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ワイン展のはなし [美術展・博物館]

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国立科学博物館のワイン展のレポート




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※今回の展示では、神の雫とコラボ。音声案内はワインらしくとてもダンディな声で行われます。
他にも、数々の名言を残している神の雫原作者のトークも行われていたそうです。ある意味マニアにはたまらない企画かも

るみなー先生「今回、人類の歴史において長い間親しまれた飲み物。ワインについての展示だ。」
せりあさん「なんだってー、そんなに昔から」
るみなー先生「コラボがコラボだからって、そんなリアクションはせんでいい」

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※ワインはブドウ他果実から作られるが、原産地は西アジア・メソポタミアのあたりになる

るみなー先生「最初の展示ではワインの歴史、それからワインの製法を学ぶという並びになっている」

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※ワインの破砕工程
ワインの作り方で有名な、女の子が素足で踏んでワインをつぶすというのが疑似体験できます

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※ワインの発酵工程
この展示では撹拌を行っていいるので、赤ワインの製造法とわかる
白ワインの場合、破砕した果皮や種をすぐに除き果汁のみで発酵させるためである

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※貯蔵
発酵されたワインを貯蔵し熟成させる

るみなー先生「こんなところだな。基本的にはワインについては製法は至極簡単ともいえる。」
せりあさん「なぜ、あんなにクソ高いワインとかができたりするので?」
るみなー先生「まあ、それはいくつかの要素によって決められるな。お店の人も良く言ってるのが」

テロワール(良質なブドウが収穫できる畑)・・・つまり収穫した畑の格で値段が決定される。
農作業の手間・・・手作業が増えるほどコストがかかる
収穫量・・・ブドウの木からとれる実の量で変わる(収穫数制限したり、凍結した実をとったり)
熟成期間・・・長く熟成するほど高くなる

るみなー先生「このあたりだな」

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※貴腐ワイン・・・灰色カビに感染したワインは糖度が増す(とても高い)

るみなー先生「ここの展示でもちょっとあったが、ワインの底にたまる結晶について説明があり、これは酒石酸(酸性酒石酸カリウム)といって、昔は音探の素材として重宝されていたのだ」
せりあさん「・・・こんな方法でしか音探作れないのでは、そりゃレア度も高いわけだ。」

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※代表的なワインのビンテージが展示されている
るみなー先生「ちなみにこのラベルについても、昔から有名なデザイナーが行っているものが多く、歴史を紐解くと有名な芸術家がデザインしたものもあるのだ」

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※世界最古級のシャンパーニュ、日本初公開だそうです

るみなー先生「ワインの展示で貴重なのは、やっぱり飲める最古のワインなんだな」





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