クロムクロ x レガリア 原画展のはなし [アニメ原画展]
クロムクロ x レガリア 展の話
るみなー先生「アニメセンターで行われていた、クロムクロ展の話だ。 PAもロボットアニメを作るようになったしで、やはりアニメを当てたら。今度はロボットアニメで何か当てたいなあと考えるものなのだ。」
せりあさん「やはりロボットアニメは自分ら世代には憧れみたいなものがあるので当ててほしいのですが、外すと残念なことになるのが・・・」
※POPとか
※設定資料とか
※原画・コンテとか
るみなー先生「クロムクロのほうはだいぶため込んでしまっているが、第2クールのほうも始まるし頑張ってほしいものだ。」
せりあさん「他にも展示されているのではアクタスのレガリアです。 ガルパンも大当たりしたし、ここでロボットアニメで箔付けを・・・。ってまんま8bit、PAと同じ流れなんですけどー」
るみなー先生「それでも、ロボットアニメというだけで期待しないではいられない世代のおっさんなんだよ俺たちは」
※色紙とか
※設定資料とか
るみなー先生「来期はロボットアニメも出るみたいなのでちょっとは期待したいなあ。なんて」
【Amazon.co.jp限定】クロムクロ ブルーレイ 第二集(第一~第四集連動購入特典:描き下ろし全巻収納BOX引換シリアルコード付) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- メディア: Blu-ray
To LOVEる -とらぶる- 原画展の話 [アニメ原画展]
To LOVEる -とらぶる- も連載開始から早10年
るみなー先生「アニメセンターではTo LOVEる -とらぶる-の連載10周年の原画展を行っている。矢吹先生の美麗イラストを見ることができるぞ」
せりあさん「るみなー先生も黒猫のころは矢口欠先生wとか言っていたのにすっかり作品の虜ですよ。いやいや素晴らしい。」
※メインヒロインのPOP
※今回の目玉『モモ・ベリア・デビルーク』の等身大フィギュア。 お値段250万円
※カラーイラスト
るみなー先生「ほかにも多数の原画も展示されていたが、こっちは撮影不可だった。」
せりあさん「それは残念。」
るみなー先生「それは、矢吹神のきわどいイラストが満載だったからだ。乳首券も発行されていたのもあるし、以前のISUCAみたいにマスキングがあるわけでもない」
せりあさん「それは、冒険ですね。」
るみなー先生「というわけで、矢吹先生の作品が見たい人はぜひ見てみるのがいい」
To LOVEる―とらぶる― ダークネス画集 Harem Gold (愛蔵版コミックス)
- 作者: 矢吹 健太朗
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/05/02
- メディア: コミック
To LOVEる -とらぶる- ダークネス モモ・ベリア・デビルーク 1/6スケール PVC製 塗装済み完成品フィギュア
- 出版社/メーカー: Max Factory
- メディア: おもちゃ&ホビー
GATE展、特地アキバへようこそ [アニメ原画展]
GATE原画展の話です
※展示の様子
せりあさん「今回はGATE -自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり-の展示の話です。 自衛隊が異世界で無双したりする話なのですが、2期からは多種多様な政治的思惑により苦しい立場になったりもします。今回の展示はそのあたりが中心か。」
るみなー先生「けっこうちゃんとヨイショするんだな」
せりあさん「まぁ、この間GATE応援してたら総合火力演習のチケットが当たったのでそのゲン担ぎなわけですが(おい)。」
※特大パネル
※フィギュアの展示
せりあさん「今回のフィギュアは人気投票No1のロゥリィ・マーキュリーさんです。パチパチ」
るみなー先生「まぁ、順当な結果に落ち着いてよかった。わけのわからない集団のせいでどこかの国の国家主席がNo1になってしまうところだった。危ない危ない。」
※衣装
※自衛隊武装(モデルガンです)
※原画とか
※イタバシ特地でのサイン入りポスター展示(第1連隊の近所でイベントするのがさすが)
るみなー先生「GATEのほうはこんな感じだが、アニメもひと段落ついたというところか。」
「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」 vol.7 炎龍編II<初回生産限定版>【Blu-ray】
- 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- メディア: Blu-ray
「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」 vol.10 動乱編I<初回生産限定版>【Blu-ray】
- 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- メディア: Blu-ray
甲鉄城のカバネリ展のはなし [アニメ原画展]
渋谷の甲鉄城のカバネリ展のはなし
せりあさん「渋谷の甲鉄城のカバネリ展を見てきました。フロア1つ分で入場料がかかりますが、展示は、貫き筒を中心に各登場人物のPOPと書き下ろしイラスト、1話コンテとなっています。作画等ものすごく緻密で見ているとアニメ作画のほうにすごい気合が感じられます」
るみなー先生「1話はなんとなく進撃みたくはあったが迫力が凄かったな。」
※展示の様子。
※貫き筒
※キャラPOP
※カバネに取りつかれた列車が暴走するシーン
※街中の戦い
