マチ★アソビ2015感謝祭の話 [アニメ原画展]
先週までやってたマチ★アソビのアニメアワードの展示の話
るみなー先生「今回は、この間まで行っていたマチ★アソビのNewTypeアニメアワードの展示の話だ。」
せりあさん「通常なら、アワードはどこか見るまでもなかったですね。」
るみなーP「そうなんだよなぁ・・・。ホームタウンディシジョンのとりまくりでFateとデレマスのワンツーフィニッシュかと思ってたんだけど。なんでこうなった。」
■監督賞
1.三浦貴博(Fate/stay night[Unlimited Blade Works])
2.及川啓(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続)
3.塩谷直義(劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス)
■脚本賞
1.虚淵玄、深見真(劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス)
2.管正太郎(やはり俺の青春ラブコメはまちっている。続)
3.ufotable(Fate/stay night[Unlimited Blade Works])
■キャラクター賞(女性)
1.雪ノ下雪乃(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続)
2.遠坂凛(Fate/stay night[Unlimited Blade Works])
3.常守朱(劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス/PSYCHO-PASS サイコパス 2)
■キャラクター賞(男性)
1.比企谷八幡(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続)
2.プロデューサー(アイドルマスター シンデレラガールズ)
3.アーチャー(Fate/stay night[Unlimited Blade Works])
るみなー先生「一応言っておくが、このアワードにアイマスが出た場合(ぷち除く)はほぼ間違いなく賞を獲ることになっている。 おかげでとくしまアニメ大使の人は七冠という壮絶な記録があるのだ。」
せりあさん「まぁ、そうですね。前行ったときはFate/Zeroを抜いていたし。」
るみなー先生「どういう形であれ、高●監督のご尊顔を拝見したい気になったというのは多少あるがな」
■キャラクターデザイン賞
1.松尾祐輔(アイドルマスター シンデレラガールズ)
2.田中雄一(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続)
3.須藤友徳、田畑壽之、碇谷敦(Fate/stay night[Unlimited Blade Works])
るみなー先生「キャラデザはよかったんだよ、キャラデザは。」
せりあさん「そういえばふーりん(福原綾香)の色紙が展示されてましたね。アルペジオのついででしたが。」
■作品賞(テレビ放送作品)
1.Fate/stay night[Unlimited Blade Works]
2.やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続
3.アイドルマスター シンデレラガールズ
アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』で描きたかったのは真っ向から夢と向き合う女の子 by鳥羽
るみなー先生「なんだかんだでTOP3に入るのはさすが・・・と、言いたいところだがアイマス冠してNewTypeアニメアワードでこの結果は恥と考えてほしい。」
せりあさん「手厳しいですね。自分も同じ考えですが」
るみなー先生「さすがにFateは貫禄の大賞なだけはあるな。画質も高く、ストーリーはUBWだしな。もう少しスピード感もほしいところだが、その辺は仕方ない。」
※今回撮影できたのは俺ガイルだけでした。
るみなー先生「展示はFate、デレマス、俺ガイルだった。俺ガイルの健闘は予想外だったがいい掘り出し物だった。ゆくゆくマチ★アソビのレポもしていきたい。」
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原画展 Project Itoh-伊藤 計劃の世界 [アニメ原画展]
るみなー先生「Project-itohは、伊藤 計劃さんの作品「屍者の帝国」「ハーモニー」「虐殺器官」の劇場アニメ化プロジェクトだ。重厚なSF作品として名高い作品だ。」
せりあさん「若くしてなくなていますが、SF作品として名高いですね。」
るみなー先生「マングローブの破綻でプロジェクトがどうなるか不明であったが、無事続きを作成できるようだ。 宣伝は残念ながらそんなに行なっていないので、注目度は他のアニメ映画より少なめなので、これを機会に作風とか世界観を見ていきたい」
※原画や設定画
