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絵師100人展 [美術展・博物館]

秋葉原のGW内の恒例イベントとなった絵師100人展

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絵師100人展

るみなー先生「助手の人が徴発されてしまったので、代わりに絵師100人展も見に来たのだった」

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正面のパネルには作家さんの寄せ書きサインがある。ある意味これを見れるだけでも貴重かも。

るみなー先生「今回は3回目とあって、かなり周知されてきた気もする。さすがにタペストリーは終わってしまっていたが、とりあえず図録とクリアポスターくらいしかなかった。 タペストリーと卓上屏風は人気ありすぎだろう」

作例

るみなー先生「今回のテーマは日本の一景ということで和服少女でちょっと出してみました。」

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るみなー先生「うんうん、なかなかいい感じで和むなぁ。」


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タグ:絵師100人展
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大電撃文庫展に行ってきた [ゲーム・アニメ]

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今更ながら、電撃文庫展の話

せりあさん「今回は大電撃文庫展に行ってきました。」
るみなー先生「電撃文庫展か・・・、とりあえずタペ欲しさに複数買いをしてしまった。」

DSC02259.jpg 大電撃文庫展
せりあさん「展示内容は今話題になっている作品の原画展と舞台の一部セットの展示となっています。」
るみなー先生「マクロス展やFate展と違って、1/1フィギュアとかがないのはざんねんだったな。」

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今回の展示作品の一例

るみなー先生「原画は撮影禁止なので、パンフレット買ってねが基本スタンスになっている。しかしこうしてみると本当に色々な作品があるな」

せりあさん「今回展示的に力を入れているのはデュラララ!!、SAO、はたらく魔王さま! でしょうか」
るみなー先生「デュラララ!!は池袋だからな。その辺に力を入れているんだろう。 配布物クリアポスターもデュラララ!!だったし」

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『デュラララ!!』メッセージボード

るみなー先生「さすがデュラララ!!婦女子には注目の的だ」
せりあさん「今日はうぇぶらじ特別編をやるみたいです。整理券もらっておきましたので見に行きましょう。」

TEL・・・

会社「おぅ、今回トラブルが発生したので出社してくれ。別部署だけど手伝え。」
せりあさん「へ?自分の分はちゃんと終わらせましたけど。」
会社「そんなの関係ないよ。 そこのパネルにも書いてあるだろ『あんたの終電なんかお客様には関係ないから』と」
せりあさん「いや、確かにそう書いてありますが・・・」
会社「とにかく来るように(ガチャ)

せりあさん「・・・どうも参加できなくなったので、後お願いしますね。」
るみなー先生「タイミング的に終わってるな、まぁがんばれ。」

色紙

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るみなー先生「会場に来訪された作家さんのサイン色紙。意外と本気で書かれている(特にシリカ)」


体験コーナ

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マグロナルドで写真撮影コーナー

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出番をください

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自販機放り投げ

るみなー先生「残りはうぇぶらじと体験コーナーだな。
うぇぶらじは今回2時間半ほどの長い企画になっていた。作家さんのトークや三澤さんのミニライブ状態とか色々企画があったぞ。」



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グレートジャーニー展 人類の旅は続く [美術展・博物館]

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グレートジャーニー展、人類のルーツについての展示。

るみなー先生「今回は国立科学博物館 特別展グレートジャーニー 人類の旅展に行ってきました。 」

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導入部は、人類の祖先の足跡の化石と現生人類の足跡についての説明。

るみなー先生「世界中に散らばった人類が、世界でどういう生活をしているかを少数部族の展示を中心に解説している。 地域としては熱帯雨林地方、高地、北極圏、砂漠地帯、最後に東南アジアからに日本人のルーツを見るという展示になっている。」
せりあさん「ほとんどアメリカ大陸ですね。」
るみなー先生「そういうのは置いておいて、研究の立場から行って。人類の最後の到達点はアメリカかオセアニアになるよ(一番最後の到達点はイースタ島だった)」

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熱帯雨林地方の生活
せりあさん「アマゾンの少数民族の生活についての展示です。物を分け合う、助け合う習慣が紹介されています」
るみなー先生「もらった弓矢のほかにもパンツも展示されているぞ」

せりあさん「今回の見どころ展示としては干し首の展示だ。日本でもここでしか所蔵されていない3体の干し首が公開されています。」
るみなー先生「干し首か、昔のジャンプとかでそういう話があったな、典型的なオカルトグッズとして。 実際見てみると本当に小さいな。」

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高地帯の説明

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古くからの伝統技術も悪貨が良貨を駆逐するという典型的な例。

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北極圏。ホッキョクグマがかわいい?