※セルフ自殺?シーンのコンテは圧巻
※サイン色紙もあります
せりあさん「カバネリのグッズ関係も豊富なのですが、展示のたびに随時新製品が入ってくるので買おうかなー。と思った時には未入荷だったりとそのあたりがちょっと厳しい。」
るみなー先生「しかし見た感じでは結構若い客も見に来てるようだな」
せりあさん「久しぶりのノイタミナのヒット作になりそうなので注目ですね。」
「蒼の彼方のフォーリズム」展 ~終わってからが展示会~ [アニメ原画展]
るみなー先生「今回は蒼の彼方のフォーリズムの展示の話だ。 まあまだアニメはほとんど見ていないうちに終わってしまったんだが」
せりあさん「大丈夫(?)、アニメのコンセプトは終わってからが本当の勝負だそうなので、録画を機会があれば見ればと」
るみなー先生「今季はあたりアニメが多いのでいつ見れるかだが」
※展示の様子
※サイン入りPOPとか
※ポスターとか
るみなー先生「キャラクター設定もしっかりと展示されていて、見るところが多い。作中の解説とかも結構細かい描写の指示があったりする」
るみなー先生「今回の展示は原画展示が主になるな。これだけ展示されているのは稀なので一見の価値ありだ」
せりあさん「展示は今週中です」
【Amazon.co.jp限定】 蒼の彼方のフォーリズム 第1巻(初回生産限定版) (全巻購入特典:オリジナルイラストフレーム『みさき・真白』引換シリアルコード付) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- メディア: Blu-ray
Ufotable 15周年記念展示の話 [アニメ原画展]
アニメジャパンでFateが盛り上がっていた傍らで、Ufotable15thの展示がありました
るみなー先生「アニメセンターで先週までやっていたUfotable15周年記念展示だな。」
せりあさん「この間のマチアソビといいまだまだ記事が出たりない状態なのですが、Ufotableの今までの作品が紹介されています。」
今までのアニメのスタンディ
るみなー先生「やっぱりUfoを大きくしたのはテイルズやFateのアニメが良かったからなんだよなあ」
せりあさん「もうちょっとGODEATERのほうも何とかしてほしかったですね。終盤は面白いんですけどそれが生かせないのがただただ残念だったかと。」
もちろんご当地アニメ?もあります。
※サイン色紙。マチアソビの会場では稀に(しばしば?)とてもチャリティーに貢献してくれます。
※今回はUfotable作画スタッフによる色紙の展示も
Fate/stay night[Unlimited Blade Works]美術集
- 作者: ufotable
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/12/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
GOD EATER / ゴッドイーター vol.2 (特装限定版) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- メディア: Blu-ray
あにめたまご展の話 [アニメ原画展]
あにめたまごの企画展の話
るみなー先生「今回のアニメセンターではあにめたまごの新作の展示を行っている。」
せりあさん「文化庁のアニメーター人材育成企画でしたっけ?アニメミライとかの」
「あにめたまご」とは
日本のアニメクリエイティブの振興と向上を目的に、OJTを通して、業界の将来を担う優れたアニメーター等を育成するため、平成22年より開始した文化庁委託事業「若手アニメーター等人材育成事業」の通称です。
初年度は「プロジェクトA」、次いで「アニメミライ」というネーミングで広く皆様に親しまれてきた「若手アニメーター等人材育成事業」は、このたび「あにめたまご」という新しい愛称で、次のステージを目指すことになりました。
※新人育成の活動とか
今年の新作は以下の4作
カラフル忍者いろまき(シグナル・エムディ)
UTOPA(STUDIO4℃)
かっちけねぇ!(手塚プロダクション)
風の又三郎(株式会社武右ェ門)
※サイン付き台本とか
るみなー先生「まぁ、新人育成だけでなく、関係者は多方面にも活動していたりしてるんだけどな。」
せりあさん「少しでもアニメーターが活躍できる場ができていくのはいいことですね」
バレンタインデーはうさぎですか? [アニメ原画展]
ごちうさのバレンタインデーの話と原画展
るみなー先生「2/14はご注文はうさぎですか?の2巻発売とバレンタインイベントが重なっている。なかなかごちうさ尽くしのイベントだ。」
せりあさん「結局、アニメイトのミッションはやる気になったんですか?」
るみなー先生「さすがに、30分前に行ければ十分かなあと思っていたら、全然勝負にすらならなかったとか」
※ソフマップでのチョコ配布の様子(15分前)
ソフマップではチノちゃん、ゲーマーズではココアちゃんのコスプレの娘が
バレンタインデー2016 「ご注文はうさぎですか??」チョコ配布など秋葉原の様子 -あきばblog
・・・アニメイトのほうは早朝から並んで、店員さんに『最高の笑顔』を提供しないといけないからな修行だよ(お互いに)
仕方ないので、アニメセンターのごちうさ展に
※はい、入場規制です
スタンディ。他にも衣装の展示もあったけどそちらは撮影不可
ちなみに、本日はリゼちゃんの誕生日なので特設パネルの展示も
「ご注文はうさぎですか??」展のリゼへのバースデーメッセージボードにわずか1日でこんなにもたくさんのメッセージをいただきありがとうございました!
