ガールズ&パンツァー 最終章 -4DXのはなし [映画]
ガルパンはいいぞ
るみなー先生「ガールズ&パンツァー 最終章 が装い新たに4DXとなって帰ってきた。今回は特別上映ではないので映画館によっては割引もある。」
せりあさん「そういえば、第3章っていつになるんでしょう?」
るみなー先生「大洗春祭り海楽フェスタでは情報でなかったからな。流石にあんこう祭りの時にはあるだろう、多分。」
4DXを観た感想として
序盤の戦車戦から振動が伝わる。
第2章の上映を見たときと比べて画質が良くなった感じ(映画館が新しかっただけ?)
4DX効果は普段の学内でも使用されているが特に違和感がないようにきめ細かい
知波単学園との戦闘では飛沫も出るようになり、臨場感が最高になる(この効果を狙って連作上映したのかと思えるくらいに)
ガルパンはいいぞ
…第3章はいつ?
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この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説 のはなし [映画]
劇場版 このすばのはなし
るみなー先生「劇場版 このすばを見に行った。イメージを見たときはアニメ版のちょっと
※この絵を見たときは外れた…、と一瞬思った。
せりあさん「ギャグも程よく入っていて、かつ各キャラクタが生き生きと描かれている。今回のめぐみん&ゆんゆんのキャラも掘り下げられ、いい娘になっていますね。」
モテ期入りました。
実際としてはストーリーもいい感じだし、めぐみんやゆんゆんだけでなく他のキャラクターも活躍するシーンが有る(出番がないのは街に残った人くらい)
※新宿のEJシアターではこのすばカフェがあり荒くれ者さん(CV稲田徹)がお出迎え。
せりあさん「なぜ荒くれ者…?」
るみなー先生「いや、このすばイベントでも出番あるし重要なんだよ。きっと。」
※展示はサッキュバスさんの部屋と各キャラの武器、武器に触れると特別なアニメが再現されるぞ。
※このすばの定番メニューと言ったらしゅわしゅわ。あなたの心の中のミツルギさんと乾杯しよう。
せりあさん「ミツルギって誰ですか?」
るみなー先生「そりゃ、注文名簿に記入した人の名前だ…」
この素晴らしい世界に祝福を!16 脱走女神、ゴーホーム! (角川スニーカー文庫)
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「この素晴らしい世界に爆焔を!」Art Fan Book 2019夏
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Max Factory figma この素晴らしい世界に祝福を! 2 めぐみん ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
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劇場版 プロメア の話 [映画]
TRRIGERの新作映画 プロメア の話
るみなー先生「今回の映画はTRRIGERのプロメアだ。GRIDMANから新作のアニメは聞かなかったけれど、久々の映画だ。」
せりあさん「知ったのが実は吹き替えの宣伝のときだったという」
今回は東映系ということで、東映の映画館のほうがキャンペーンやっている感じだ。
せりあさん「広告のマツケンx早乙女x堺雅人の時点で、トリガーよお前もか…という気もしてしまいましたが、役者だけあり声の方はそんなに違和感はなかったですね。」
るみなー先生「そのあたりは、芸能人出せば広告料と称してスポンサーが金出してくれるからだろう。大人の事情っていうのもあるな。」
るみなー先生「声優の仕事を奪うなとか言うのはあるが、違和感はなかったので今回は気にしない。」
反論として、最近の声優はタレントから歌の仕事を奪うなと言うのがあるらしいが、声優に歌で負けるのはタレントの怠慢なのでその意見には与しない(オタクの批評に耐えているからね)
映画の内容としては、突然世界に誕生したバーニッシュ(発火)能力者によって世界が混乱に巻き込まれた中、高機動救命消防隊の隊員・主人公ガロとバーニッシュのリオこの二人の対決のとき、この事件の思わぬ事実が明かされる…
るみなー先生「という、グレンラガンっぽい展開だったりするのだが、ここはなんだかんだザ・TRRIGERな映画であり、ファンには満足できる内容だと思う。絵柄はキルラキルに近いかな。」
せりあさん「それじゃ、まんまTRRIGERじゃないですか」
るみなー先生「とにかく、動く大画面の映像と音楽、これを楽しむには映画館に行くしかないぞっと。」
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宇宙戦艦ヤマト2202 最終章 [映画]
宇宙戦艦ヤマト2202 最終章を先駆けてみてきました
るみなー先生「宇宙戦艦ヤマト2202もいよいよ最終章だ。」
せりあさん「TVの方も来週から7章の内容に行きますね。」
るみなー先生「内容としては…。またなんとも言えない終わり方だった。」
