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世界鉄道博2016の話 [美術展・博物館]

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横浜の世界鉄道博のはなし




るみなー先生「みなとみらいで行われている、世界鉄道博2016の話だ。 鉄道といっても鉄道模型で世界の鉄道の歴史やいろいろな車両が展示されているというものだが。」
せりあさん「鉄道模型も模型のジャンルとしては歴史が古く、プラレールやNゲージなど展示に力を入れてるものも数多いです。」

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(左)最初のSL「ロケット号」の模型 (右)日本で最初の蒸気機関車の模型

るみなー先生「この辺は世界初期の鉄道の頃の話だな。日本も鉄道が遅れているといっても何気に黒船来航のほぼ同時に鉄道模型の複製を作っているところがさすがだったり。」

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※鉄道模型はリアリティ重視のOゲージを使っている。

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※世界の鉄道模型

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※機関車トーマスとか

るみなー先生「展示はこんな感じだった。模型の方がちょっと多めでやや物足りないところもあったが、鉄道用品の販売とか駅弁の販売も行われていた。」
せりあさん「こんな感じですね」



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タグ:鉄道
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博物館でアニメ映画 [美術展・博物館]

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博物館でアニメ鑑賞




るみなー先生「今回の博物館ネタは、スタジオ地図10周年記念という事でアニメ映画・時をかける少女の上映会がある。」

時をかける少女で、未来で失われた絵画「白梅ニ椿菊図」(架空)が展示されていた博物展がこの東京国立博物館だったのでこの企画が誕生した。


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※こんな感じで大々的に公開されるのだ



せりあさん「とはいっても、今回は悪天候のため上映できなかったわけですが・・・」
るみなー先生「製作者のコメントとかも聞けたんだが、優先入場券が必要だった」

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るみなー先生「上映会に合わせて、時をかける少女を代表するスタジオ地図の作品演出と「白梅ニ椿菊図」を代表する他の芸術品と監督の作風のこだわりについても解説されているぞ」
せりあさん「日本の昔からの絵画からも参考にされたものが紹介されています」



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海上保安資料館の話 [美術展・博物館]

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海のもしもは118番(海難事故だと意外と間違えやすい)




るみなー先生「横浜の海上保安資料館に行ってみたときの話だ。最近横浜に行くことも多かったので、トレンドに合わせてみた。」
せりあさん「赤レンガ倉庫の外れにあるところですね。」

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※海上保安資料館(別名:工作船資料館)

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※巡視船 あきつしま

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北朝鮮工作船

せりあさん「もうかなり前になりましたが、北朝鮮の工作船が領海侵犯して何かよからぬことを行っていた事件ですね。対戦車機関銃やRPGでぶっ放してきたり、野党の批判の中ギリギリの対応をしてきた保安庁の方には脱帽です。」
るみなー先生「拉致問題はまだ全然終わってないからな。 民進党のヨシフとか北朝鮮の拉致家族についてリークを行ってたりとまだまだ厄介なのだ。」

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※工作船の構造

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倉庫。上陸舟艇とかいろいろ積むことができる。結構広い

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※上層部は中型漁船を模しているが、重機関銃や機関部が二つあったりと工作船ならではの設備がある。

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※上陸船。拉致実行や覚せい剤の密輸などを行っているとされる。

るみなー先生「工作船の展示はこんな感じだったが、やはり海上保安庁は常に前線なのだ。 中国とか領海侵犯多いしな。」







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沖縄旅行記 ~旧海軍司令部壕跡~ [美術展・博物館]

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今日は沖縄戦の慰霊日なので




るみなー先生「このあいだ、沖縄フェアで宿泊券を当てたときに行った沖縄旧海軍司令部壕の話だ。飛行機や宿泊の都合上、南のほうには行けなかったが、ここも激戦の跡という意味では見ておきたい施設だ。」
せりあさん「よく当たったと思いましたね。結局記事はまとめながらということでちょっと埋もれてましたけど」

るみなー先生「沖縄ではこのところ米軍がらみの事件がピックアップされているからな。地元民間人に火炎放射器で殺害しまくっていたのだからその辺は仕方ないが、反対派は中国が来る分には何も言わないのは不思議だ(翁長とか)。中国の無法かつ残虐度はご察しのレベルだぞ」
せりあさん「彼としては、中国に柵封してもらって琉球王に俺はなるが目標のようですから・・・」
るみなー先生「今回は慰霊ということで、政治的な活動は控えてほしいんだがなあ」

