シャーロット展の話 #アニメセンター [アニメ原画展]
シャーロットの原画展 その2
せりあさん「アニメセンターで行ってる、シャーロット展の話です。 この作品も終わってみれば、AngelBeats!が何気にすごい作品だったと思わせたものになってしまいましたな」
るみなー先生「シャーロットはシャーロットで、最後のほうは強引だったが何とかまとめることができたな。ということでそれなりに評価はしているんだけどな。もう少し話を整理できれば名作になれたのにと思う。 あやねるも容赦ない。」
※世間には、明らかにおかしいだろ?ということでもGOINな擁護しなければならない人もいるのに・・・
※会場の様子
※衣装
※キャラクタ設定
※このあたりから物語は
るみなー先生「いろいろなところで言われていたが、仲間の死により超能力者を片付ける決心をするのが急すぎるというのは同意だな。 超能力は何か無駄な欠点がある設定だったが、有宇のはほぼ無敵だったからか」
るみなー先生「逆に無敵の能力だから、超能力者を片付ける役割を背負わされたともいえる。」
最終話の唐突感はあるが、友利のいない話を長々とされても困るという説もある。
せりあさん「別に女の子が出てくるわけでもないしね。」
るみなー先生「ここで別の女の子出すのは不誠実だろ」
※シャーロットに出てくる食事の設定とか
るみなー先生「ほかにもサイン色紙とかも展示されている」
最後は、すべての超能力者の能力を奪い、友利のもとに帰っていく話となっている