— TVアニメ『ご注文はうさぎですか??』 (@usagi_anime) 2016, 2月 14
リゼ、お誕生日おめでとう!! #リゼ生誕祭 #gochiusa pic.twitter.com/HXmPVtfemp
展示グッズや台本
展示もかわいく仕上がっています
るみなー先生「ごちうさの展示はほぼ毎回行ってるが、毎回展示内容が充実してくるな。今回は時間があまりなくてそんなに取れなかったが、次はもっとゆっくり見てみたい」
せりあさん「行列でしたからね。 こういう風にこころぴょんぴょんできる作品がもっとあればなあとも」
ご注文はうさぎですか?? 第3巻 (初回限定版) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- メディア: Blu-ray
P.A.Works展のはなし [アニメ原画展]
P.A.Works15周年記念で、アニメセンターの展示が行われています
るみなー先生「アニメ界の良心と言われているP.A.Worksの展示が行われている。ここはディオメディアと並び原画展の出展が多く、アニメに興味のある人には親切だ。名作も多いしな。」
せりあさん「この間もシャーロットをやっていましたが、今期はハルチカと新アニメも展開されています。」
るみなー先生「ハルチカは・・・、まぁ」
※展示の様子
PAのヒロインのスタンディ一覧
るみなー先生「今更だがPAはご当地に密着した作品が多いな。最たるのはいろはとtruetearsだが、このため北陸の期待度は大きいとおもわれ、新幹線で行けるしな。」
せりあさん「今回15周年記念ということで、歴代監督の色紙が展示されています。」
るみなー先生「PAは岸監督に厳しいな、あれだけPAで円盤売り上げたのに」
シャーロットから
SHIROBAKOから
Anotherから
いろはから
ほか
るみなー先生「展示会のほうは終了してしまったが、今後のPAは期待できるな」
SHIROBAKO 第8巻 (初回生産限定版) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- メディア: Blu-ray
Angel Beats! Blu-ray BOX 【完全生産限定版】
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- メディア: Blu-ray
シャーロット展の話 #アニメセンター [アニメ原画展]
シャーロットの原画展 その2
せりあさん「アニメセンターで行ってる、シャーロット展の話です。 この作品も終わってみれば、AngelBeats!が何気にすごい作品だったと思わせたものになってしまいましたな」
るみなー先生「シャーロットはシャーロットで、最後のほうは強引だったが何とかまとめることができたな。ということでそれなりに評価はしているんだけどな。もう少し話を整理できれば名作になれたのにと思う。 あやねるも容赦ない。」
※世間には、明らかにおかしいだろ?ということでもGOINな擁護しなければならない人もいるのに・・・
※会場の様子
※衣装
※キャラクタ設定
※このあたりから物語は
るみなー先生「いろいろなところで言われていたが、仲間の死により超能力者を片付ける決心をするのが急すぎるというのは同意だな。 超能力は何か無駄な欠点がある設定だったが、有宇のはほぼ無敵だったからか」
るみなー先生「逆に無敵の能力だから、超能力者を片付ける役割を背負わされたともいえる。」
最終話の唐突感はあるが、友利のいない話を長々とされても困るという説もある。
せりあさん「別に女の子が出てくるわけでもないしね。」
るみなー先生「ここで別の女の子出すのは不誠実だろ」
※シャーロットに出てくる食事の設定とか
るみなー先生「ほかにもサイン色紙とかも展示されている」
最後は、すべての超能力者の能力を奪い、友利のもとに帰っていく話となっている