劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- 前編 [映画]
FGO6章、みたので
るみなー先生「劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット 前編 のはなしだ」
せりあさん「こっちの映画は鬼滅の刃のおかげで空気になってしまいましたね…」
るみなー先生「ぶっちゃけ爆死だったけど、無限列車編の1/100以下の興収だからといって全然面白くなかったというわけではなく結構見れたんだが」
前編映画では救済を宣言するキャメロットに入城するが、獅子王の行う「聖罰の儀」の虐殺を目の当たりにする。
ここで立香は難民の子をマシュと共にかばうシーンがある。
せりあさん「一般の人を庇いながらサーバントを展開する。こういう演出にすればTVアニメの方もイキリ鯖太郎とか言われずに済んだろうにと思ってしまいました。」
るみなー先生「アニメの方はアンチが多くて今更更新は難しいので、関根明良さんで作り直した方がいいような気もするがな。サーバントと共に戦うシロウさんのようなスタイルじゃないと格好がつかないというのもあるのか、この辺りはスマホゲー主人公の立ち回りとして課題があるな。」
その後、オジマンディアスの宮殿やアサシンの隠れ里に向かい円卓と戦う体制を作っていく
その矢先、里が襲われ天から降る聖槍を防ぐためにーーーー
というのが前編の概要。
全編の方がキャラクタが多く登場し、導入部として良くなっていると思う
(後編は戦闘シーンは秀逸だが単調感もある)
※円卓の面々
続きは映画館で