ・マギ・ホーリー・クインテットへようこそ。 当社は期間限定で六本木ヒルズ営業している企業グループです。
るみなー先生「魔法少女まどか☆マギカ原画展の話だ。 ダウト展とは違ってこちらは展望台もあるのでなかなかの人気だ。」
せりあさん「今の時期六本木ヒルズ展望台に行くといったらこちらがメインになりますね」
※夜景きれい
原画展のほうは、原画等の写真撮影は禁止されているわけだが・・・
るみなー先生「原画展の展示内容はプロダクションノートの中身の再展示が主だ。 しかし、お菓子の魔女の口とか昔のゼットを組み合わせたような感じになっている。 」
※各キャラのタペストリーも
※ピュエラ・マギ・ホーリー・クインテット参上
せりあさん「このチームで登場のくだりは、マミさんのドヤ顔が印象的でした(特にコミック版)」
るみなー先生「真ん中は喫茶コーナーとなっておりまどかのコラボメニューが楽しめる。今回はQBまんと謎の白い液体カクテルにしてみよう(ノンアルコールカクテルです)」
※ナイフを突き立てたり、フォークで刺したりお好みの方法でご賞味ください
るみなー先生「今回の新規展示はリボンほむです」
せりあさん「アルティメットまどかのほうは今回は展示されていませんでした。 残念。」
るみなー先生「まどかについては、また見る機会もあるかもしれない、それに期待しよう」
魔法少女まどか☆マギカ 暁美ほむら you are not alone. 1/8 完成品フィギュア (ワンダーフェスティバル2013冬限定)
- 出版社/メーカー: グッドスマイルカンパニー
- メディア: おもちゃ&ホビー
ホンダ記念館の話 [美術展・博物館]
ツインリンクもてぎ内にある、ホンダコレクションホールの話
るみなー先生「今回はホンダコレクションを取り上げてみよう」
せりあさん「昨日の記事ではホンダの話題はありませんでしたね」
るみなー先生「うむ、とりあえずロボット展示がこっちと被ってしまったので、代わりにこっちの紹介と行こうかと」
※会場内風景
るみなー先生「ホンダの原点であるRA272だ。 これはモーターショーにも展示されているな。」
レーサー
自動車・バイク
ロボット
るみなー先生「やっぱりここの展示は、ASIMOなどロボットだよな」
せりあさん「ASIMOはデモ展示も行なっています。モーターショーでは見るのも大変なのでここでやってしまいます」
※アシモ登場
走ったり、お茶運んだり
※曲にあわせてダンスもできます
他にも
せりあさん「さらに改良されているアシモですが、最近はアメリカのロボットとかもすごいのができているので、更なる進歩を期待したいです。」
モーターショーにいってきた 0日目 [取材記事]
一足お先にモーターショーへ
るみなー先生「今回招待券をもらったので、一般公開より先にモーターショーにいけます。」
せりあさん「モーターショーは休日は混んでいますからね。これなら平日で人もいないので、コンパニオン撮影や自動車道やりたい放題だわ」
で、ここが三菱自動車のブースなのだが何かがおかしい
せりあさん「・・・自動車にスマホかざしているけど何もでませんねぇ・・・」
るみなー先生「ARコードにかざさないと出るわけないだろう。」
・・・ない
三菱の人(コンパニオンですらない)「お客様、今日は特別招待日なので、ARコードは出しておりません。本日どうしても見に来たければプレビューナイトで3000円払ってきなさい」
せりあさん「コンパニオンのお姉さんもいないし、自動車道もできない。 何のためにモーターショーに来たんだァーーー」
るみなー先生「車見るためだろ」
各自動車メーカーの車をおさらい(コンパニオンの人もあまり来ていません)
※トヨタ自動車
※日産自動車
※メルセデス・ベンツ
※BMW
るみなー先生「今回BMWの自動車はちゃんと撮れた。 前来た時は、新しかったのか時間が悪かったのかずっとおっさんが車拭いていたのしか撮れなかったから」
SMART MOBILITY CITY 2013
るみなー先生「今回はエコ自動車社会を目指すためのブースができている」
せりあさん「一部試乗もできます。2年前のモーターショーのときはアフター5だったため試乗等があったのかも謎でしたが、今回は電気自動車と電動バイクの試乗ができます」
※各試乗車、これを実際に試すことができる
せりあさん「今回乗ったのは電動バイクでしたが、オートマに乗るのは初めてだったので少々手間取りました。途中まで乗って面白いと思ったときには終わっているのが、なんとも。」
るみなー先生「こればかりはどうにもならんね」
せりあさん「電動バイクは音がしないのがやっぱり大きいですね。 走る実感がどうこうと言う愛好家には違和感があるかもしれませんが125CC級バイクと考えれば音も静かで加速も悪くないのはいいかもしれません。」
るみなー先生「静かすぎてちょっと怖いと言う面もあるが、それは音を人工的に出せばいい話だな」