るみなー先生「これだけ繊細でかつ重厚なSF設定だったのは興味深かったな。やっている映画館探してみるか」
せりあさん「こういうのを、周知できる機会に出来ればいいですね。展示自体は今日で最後でしたが・・・」
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TRIGGERアニメイシヨンEXPO #アニメセンター [アニメ原画展]
世界の"すしおワールド"の展示会です。
るみなー先生「TRIGGER Animation EXPOの展示の話だ。今回の展示はキルラキルとリトルウィッチアカデミアの展示となっている。劇場版はまだ見ていないが。」
せりあさん「ちなみに劇場版を見てから、さらに見てみるとまた別の発見がありますと友人も言ってました。」
※リトルウィッチの展示はここまで(ネタバレ防止のため)
※キルラキルの大型パネル
※満艦飾 マコのPOPも
※キャラ設定のパネル
るみなー先生「今回展示されている原画だけでも見どころはあるが、絵コンテも見れるところがいい」
※キルラキル初期設定
※すしおの机
るみなー先生「こんな感じで、まだまだ紹介できないほどたくさん展示がされている」
せりあさん「リトルウィッチの映画も楽しみです」
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がっこうぐらし!展のはなし #アニメセンター [アニメ原画展]
がっこうぐらしの原画展です
るみなー先生「がっこうぐらしの放送も最終回を迎え、原画展も行なわれています。最後はインパクトのある展開になってしまったが、何とか助かって卒業できた。」
せりあさん「太郎丸・・・」
※展示の様子
※キャラクタ設定
※アニメでの色々なシーンも
せりあさん「今回は最終回まで放送しているので展示内容はかなりネタバレされているものになっています。前のシャーロットとか彗星()とかまるで感じさせなかったのに。」
るみなー先生「がっこうぐらしも急に展開が変わったが、何とか助かったという感じだったな。」
※そんなことより水着だ水着。
※最終回カットもある
※台本とサイン
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がっこうぐらし! (6) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
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ソードアートオンライン・エキシビションの話 [アニメ原画展]
ソードアートオンラインの話
るみなー先生「ソードアートオンライン・エキシビションの話だ。今までのSAOの内容を一気に公開するものになっている。」
展示コーナーは例の言葉で始まります。
※アスナとキリットさんの等身大フィギュア
※アスナさんの衣装とか
るみなー先生「ここの展示のセットは、SAOの生活に合わせる展示になっているのだが、 VRMMORPGという設定の都合上、フートンが展示のメインとなっている。最初は男の部屋の展示だが、女の子の部屋の展示に代わって行くのだ。」
せりあさん「はいはい」
GGO内の武器やキャリバーとか
仲間たち
※台本とかプレミア着いたお疲れ様本とか
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ソードアート・オンライン プログレッシブ (4) (電撃コミックスNEXT)
- 作者: 比村奇石
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2015/08/07
- メディア: コミック
アルスラーン戦記原画展 #アニメセンター [アニメ原画展]
アルスラーン戦記原画展に突撃開始(ヤシャスィーン)
るみなー先生「アルスラーン戦記の原画展の話だ」
せりあさん「今期は終了しましたが、小説4巻までの内容。これから多くの者が動き出す展開になるんですね。そういえば」
※銀仮面卿
※コラボイラスト
※原画
この天野義孝風の振りかぶり方がアルスラーンだなと思ったりもする
※イラスト
るみなー先生「アルスラーン戦記世界の軍旗や設定をふんだんに盛り込んだ展示になっている。アルスラーン王太子はKOEIブースに出張っているからなかったけど十分に堪能することができよう」
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WUG原画展の話 #アニメセンター [アニメ原画展]
Wake Up Girls! の展示の話です。かなり充実しています。
るみなー先生「 今回はアニメセンターのWake Up Girls!の展示の話だ。本放送のほうは、ローカルアイドルを通り越して地下アイドル状態になっていて、圧倒的オタクを出したりという所で引いてしまったのだが、こうしてみるとしっかり考えられていたんだとは思う。 この辺はどう収集つけるかだが、方向性は大事だよねと思う。」
※サイン色紙とパネル
※台本とか小道具
※原画の展示