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※地下海軍壕に向かう

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※結構狭い

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食糧庫や医務室など

これら劣悪な環境で、沖縄を守った軍人には敬意を表したい

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※司令部では「沖縄県民かく戦えり」の文言が

るみなー先生「ひめゆりの塔など、平和公園のほうで式典とかが多いが、こういう場所でも多くの人が戦っていったのだなあ」



タグ:沖縄
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俺たちの国芳 わたしの国貞 展の話 [美術展・博物館]

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ボストン美術館 -俺たちの国芳 わたしの国貞- のはなし




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※撮影可のイメージパネル

るみなー先生「今回は『俺たちの国芳 わたしの国貞』の話なのだが、幕末の浮世絵師、国芳・国貞の作品をボストン美術館以外で大々的に公開するというものだな。 時は文明開化で西洋文明がもてはやされたがこういう作品が日本から大量に流出してしまった。」
せりあさん「そういうものは、流行り廃りもありますからね・・・。逆に西洋で完全に失われたものがなぜか日本にあるものもあるわけですが」

るみなー先生「今回の展示では、テーマごとにアメリカ風?のサブタイがつけられている。 この時代の浮世絵では水滸伝や八犬伝(北斎の挿絵だが)、戦国武将など武者物・伝記物。 いわゆる芸者などの美人画、それと歌舞伎役者が多いな。で、以下のタイトルがつけられている。」

髑髏彫物伊達男(スカルタトゥークールガイ)
畏怖大海原(ホラーオブウォーター)
三角関係世話物(トライアングルラブ)
痛快機知娯楽絵(ザッツ・エンターテイメント)
・・・

せりあさん「こんなタイトルで、アメリカで展示されてたら、向こうの国の中二心が疼きそう。」
るみなー先生「そう思うよなあ・・・」

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るみなー先生「展示最初のうちはいくつかの作品については撮影可だったのでちょっと紹介してみる」


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※今回の展示ではパズドラとコラボしてる。

るみなー先生「この展示も今週が最後になる。HPではこの規模の展示が行われるのは当分ないそうなので、浮世絵ファンには貴重な展示だ。」


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絵師100人展2016 のはなし [美術展・博物館]



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絵師100人展も6回目




るみなー先生「絵師100人展も6回目となる。この展示会も随分と続いているな。」
せりあさん「東日本大震災のチャリティーもやりながら、日本の二次元を盛り立てるこの催しもちょっとは認知されているかな?という感じはします。」

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※今年も多くの作家さんが参加しています。

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※各作家のイラストも描かれています

るみなー先生「会場内は撮影禁止だが、このサインだけでも作家先生の雰囲気を知ることができる。」
せりあさん「この辺の作品については図録のほうに入ってます。今回はサインも当たってちょっとラッキーだったかも」



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タグ:絵師100人展
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文化庁メディア芸術祭2016の話 [美術展・博物館]

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文化庁メディア芸術祭の話




るみなー先生「今年も行われていた。文化庁メディア芸術祭の受賞作展示を行われている。」
せりあさん「今年も興味深い展示がたくさんありますね」

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※会場の様子

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※エンタメ部門「正しい数の数え方」

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※Thumper

るみなー先生「これは音ゲーにスピード感を融合させた新感覚のゲームだそうだ。」
せりあさん「何気にスタイリッシュですね」

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※アニメ部門の展示とか

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※コミックス部門の展示

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※コミックス部門では受賞作の本の中身を実際に見ることができる。このあたりは実質漫画喫茶状態だったりも

るみなー先生「コミックス部門でもはちみついろのユンが受賞してるみたいなので展示されている
以前はアニメ部門賞を取っていたので内容を確認する機会だから読んでみよう」

コミックスでは、朝鮮戦争(1950-1953)の影響により、国全体が貧しかった。となっている1965年生まれのユンも例外ではなく、親の顔も知らないままさまよっていた

養子に行けるとき、ユンは思った。これでこの国から逃れられる。もう生ゴミをあさらなくてもよいのだ

せりあさん「前の記事では戦災孤児で大変という話で、活動家曰く『韓国人は不幸にあるにも関わらず日本人は冷たい』とか言ってるのと内容が激しく違う気がするんですが。」
るみなー先生「ほら、あれだ。活字は嘘はつけないということだ。」
せりあさん「なんだかなあ」



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ワイン展のはなし [美術展・博物館]

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国立科学博物館のワイン展のレポート




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※今回の展示では、神の雫とコラボ。音声案内はワインらしくとてもダンディな声で行われます。
他にも、数々の名言を残している神の雫原作者のトークも行われていたそうです。ある意味マニアにはたまらない企画かも

