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狙われた四国 [よもやま]

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四国があぶない(写真は遍路転がしで名高い雲辺寺




せりあさん「四国が危ない。 ゆゆゆの話ではなくリアルで。」
るみなー先生「何があった?」
せりあさん「こちらでも開創1200年記念で、いくつかネタをやりましたがヘンロ小屋等という物ができたということです。」
るみなー先生「ついこの間、無秩序にハングルのシール張りまくって景観破壊してたじゃないか。 札所の間は結構間隔が離れているので大変なのに。」


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※シール張りまくっていた人が主催でした
O・ヘンロ作『賢者の贈り物』
クリスマスの迫る中、失業中の直人には金がなかった。 だが彼の金時計にはプラチナの鎖が似合いそうだった。 その夜、直人はこっそりと妻・伸子の長い髪を切り、それを換金して素晴らしい鎖を購入した。 しかし直人の大切な金時計は知らぬ間に伸子によって売り払われ、彼女の髪のための 美しい飾り櫛に化けていたのだった。
二人は顔を見合わせ、笑い合った。次に涙を見せ泣いた。 そしていつ果てるとも知れぬ罵り合いを始めた。彼らこそ本当の賢者なのです


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るみなー一行は遍路の中でも難所の一角である、雲辺寺のあたりを移動していた。

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天気は悪いものの、予定をかえる訳には行かない。

せりあさん「こういうところに車で行ける様になったのも、レジャーみたいに考えるのもいるんだよなぁ」
るみなー先生「日韓友好とやらは結構だが、まず先にやるべきことがあるだろう。 少なくとも、こういうのを作るのはその後だ。」

~三十三観音聖地とは~
日本では今、「お遍路文化」が改めて注目されている。これを韓国でもやってみてはどうかと、韓国観光公社と韓国仏教文化事業団は、国内の古刹・名刹の中から厳選して、三十三観音聖地を創設した。


せりあさん「歴史と言うのが全く感じられませんね。 お遍路の人を呼び込みたいという下心が先に来ているのが凄い。 関東の人間ならそんなのに行く前に、まず秩父に行くかと。」

るみなー先生「とにかく何故かわからないが、遍路にこだわるよな。 対馬にこだわるのは理解はできる(認めるかは別だが)。 そういえば菅直人もお遍路やりまくってるよな。」
せりあさん「せっかく、韓国に専用のヘンロ道ができたのだから、韓直人らしく帰国してそっちの方に行ってくれれば良いのに。」

【注目候補ガイド】「仙谷由人」 捲土重来の夢も霞む露骨な「韓国贔屓」の履歴書
※こういうニューいスを見てると四国が狙われていると思ってしまう



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