最後の夏。 あの花夏祭り Final #あの花 [旅行記]
めんまー、あーりーがーとー
るみなー先生「ついに最後になってしまった、あの花祭りの話だ。 最後ということで、トークショーのほかに劇場版の野外上映、ミニライブも行なわれる。」
せりあさん「物販の方とかもあるので、早めに行かないとダメですよ。」
･･･翌朝
るみなー先生「寝坊した、とはいえ8時前の快速急行に乗れたので何とか大丈夫なはず。」
※・・・甘かった。
せりあさん「慢心です、どうしてこうなった。」
るみなー先生「車で早朝入りするか、始発で行くくらいでないとダメだったか」
しかしtwitterや2chの反応でも、人が多すぎなのに運営が芳しくない。
参加者が多すぎたんだ。
※諦めモードで外から眺める
現地のおじいさん曰く「ここがこんなに人で賑わうのは珍しい」と言っていた。どんだけだよ。
明日は！先日開催された「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のイベントの模様をお届け！そしてさらに声優の茅野愛衣さん、戸松遥さん、早見沙織さんに高見侑里キャスターがインタビュー♪お楽しみにね(*>∀<*)#めざましテレビ pic.twitter.com/r6mECIC6cl
— めざましテレビ (@cx_mezamashi) 2014, 9月 3本日めざましTVであの花祭りの特集をやっていた。
それによると15000人参加だとか。 まだ物販メインなので人は少な目か
しかし、完売です。
他には龍勢祭りの奉納もやっています。
るみなー先生「ここは大洗を見習って、さっさと人を観光のために街中に移動させるべきだったな。 並ぶだけで萎えてしまう。」
ちなみに会場はこんな感じです。
せりあさん「最後のあの花夏祭りと言うことで、多くの人があの花お願いさがしをしています。」
るみなー先生「今年は午歳総開帳の年なのでそっちの方と一緒に行くとするか。」
夕方、あの花夏祭り開催
せりあさん「トークの方が始まっています。 最初は並ばないととても入れないと思いきや、後ろの方でもモニタを見る程度ならばできるので、ちょっとゆっくり見てみることにします。」
るみなー先生「物販買えてたら、前のほうでも見れたんだがな・・・」
製作から、長井監督、岡田さん、田中さん
キャストから、茅野さん、戸松さん、早見さんのトークがあります。
監督から「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」と言うタイトルはどこからきたのかとかの製作秘話のトークとか、茅野さん、戸松さん、早見さんが読み上げるファン殻の感謝のメッセージとかを行なっていました。
せりあさん「こういう製作秘話を聞けるのは面白いですね。新作発表がないのは残念でしたが。」
るみなー先生「ファンからのあの花感謝メッセージが、なかなかに良い話が多くて意外とじわっときてしまった。 トークも上手で素晴らしい。」
映画の後、あの花のテーマソングライブが行なわれます。
最後にみんなで「めんま、みーつけた」の合唱
めんま「みつかっちゃった・・・」
るみなー先生「この演出には感動してしまった。」
花火も上がります
せりあさん「時間的に帰らざるを得ませんでしたが、その後サプライズで秩父舞台の新作が発表されました。 あの花の10年後にやるかもしれない企画にも期待です。」
あの花夏祭り Final
あの花夏祭り
秩父散策
- 作者: 榎本 正樹
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2014/09/20
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
アキバ大好き！祭り 2014夏 [取材記事]
週末はアキバ大好き祭りをやっていました。
※会場の様子
るみなー先生「いよいよ夏休みも終わってしまう週末に。アキバ大好き祭りをやっていた。」
せりあさん「夏休みか・・・、社畜な我々には縁遠い言葉です・・・」
※なんとなく秋葉原を象徴するキャラクターがお出迎え
※巨大プラレールの展示
※レーシングカーとか
※メイドさんがアイスを配っています。
最近の自作PCではなくて、痛PCとかも出るようになりました。
せりあさん「知らない店かと思ったら旧TWOTOPだった。 どんどん店屋の看板が変わっていきます。」
一気に有名になった、新しいITおもちゃ「Oculus Rift」
るみなー先生「SONYのHMDがこれのせいで売れなくなりそうだ。どうしてこういうところでSONYはいつも負けてしまうのだろうか、シャープとは別の意味で目の付け所が違う。」
せりあさん「今一歩のところで大企業病が出てしまうのでしょう。そこを何とかしないと。」
るみなー先生「一応頑張ってはいるみたいだけどなSONYも。」
※もちろん電気街の伝統的な電気工作も抑えています。
るみなー先生「こういう風に色々秋葉原は面白いお店があるのだ。 今まで行ったことのない店も試したいな。」
- 出版社/メーカー: オーバーラップ
- 発売日: 2014/08/25
- メディア: Kindle版