るみなー先生「とりあえずデスラーとの最終対決の回は今週に行われるので、ネタバレしてもいいと思うが…」
ミルくんの扱いがイマイチ、
理解し合ったような展開で、救出に来たデスラー親衛隊に撃たれる展開だったが、
ここはズォーダーの不理解による粛清的な展開にしたほうが話はすんなりすすんだ気がする。
るみなー先生「まぁ、続きもいろいろあるが、やはり満足行く展開にはならないもんだなあ…。それなりにいい出来だけに残念だ。キャラの最後もちょっと雑なところもある。」
せりあさん「どこかのゲームクリエーターが『満足の行く最高の作品を提供すると、顧客が満足してしまいコンテンツが急速に閉じることになる』というのを実践しているのかも?」
るみなー先生「どこの元石原だよ…。一歩間違えるとガンダムみたいに止まりそうだけど『止まるんじゃねえぞ…』と無理やりすすんでいきかねない。」
るみなー先生「今後のヤマト展開をどうするかだが、暗黒星団帝国とかボラーとか小物過ぎて火事場泥棒的イメージがどうしても付いてしまう。もしやるなら世界観を継承しつつ全くの新展開しかなさそうだ。あるいは何年後かの再リメイクとか…。」
※今の展示はヤマト最終戦仕様
アニメスタッフもお疲れ様でした。
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劇場版シティーハンターのはなし [映画]
劇場版シティーハンターの話
るみなー先生「今月の映画は、シティーハンターだ。」
せりあさん「久々のシティーハンターですね。平成初期の作品が最後にやってくるという感じの。」
※XYZと書いて依頼する。劇中ではVRの中にのみ存在しそこでスマホ操作する。
どこもスマホなんだなあ、時代の流れか。スマホがない時代はこういう伝言板に待ち合わせ書いたり、「先に行くぞ」とか伝言していたものだ。
みんなで盛り上がろう!「 #劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」“もっこり”かけ声応援上映PV。3/7(木)TOHOシネマズ新宿で行われる応援上映に先立ちまして、予習PVを制作しました。これで予習をして、みんなで「シティーハンター」の魅力を満喫しましょう! #シティーハンター pic.twitter.com/OBl0e6TsT6
— アニメ「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」公式 (@cityhuntermovie) 2019年2月28日
※応援上映もある。セ○ハラ気にせずもっこりちゃん言いまくろう(おい)
※展示とか
るみなー先生「映画本編としては、ネタバレは避けたいとはいえだいぶ流出してるしなあ。この一文に尽きるが」
スケベな獠ちゃんが、依頼人の女の子にちょっかい出しながらいい感じになるけど
すべて解決したあと、キザなセリフとともにアスファルトタイヤを切りつけながらGetWildする。
せりあさん「いつもの展開じゃないですか…」
るみなー先生「今回、CAT'sEYEよ共演が話題になっていたが、話的にはそれほど重要ではなかった。映画は新宿で見るのがおすすめだ。夜に出ていけばGetWildの世界をリアルに体験できそうだ。」
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劇場版 コードギアス復活のルルーシュの話 [映画]
カウントダウンイラストはまだもう少し続きますよ。公開2日目の本日は、千羽さんのC.C.、中田さんの真母衣波零式、中谷さんのスザク、そして木村さんによるルルーシュとナナリーです。どうぞ劇場でお待ちしております。 sun_コウジロウ #geassp pic.twitter.com/O8MumJRaPo
— コードギアスプロジェクト (@GEASSPROJECT) 2019年2月10日
復活しました
るみなー先生「コードギアス復活のルルーシュの話だ。」
せりあさん「本放送終わってからはや10年、どういうエピソードになるかはわかりませんでしたが」
ゼロ・レクイエムから1年。世界には平和が訪れたが
中東のある国に訪問中のゼロ(スザク)とナナリーがある武装組織に襲われ、
世界に緊張が走る。
るみなー先生「あまりネタバレはしたくないので簡単に映画の雰囲気を言うが、まさにファン映画だったな。ゼロ・レクイエム後の各キャラがどのように生きているか最終的にはみんなが救われるようなエピソードが待たれていたので、ある意味シャーリーが生き残っている世界線にする必要はあるのだろう。」
せりあさん「あっさりと最初のスザクは破れてしまいますね。奇襲ではあるものの。」
るみなー先生「敵の能力を考えると、かなり健闘していたわけだけどな。ありきたりの能力なのだが敵に回ると厄介すぎるだろう…」
そこで、消息不明となっていたルルーシュが再び立つ
カレンやスザクと合流し、ナナリーを救うため再びゼロの仮面をまとう。
せりあさん「やっぱりナナリーなんですか。」
