芸協らくごまつりのはなし [取材記事]
新宿で行われた、芸協らくごまつりの話
るみなー先生「今回、落語芸術協会主催の芸協らくごまつりに行ってきた。」
※会場の様子
るみなー先生「今年10回目となるが、落語についての体験教室やアマチュア落語披露とかホール寄席等見るものはいろいろあるのだ。」
せりあさん「ほうほう」
※歌丸師匠は今日も元気です(意味深)
るみなー先生「今回の目当ては歌丸師匠だったりするわけだが、生涯現役を貫くといっているが」
せりあさん「まぁ、今年が最後かも?という話もあるかもと」
るみなー先生「円楽みたいなネタふりはやめい」
今回の見せ場の一つ、歌丸写真館
歌丸師匠をいつでも写真にとってもいいんだよ
会場は芸能花伝舎。ここは廃校になった小学校を文化交流のために使っています。
るみなー先生「落語まつりのところではやはりサインラリーはやっておきたい。サイン台紙200円でいろいろな落語家がサインしてくれるのだ。さすがに昇太クラスになると人気がありすぎて列が大変なことになってしまうが・・・」
他にも草津や湯河原とか地方の落語界の方も参加しています
るみなー先生「湯河原といいましても、実は近いところでございます。」
せりあさん「どうして?」
るみなー先生「あきる野は出演者が遠いといっているのに、湯河原は都知事が近いと言ってるんです。」
せりあさん「・・・それは洒落になってない」
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