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To LOVEる -とらぶる- 原画展の話 [アニメ原画展]

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To LOVEる -とらぶる- も連載開始から早10年




るみなー先生「アニメセンターではTo LOVEる -とらぶる-の連載10周年の原画展を行っている。矢吹先生の美麗イラストを見ることができるぞ」
せりあさん「るみなー先生も黒猫のころは矢口欠先生wとか言っていたのにすっかり作品の虜ですよ。いやいや素晴らしい。」


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※メインヒロインのPOP


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※今回の目玉『モモ・ベリア・デビルーク』の等身大フィギュア。 お値段250万円

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※カラーイラスト

るみなー先生「ほかにも多数の原画も展示されていたが、こっちは撮影不可だった。」
せりあさん「それは残念。」
るみなー先生「それは、矢吹神のきわどいイラストが満載だったからだ。乳首券も発行されていたのもあるし、以前のISUCAみたいにマスキングがあるわけでもない」
せりあさん「それは、冒険ですね。」
るみなー先生「というわけで、矢吹先生の作品が見たい人はぜひ見てみるのがいい」


To LOVEる―とらぶる― ダークネス画集 Harem Gold (愛蔵版コミックス)

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  • 作者: 矢吹 健太朗
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2016/05/02
  • メディア: コミック






タグ:To LOVEる
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湯河原 温泉まつりの話 [取材記事]


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関東で最も地震に強い(?)と言われている、湯河原の話です。




るみなー先生「去年の話になるが、毎年湯河原では湯かけ祭りというのが行われており、今年は今週末に行われる。」
せりあさん「どこぞかの都知事のせいで、せっかくの風光明媚な温泉街も城崎温泉と同系統のカテゴライズにされてしまいました。昔の記事で猪瀬と変わらんと書いたはずが、ぶっちぎりの屑だったのは参った。さすが●加に魅入られていただけはある。」
るみなー先生「まだそっちのほうは笑える分マシだ。もうセンスプさんしか頼れない。」

るみなー先生「で、今回の話題は舛添のせいでマイナスイメージつけられた湯河原を紹介して、近所の観光地の魅力を知ってもらおうというものだ。」

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※駅前に土肥実平の像

るみなー先生「湯河原までは横浜から電車(普通)で70分くらい。東京からでも行けないことはないがこの距離だと特急以上を使いたい気にはなるな。」
せりあさん「去年の今頃は箱根山の噴火の可能性で実は観光客が減っていたわけですが、こういう汚職知事だけが来る現状。」

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※城願寺

湯河原の豪族、土肥氏の菩提寺。 源頼朝が伊豆挙兵時に敗れた際に籠っていた由来もあり
樹齢800年のビャクシンがとても印象的

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※福泉寺の首大仏

この大きな陶製の仏頭も湯河原の名所


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※万葉公園(上は万葉の碑)
ここは、万葉集で唯一温泉について歌われた場所を記念している。この近辺にもいろいろな名所があるのだ。
とりあえず独歩の湯と光風荘かな

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※独歩の湯

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※光風荘。2・26事件の舞台にもなった宿、ここに事件の時の資料もあるのだ。

るみなー先生「この辺までは何とか歩いていくことは可能だ。距離が長いので歩くのは疲れるが。一般国民のわれらにはハイヤーなんて使えないのだ。」
せりあさん「バスがあるでしょ」

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るみなー先生「湯かけ祭りはさらに奥の不動滝から開始される。ここから市街に向けて神輿が動くのだ。」


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タグ:湯河原 箱根
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