るみなー先生「それは、まぁルルーシュの行動原理だからな。ストーリーの流れとしてはある意味ガンダムWの映画みたいな展開だったな。今回だけで終わってしまうのはなんとなく残念ではあるが。今のアニメ映画だと何部構成とかでそれなりに食っていくのに、その辺の割り切りもすごいとは言える。」
※ギアスの歴史年表の展示とか
※カレンとCCのフィギュアとか
※やはり、ルルーシュ、スザクとか
るみなー先生「展示はこんな感じだった。これで終わりと思うと残念ではあるが、ま幸せな終わり方だったと思う」
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コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道 (特装限定版) [Blu-ray]
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コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道 [Blu-ray]
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劇場版ラブライブ! サンシャイン の話 [映画]
ラブライブ! サンシャインの映画を見て、ライブに行こう。
るみなー先生「劇場版ラブライブ!サンシャイン Over the Rainbowの話だ。」
せりあさん「ラブライブ!に優勝したAqoursたちがどういうふうになっていくかがテーマの映画でしたが…」
るみなー先生「このあたりは3次元が絡むと難しくなるよなあ…。映画アイマスのようにPがいなくなるだけなら続編の作り様もあったのだが卒業はね…。ガルパンみたいに3年に一人バカを用意しておけばあるいは…ファンも居るし無理だな。」
浦の星女学院のスクールアイドルとして参加する最後の「ラブライブ!」で見事優勝を果たしたAqours。
新たな学校への編入の準備を進める2年生、1年生の前に、想定外のトラブルが連発!?
さらに、卒業旅行へ向かった3年生が行方不明に!?
離れ離れになって初めて気づく、お互いの存在の大きさ。
新しい一歩を踏み出すために、Aqoursが辿り着いた答えとは???
みんなで目指した輝きのその先へ!
※見に行ったときは曜ちゃん
るみなー先生「これがストーリーなんだが、実際に見るとうーんというトラブルが多い。多くは書かないが統廃合なのに浦の星をハブるとかは、沼津市に対する軽い風評被害だろう。」
せりあさん「これはあくまでもファン映画と割り切って頭空っぽにしてみるのがいいと思います。ミニ色紙も付きますし。」
るみなー先生「ぶっちゃけているなあ…。でもファン映画ならまあいいかな。セイントスノーも活躍するしね、今度のライブではちゃんと歌も何本かやってもらいたい。」
※Aqoursの展示
※しいたけ
『ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow』挿入歌シングル「僕らの走ってきた道は…/Next SPARKLING!!」 (特典なし)
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- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2019/01/23
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のんのんびより ばけーしょん の話 [映画]
にゃんぱすー
るみなー先生「今回はのんのんびよりばけーしょんの話だ。」
せりあさん「秋葉原でも展示が行われていますが、これは映画の上映時のときのですね」
るみなー先生「リゼロの映画とほぼ同時期だったが、日常系アニメとしてはこっちのほうが話は好きだったな。」
※映画の舞台は沖縄。(おにいちゃんが)抽選に当てたのでみんなで沖縄に行くのん。
八重山の方での観光、海に行ったり山に行ったり。
そして、旅行先での出会い。
この時期では旬のビーチバレーやバトミントンを
話としては、夏美メインの話っぽい
※等身大フィギュアも展示
そろそろBDも販売
劇場版 のんのんびより ばけーしょん 「越谷 小鞠」 1/7スケール塗装済み完成品フィギュア
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Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow のはなし [映画]
Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow のはなし
るみなー先生「今回の映画は、Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow だ。ReゼロのTV編が終わってからの日常回のような展開だな。」
魔獣ウルガルムを倒し、平凡な日常を取り戻したスバルたちだが、
ある時、パックの力が暴走し平穏な日常が失われようとしたが、
ここでスバルはある一計を考えた…
※等身大、レムラムフィギュア
EMT!、EMT!
