表現の自由を考える [時事・News]
日本人へのヘイトは芸術、韓国人のありのままを指摘するのはヘイト -by 表現の不自由展
るみなー先生「表現の不自由展とやらが、中止になったままのようだ。」
せりあさん「慰安婦像やら天皇陛下の写真を焼くとか、随分と表現の自由を満喫してた気がしましたが。」
るみなー先生「うちのような飛沫ブログですら表現には気をつけてるのになあ…」
※慰安婦像とか、特攻隊を侮辱した内容とか、天皇陛下の写真を燃やすとか
るみなー先生「2代前だから燃やしても大丈夫とか言ってたらしいが、そもそも犯罪者でも写真を焼くことがアートとは思えない。麻原の写真や京アニ放火犯の写真を燃やしても特に芸術は感じないからなあ。」
※これを芸術とか言われても、金出して買う気にはとてもなれない。
せりあさん「二代前とか言うけれど、金日成の写真を焼いたらヘイトニダとか言うんでしょうねえこの金髪は。」
るみなー先生「まあご近所には表現の自由はおろか、基本的人権すら覚束ない国が存在するんだから、攻撃するならそっちだろというのが普通の人の感覚だよなあ」
せりあさん「津田氏自身はメディア芸術祭で新人賞を取ったとのことで、なにか芸術のセンスが有るとイキってましたが、それは千利休が朝鮮白磁に芸術性を見つけただけで本人の功績とかセンスじゃないんだよなあ…と感じます(ちなみに内容としては芸術性というかシステム的なようなものでした)」
この事件によって、現代アートの価値が著しく毀損されたと考えています。
クラシックな芸術作品は、長年の研究者や観客の目に触れることによりその価値を見いだされてきているのですが、今回の左翼系扇動者によってヘイトを芸術とのたまい
反日勢力が「表現の自由を侵害するな」発言をした結果、表現の自由と芸術が侮辱されたと思っています。(ちなみに右系の作品や講演会はヘイトと称して潰しているのが現状です)
インコを大量に殺す展示をしたり、子供を焼き殺してしまう展示など、アートを言うなら気をつけてほしいところではありますが、現代アートはどうも…という感が拭えません。
るみなー先生「おいおい、そこまで言って大丈夫か?お前自身展示内容を批判してブロックまでされてるじゃないか?殺すリスト入り確定だぞ」
せりあさん「そういえばそうでした。津田氏のいた学校は比較的近くだし殺されてしまうかも」
るみなー先生「芸術が暴力によって侵害されたと言いながら、自らは暴力を肯定するというダブルスタンダード・・・副社長さんの行く末はどっちだ」
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