るみなー先生「WUGはアニメはちょっと残念だったという印象だったが、仙台やauとコラボしたりと何気に存在感がある。機会があったら見直してみよう」
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ガンダム展の話 [アニメ原画展]
六本木ヒルズのガンダム展の話
るみなー先生「六本木ヒルズの機動戦士ガンダム展に行って来た。展示内容はファーストガンダムの展示になるので、上野の森のとは趣が異なる。」
せりあさん「とりあえず入場するときに、ガンダムの名ゼリフがちりばめられています。あと、今回は音声ガイドが欠かせません。アムロ・シャア・ミライさんから選べます。何故ミライさんなんだ。」
るみなー先生「それは言わない約束だ。」
---ちなみに音声ガイドでは、シーンの案内とは他にガンダムの名曲も収録しているので、シャアが来る!を流しながら見るのも可能だ
※ガンダムの構造
ちなみに撮影禁止だが、一部のコーナーでは撮影可能だ。
るみなー先生「ガンダム展が六本木で開かれているので朝日ではドラえもんの他にもガンダム新聞なる物を出している」
1年戦争の現場に朝日新聞の記者が向かった――。
相変わらず、朝日は正確性に欠けるな。ガンダムワールドでは「物事は正確に報告しなさい」と平手打ちされるレベルだ
るみなー先生「話は置いておいて、ガンダムの企画が開始されるまで。から展示は始まっている。ちゃんとガンボーイとか入れているのは丁寧だ。主要キャラの企画案もあったが、没キャラの金髪の子が可愛いと思いました。この時期の冨野だとどんな死に方をするかアレだけど。」
※金色のガンダム、百式ではなくて純金・Pt製
るみなー先生「あとは、ガンダムの章に合わせて展示が行なわれるわけだが、やはり後半部からの話の盛り上がりを連想するとワクワクする。”やらせはせん”はなかなかだ。」
※巨大頭部のジオラマ
※ガンプラジオラマ
せりあさん「今回の展示ではガンダムの頭部と、こっちは撮影が微妙でしたが
るみなー先生「ゼノとか言われているが、最近のデレマスを見てるとそろそろゼノ並につかみ合いになってでもお互いの意見をぶつけ合う展開が欲しいよ、しまむーもしぶりんもあんなキャラじゃなかったはずなのに・・・、本田リーダもだが。いままでのもやもやを吹き飛ばす展開が望まれるな。」
せりあさん「話がずれてる」
※MSの設定は撮影可
るみなー先生「展示の内容としては、ガノタなら一般常識(オイ)なので目新しい情報はないかもしれないが、やっぱり懐かしいという意味を与えてくれる。さすがにリアルタイム世代ではないが、その辺は同じだ。なんとなくの懐かしみと今後のガンダムの展開に期待したい。」
せりあさん「限定のガンプラ目当ての人は、会場内でしか販売されていないので、買い逃すとまた入場料を払わないといけないですよ」
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シャーロット展の話 [アニメ原画展]
アニメセンターのシャーロットのはなし
るみなー先生「今日までだったが、Charlotte(シャーロット)原画展の話だ」
監督・NA-GA・だーまえ氏のメッセージPOP
※メインキャラPOP
展示色紙、この頃はまだ平和だった。
※ひでんのネタバレは個人的にはよかった。
るみなー先生「なんだか妹がヤバイ能力持っていて、まさか死んでしまうという展開にちょっとびっくり利してしまったが、話は一気に進んだと思う。」
せりあさん「いや、これから先はもっと変わるんですが・・・」
※台本とか
るみなー先生「展示が始まっていた状態で、暴れまわってたりした回の展示があったりとかなりネタバレ的なかんじもあった。が、なんか次の話で一気にちゃぶ台返しされそうなんだよな。」
せりあさん「そんな感じで、目が離せません」
GOD EATER展の話 #アニメセンター [アニメ原画展]
アニメ化されたGODEATERの展示です
このクソッタレな原画展にようこそ
るみなー先生「今回はGODEATERの展示が行なわれているのだ。」
せりあさん「原画のほうは撮影不可でしたが、多くの展示が行なわれていました、原画はさすがufotableといえる内容。」
※GODEATERフェスであった。オウガテイル着ぐるみとか
るみなー先生「アニメの方は期待していたのだが、万策が多すぎているのでその辺は気になった。考えてみたら、平尾監督は作画や演出にこだわるあまり、本来の尺を伸ばす傾向がある人だった。」
せりあさん「言われてみれば、ヨヨネネも魚も本来の予定されていたスケールを大幅に超えていたといってましたね(ギョの方は誰得だという気はするが)、作画崩壊とかしていないのでそのあたりは期待できます。ちょっとやきもきしますが…」
※今回はアニメ版なのでスタンディはアニメ限定になっています。
※原画の方はやっぱりufoと感じさせるものです
るみなー先生「アリサさんのドールも展示されている。 HPの写真では目の感じがどうかな?とか思ったけれど、現物は結構いい、うーむ注文しておくべきだったか?」
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