※氷結の間
角川シネマ新宿さん5Fの、シネマギャラリーにもお邪魔させていただきました!
— 高橋李依 (@taka8rie) 2018年10月21日
気温−25°の「極寒のお屋敷」でエミリアのまね。Memory Snow見てくれた方になら伝わる?(笑)#rezero pic.twitter.com/nbIyGoVmMv
※正しい使用例
るみなー先生「作品としては、完全な日常回で、キャラの可愛さだけを見る話だな。その系統で最強クラスのごちうさはおいておくとしてリゼロのキャラが好きな人にはおすすめかな。」
せりあさん「まぁ、キャラ映画でしたね。」
※角川シネマではレムラムフィギュアの他にもいろいろな展示がありました
Re:ゼロから始める異世界生活 大塚真一郎 Art Works Re:BOX
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Re:ゼロから始める異世界生活 全9巻セット 全巻収納BOX (とらのあな 連動購入特典)付属〔マーケットプレイスBlu-rayセット〕
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宇宙戦艦ヤマト2202 回生編 & TV放送のおさらい [映画]
宇宙戦艦ヤマト2202TV放送前のおさらい
るみなー先生「宇宙戦艦ヤマト2202のTV放送と同時に回生編も上映された。前回白色彗星にヤマトが飲み込まれた状態でTV放送が始まるわけだが」
せりあさん「まあ、実際のところここで轟沈というわけでなく、ガトランティスの実情を調査することになります。各キャラも順調に死亡フラグを積み重ねてますし…」
るみなー先生「加藤隊長はなかなかかっこ悪い役回りになって、ネットでは批判されているな。その御蔭で死亡フラグがちょっと軽くなった感じはある。篠原のほうが誰かの盾になったりキャノピーの中で死にそうなキャラデザであるしな。」
せりあさん「しかし、異星人でも約束は守るものらしい。騙されてたら加藤さんはいい面の皮だが」
るみなー先生「何が言いたいのか?」
※今回の展示はヤマトとアンドロメダの交差戦の様子
今回の回生編では、ガトランティスと地球・ガミラス連合の戦いも熾烈を極めるようになる
実を言うと銀英伝より艦船数がインフレしているのが少々気に入らなかったのだが
時限回廊とか言うチート技術と、ガトランティスの圧倒的な戦力のぶつかり合いが
キチ○イVSキ○ガイ感を演出していて、ヤマトとしては賛否あるものの
ある種の異星人同士のぶつかり合いを演出している感じがしたのは評価できる
無駄なスケールのデカさが変な方向であるが化けたかもしれない。
これで終盤きちんと完結できるならまあ意義ある作品なのではなかろうかともおもう
るみなー先生「見た感じの感想はそれだが、本編のテレサが語るだけで能力については不明というのもあるが、今後の展開は見えなくなったな。」
「機動戦艦ナデシコ」ジーベックの映像制作事業、IGポートがサンライズに譲渡https://t.co/TdUxHony7L pic.twitter.com/Oy3Ebhz0rB
— ITmedia NEWS (@itmedia_news) 2018年11月20日
なんてこったい
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 6 [Blu-ray]
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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 7 [Blu-ray]
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