るみなー先生「今回、人類の歴史において長い間親しまれた飲み物。ワインについての展示だ。」
せりあさん「なんだってー、そんなに昔から」
るみなー先生「コラボがコラボだからって、そんなリアクションはせんでいい」

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※ワインはブドウ他果実から作られるが、原産地は西アジア・メソポタミアのあたりになる

るみなー先生「最初の展示ではワインの歴史、それからワインの製法を学ぶという並びになっている」

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※ワインの破砕工程
ワインの作り方で有名な、女の子が素足で踏んでワインをつぶすというのが疑似体験できます

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※ワインの発酵工程
この展示では撹拌を行っていいるので、赤ワインの製造法とわかる
白ワインの場合、破砕した果皮や種をすぐに除き果汁のみで発酵させるためである

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※貯蔵
発酵されたワインを貯蔵し熟成させる

るみなー先生「こんなところだな。基本的にはワインについては製法は至極簡単ともいえる。」
せりあさん「なぜ、あんなにクソ高いワインとかができたりするので?」
るみなー先生「まあ、それはいくつかの要素によって決められるな。お店の人も良く言ってるのが」

テロワール(良質なブドウが収穫できる畑)・・・つまり収穫した畑の格で値段が決定される。
農作業の手間・・・手作業が増えるほどコストがかかる
収穫量・・・ブドウの木からとれる実の量で変わる(収穫数制限したり、凍結した実をとったり)
熟成期間・・・長く熟成するほど高くなる

るみなー先生「このあたりだな」

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※貴腐ワイン・・・灰色カビに感染したワインは糖度が増す(とても高い)

るみなー先生「ここの展示でもちょっとあったが、ワインの底にたまる結晶について説明があり、これは酒石酸(酸性酒石酸カリウム)といって、昔は音探の素材として重宝されていたのだ」
せりあさん「・・・こんな方法でしか音探作れないのでは、そりゃレア度も高いわけだ。」

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※代表的なワインのビンテージが展示されている
るみなー先生「ちなみにこのラベルについても、昔から有名なデザイナーが行っているものが多く、歴史を紐解くと有名な芸術家がデザインしたものもあるのだ」

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※世界最古級のシャンパーニュ、日本初公開だそうです

るみなー先生「ワインの展示で貴重なのは、やっぱり飲める最古のワインなんだな」





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特別展 始皇帝と大兵馬俑 [美術展・博物館]

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特別展「始皇帝と大兵馬俑」展のはなし




るみなー先生「特別展「始皇帝と大兵馬俑」の話だ。」
せりあさん「昔、兵馬俑は見に行きましたね。あの頃は空気もきれいでした。」
るみなー先生「空気の話はおいておいて、兵馬俑は始皇帝の陵墓のわきに埋められていたあの世で始皇帝を守る軍団というわけだ」

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※コラボ展示のキングダム、とはいっても音声ガイドは壇蜜でくぎゅうではなかった。

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るみなー先生「展示の内容は秦の時代の文化財の展示が最初の半分で、その後兵馬俑の展示となる。後半部に最初に目を引くのが、始皇帝の馬車だ。これも副葬品として埋葬されていた(展示は半分サイズの模型)」
せりあさん「始皇帝は、仙人思想が強く自分も仙人として永遠の王国にいたいと考えていたとされる人ですね。」

るみなー先生「そのため始皇帝陵は大きく、自らの宮殿そのものを陵墓とした大規模なものだった。兵馬俑はそれを守る軍隊だな。そのおかげで、現在の我々は秦時代の軍制や生活を見ることができる。昔の中国のほうがその辺きちんとやっているみたいに見えるから不思議な気分だ。」

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せりあさん「兵馬俑展の兵士はこの展示会のために用意された複製品ですが、これだけあると壮観ですね。」
るみなー先生「どんな感じで兵馬俑が存在しているかのイメージを掻き立てるようにするのが目的だからかな」




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博物館に初詣 平成28年申年 [美術展・博物館]

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平成28年も博物館で




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るみなー先生「新年の東京国立博物館だが、今年は申年ということで、猿の展示が主になっている。去年の羊と違い猿は日本ではとても親しみのある動物だ。」
せりあさん「アジア圏では一般的動物ですね。」
るみなー先生「ところが、猿の北限は日本なので西洋では猿は逆に珍しい動物になる。この季節だと地獄谷温泉や嵐山とか外国人にも有名なスポットになるな。」

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※猿のお面

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※猿の水墨画

るみなー先生「ほかにも恒例の生け花とか、このあたりは今月中いっぱい行われている」

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※正月は太鼓や獅子舞を見るのも一興


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