かなまら祭りの話 [お祭り]
日本の奇祭のひとつ、かなまら祭りの話
るみなー先生「祭りブログとしてついに日本の奇祭の一つ、かなまら祭りのほうに行ってきた。」
せりあさん「かなまら祭りって?」
【エロマンガ先生】
— 俺妹&エロマンガ先生放送中! (@oreimo_eromanga) 2017年4月12日
第2話「リア充委員長と不敵な妖精」
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めぐみ「あたしと同じくらいの歳の女の子はみんな、 おちんちん大好きです!」#エロマンガ先生 #eromanga_sensei pic.twitter.com/Ljdw1weQdv
※おちん●ん大好きです
るみなー先生「まあ、ぶっちゃけていうとチ●コを祀るお祭りだな。日本でもそんなに有名ではなかったが、外国に知れ渡って変に知名度が上がってしまったので、関東圏在住の外国人に異様に人気がある祭りなのだ。
祭りに販売される飴と同じような、男も女も、イケメンの外人から他の国の人などが等しくチン●飴やチョコバナナをしゃぶり尽くす。そんなお祭りなのだ。」
せりあさん「さすが、川崎国、常識が通じない。」
るみなー先生「まあ、いちおうお祭りなんでちゃんとルールはあるんだよ」
※おみこし(かなまら様)行列
今回は残念ながらエリザベス神輿の方はみることが出来なかったが、これがうまいシーズンになると桜の花見をしながらチ●コの話で盛り上がれるという半ばセクハラのようなことも出来てしまうのだ
※このお祭りは多くの外国人を魅了しているのだ。
せりあさん「外国人しかいねえ」
ちなみにこの神社はエロマンガの成功祈願でも有名で、多くの絵馬が奉納されています
劇場版 トリニティセブン のはなし [ライブ・声優]
劇場版トリニティセブンのトークショーとか
るみなー先生「話は変わって、映画トリニティセブンの話だ。SAOと同時期に始まったので話題がかすんでしまっているが、こちらもラノベ系としては注目の作品だし。」
せりあさん「今回はTVの後日談のエピソードという事で、主人公アラタがリリスの魔導書に触れたら偶然魔導書が人格を持つようになって・・・、という話なわけですが」
※イメージイラスト
るみなー先生「今回はトークショーという事でリリス役の原由実さん(はらみー)と原作者サイトウケンジ先生が登壇します。」
せりあさん「ラノベの原作者はデブでオタクだから顔出しはしない方がいいと、ちー様が言ってたような・・・」
るみなー先生「・・・お前なあ、渡●の言ってることを真に受けるんじゃないよ。というか残っている弾が俺ガイルだけになって延期戦法を始めてしまった。これでは●頭Pとあんまり変わらないじゃないか。」
るみなー先生「・・・まあ、話を戻そう。」
今回の映画は短かったので少々残念だった。
結構話は楽しく作らせてもらったとか
もう30分くらい話を伸ばして、アラタとリリスの恋人関係な掘り下げをやってみたかったとか
キャラ紹介で、各ヒロインの3サイズや体重などの個人情報が出るのがトリニティだが
はらみー「こんなに人間の体重が軽いわけないじゃない、私なんか●0㌔台だよ」
・・・周りがどよめく。 これは禁則事項です。
るみなー先生「・・・なかなかのぶっちゃけトークになってしまったな。」
せりあさん「ちなみに映画としてはまとまっていますし、SAOのユイエピが好きな人とかは
トリニティの作品感覚でまとめられているので楽しく見れると思います。こっちもアクションも悪くないですしね」
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