月刊自家用車増刊 東京モーターショー2013完全速報 2013年 12月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 内外出版社
- 発売日: 2013/11/09
- メディア: 雑誌
今年のおすすめアニメ 2013 [取材記事]
マチ★アソビで選ばれたお勧めアニメの紹介です
るみなー先生「今年はマチ★アソビに行けなくて残念だったが、東京アニメセンターで受賞作品の紹介をやっていたので見てみた。」
せりあさん「去年行きましたが結構活気があって面白かったですね。 (問題は祭りじゃないときの閑古鳥っぷりが酷いこと)GWにもやるらしいので、予定が合えばいってみたいです。」
※今年は進撃の巨人が圧倒的です
るみなー先生「やっぱり大賞作としては進撃の巨人だな」
せりあさん「ガルパンも頑張ってはいたのですが、賞は取り損ねました。 観光庁奨励賞を取ってはいるのでそれでいいかと。」
るみなー先生「マジェスティックプリンスが人気があるんだな、変顔警戒してスルーしてしまったが意外であった。ヴヴヴとかなんだったんだろう。」
せりあさん「今年の映画部門1位はシュタゲが取りました。まどかは時期の問題で選外のようですが、あの花を押さえての受賞は大きいと思います。 完全新作なのが高評価に繋がったのでしょうか。」
るみなー先生「ジブリはこの選考では入らないのかな? こういう有名どころに媚びないのはいいことだが」
せりあさん「後はアイドル同士の戦いです。 どちらも2月にさいたまスーパーアリーナでライブが行なわれますので、そのときに一層盛り上がります?」
※各作品のレアなアニメグッズの展示も
※歴代NewType誌の表紙の展示
Newtype (ニュータイプ) 2013年 12月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2013/11/09
- メディア: 雑誌
マミさんの部屋 [ゲーム・アニメ]
わたしはチーズ
るみなー先生「今回は渋谷LOFTのマミ's Roomにいってきた話だ。」
せりあさん「こっちは梅田のと比べてマミマミしさがちょっと足りない気がします。」
※マミさんのPOPを見ると必ずこういうアングルで写真を撮りたくなってしまう・・・
※いちおう本来の形で
せりあさん「限定グッズを手に入れたいところですが、もう終わっていました。」
※展示内容
るみなー先生「劇場版効果で、もうマミさんはぼっちじゃなくなってしまった。 この展開がもう少し早くにあればマミさんは行き遅れなかっただろうに・・・」
せりあさん「劇場版では、ある種不合理性があるもののみんな幸せなのが救いか・・・」
るみなー先生「とはいえ、まだ話が整理つかないな、もう一回くらい見ないとわからないかも」
せりあさん「何回見る気ですか」
るみなー先生「もちろん、特典の数だけさ」
巴マミの平凡な日常 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
- 作者: あらたまい
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2013/10/12
- メディア: コミック
六本木ヒルズに行ってきた [美術展・博物館]
先月末に六本木にいったときの話
るみなー先生「今回は六本木の美術館の話だ。 六本木ヒルズでは伊勢神宮遷宮式典の時の展示と現代アート美術館の展示とがある。」
せりあさん「ほうほう」
るみなー先生「で、これがお木曳きの車だ。 伊勢神宮の柱はこれで運ばれている、他にも写真の展示等もあったが撮影の許可はされなかった。」
せりあさん「遷宮は日本の伝統文化を受け継ぐ大切な行事です。TVとかでやっていましたが、残りの資材は橋の修復や他の神社とかに下賜されることもあるようです。」
一方こちらは森美術館10周年記念の現代アート展 来るべき風景
せりあさん「森美術館10周年記念として現代アート展をやっています。 ちょっと内容的には判らなかったですが。 おかしいなぁ?他の藝祭とかはなんとなくは理解できたのに。」
るみなー先生「来るべき風景が共産主義バリバリなのがな・・・。さすがTV朝日の本社があるだけのことはある」
※国家の崩壊とマルクス革命
せりあさん「共産主義革命とかこれがいわゆるプロレタリアアートなんですね。 もう今となっては化石かと思っていました。」
るみなー先生「・・・それを言うならプロレタリアート、いわゆる無産階級という社会概念だろ。 しかし今では先鋭化していて変な活動も多い。 山本太郎とか言うカリスマを得たしな。」
せりあさん「ああ、この話ですか、まぁ色々と思うところありますが。 何につけても軽い男ですね。こういうのを持ち上げないといけない左の人には哀れみを感じます。 しかしこの展示で11/4以降はどうやって人を集めるんでしょうか?」
るみなー先生「俺が知るか」