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#岡口基一 裁判官の #分限裁判 について思うこと [時事・News]

ハイクを詠め。慈悲はない。


せりあさん「岡口裁判官の分限裁判が佳境に入ったみたいですね。果たして裁判官にツイッターは表現の自由として許されるのでしょうか?」
るみなー先生「残念ながら今回の争点はそこじゃない。裁判では稀によくあることなのだが、裁判長が『ほかに陳述する内容はありませんか?』とか聞いて来たり、書記官が『書類は受け取りましたが、提出期限は来週の金曜日までありますので、追加があれば出すことができます』とか言ってくることがある」
せりあさん「それはどのような意図で?」
るみなー先生「これらは両方とも同じ意味で、『あなたはこのままだと負けますが、正しく裁判所が求めているものが出せるなら逆転できる可能性があります』と言っているんだね。岡口裁判官の審問は終了して、審理終結日が9月28日ということになっているので、そこまで追加の主張や資料の提出が可能なんだけど、岡口裁判官にはつまらない失敗は避けてほしいと切に願う」

せりあさん「で、ずばり、裁判所が求めている回答は何ですか?」
るみなー先生「それはもちろん、岡口裁判官が『勝手に』ツイッターを止めることだ。ちゃんと反省文を書いてそれを出せば(裁判所の怒りが有頂天であったとしても)裁判所は当然受け取ってくれる。学者先生や弁護士がいろいろツイッターをする権利の文書を書いているけど、それは全部ハズレだから。いますぐ捨てて反省文を書いた方がいい」

るみなー先生「そもそも弁護士はクライアントの利益のために仕事をしなくちゃいけないのに、クライアントの利益はツイッターを続けることじゃなくて、裁判官を続けることだろう。勝てない裁判でもクライアントを説得して示談に持ち込むのが優秀な弁護士って奴ですよ?弁護士ドットコムが懲戒申し立てが妥当かどうかのアンケートとかしてたけど、本当にやるべきアンケートは、『岡口裁判官はツイッターをするべきかどうか?』だと思うよ?ちなみに僕の意見なら、どちかというと大反対だね」

岡口裁判官が、(憲法の通り)良心に従って裁判を行っていることには誰も異論はない。
では、ツイッターはどうなのか
良心が2つあるのは、どう考えてもおかしいだろう

まあもしかすると「ワシの良心は108まであるぞ」とか言われるかもしれないが、それはそれで

ツイッターなんて誰にでもできることは、どこかの誰かに任せておいて
岡口裁判官には岡口裁判官にしかできないことをやるべきだと思う
(しかし岡口裁判官の知名度なら、弁護士になった方が稼げる可能性も否定し得ない)

るみなー先生「そういうわけで懲戒申し立てされると、今までの例ではだいたいそれが通ってしまうところ、それではつまらなくてがっかりなので、我らが岡口裁判官にはぜひ少数派のほうに属してもらいたいと考えている」

忠臣蔵で、浅野内匠頭に対して大久保忠鎮らが「そなた、乱心であろう」と何度も確認するシーンは、浅野内匠頭がみなから慕われていることを示していて、自分の大好きなシーンだったりする。吉良上野介も乱心じゃないかと言っていたし、乱心だということであれば、吉良の医療費も幕府から支給されたのだが。

こちらはドラマじゃないし、別に反省文を書くのは全然かっこ悪くないし間違ってないので、ぜひともそのようにお願いしたいと思います。

リンク:
分限裁判の記録 岡口基一



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