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砂漠地帯

るみなー先生「砂漠地帯だが、サハラとかではなく南米の砂漠だ。風の影響で、狭いながらも世界でも最も乾燥された地になっている。こういうところにも人はすんでいる」
せりあさん「ここでも、おすすめ展示である最古のミイラがあります。(実際に最古というわけではなく、文化圏としてという意味で)」


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るみなー先生「最後は縄文号、日本人のルーツとして南方から海での移住が主とされている。」
せりあさん「なんかTVでは中国・朝鮮からのルーツがとか言ってたような気がしましたが。」
るみなー先生「それは文化圏の話な。生物学的には、縄文系(モンゴロイド・アイヌ)と弥生系(東南アジア)になる。 」

るみなー先生「で、実際に船を1から(道具含めて)作成してインドネシアから数年かけて日本に行くものだった。」


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とある自治体の地域振興(出張版) [ゲーム・アニメ]

有名なラノベの舞台とのコラボの出張版です。

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るみなー先生「神田祭ついでに、秋葉原でやっていたとある自治体の地域振興の出張版を見てきた。」

せりあさん「あー、立川の映画記念キャンペーンのですね。」

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るみなー先生「これらは上映記念キャンペーン時に立川の各店舗におかれていたものだな(物自体は違うかもしれないが)。 結局、全部集まってしまっているわけだから、スタンプラリーの苦労はいったい?と思ってしまう。」
せりあさん「ちなみに黒子が一番行きにくい場所にありましたね。」

各特別グッズ類
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るみなー先生「こっちはとあるのサイン入りグッズや聖地巡礼マップの紹介とかだ。 」
せりあさん「狭いながらにもいろいろ入ってましたね。」


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神田明神といえば [よもやま]

神田明神の絵馬コーナーがパワーアップしてリニュワールオープン(マテ)

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せりあさん「今までも神田明神の痛絵馬をのっけてましたが、今回は規模がでかくなっています。」
るみなー先生「かんなぎ神社みたいな隔離と考えるか、広くアピールしていると考えるか不明だが、おそらく後者だろうな。 さすが21世紀前にIT守りを思いついた神田明神、流行に聡いわ」
せりあさん「神社が流行に聡いのもどうかとは思いますが、そういうのもたまにはいいかも。」

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るみなー先生「で、ここが新規にできた絵馬の配置場所だ」

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せりあさん「うーん、完全に痛絵馬の展示会場状態ですね」
るみなー先生「昔からの絵馬もかけられている。誰が選定したのかは謎だが、比較的出来がいいのを選んでいるようだ。」

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神の国の歩きかた―萌え萌え日本神話講座―

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神田祭りに行ってきた ~町内神輿練り歩き [お祭り]

神田祭の2日目は神輿宮入です


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せりあさん「いよいよ神輿宮入ですね」
るみなー先生「とはいってもちょっと寄っただけだから、あまり見れていないんだな。 残念」
せりあさん「とりあえず電気街と神田明神を中心に見ていきましょう。」

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電気街を進む神輿

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ミクダヨーさんも注目

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こういう萌え看板と神輿が一緒なのもアキバならでは

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そのほか

るみなー先生「ではそろそろ神輿も、宮入を始めているので神田明神に向かおう」
せりあさん「本当は、鯰やケロロ、花咲かじいさんとかの山車も見たかったのですが」
るみなー先生「時間が合わなかったので仕方ない。」

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神田明神に至る道にも行列が

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入り口は盛り上がる場所のひとつ

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境内は昨日とうって変わって人がたくさんいます

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昨日の屋台も準備完了

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どんどん宮入りする神輿

るみなー先生「なんだかんだで神田祭はいつも秋葉原への買い物ついでに行っているが、やっぱり盛り上がるな。これならもう少し調べてから行くのだった。 まあ次にはもう少しいい記事にまとめよう。」
せりあさん「次は再来年ですよ・・・」
るみなー先生「それまでブログ続けてられるかな?」



【ハ゛ーケ゛ンフ゛ック】天下祭読本-幕末の神田明神祭礼を読み解く

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神田祭りに行ってきた [お祭り]

神田祭の話題

るみなー先生「今年は神田祭の年だったな」
せりあさん「前回は東日本大震災により中止になってしまいましたので、実に4年ぶりです。」
るみなー先生「そういえばそうだったな。 まぁ、買い物のついでに見てくるか」

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るみなー先生「1日目は神幸祭があり、神田から日本橋まで行列があるのだが、あいにくの雨のため神田明神だけでいいだろう。」
せりあさん「なんかずいぶんと手抜きですね。 浅草三社祭の記事のときの気合はどこに行ってしまったのか?」
るみなー先生「なんだかんだで忙しくて都合がつかないんだよ」

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神田明神の様子

るみなー先生「出払っているせいか、人は少ない」

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そば打ちの奉納

せりあさん「そば打ちの奉納が行われています」


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太鼓フェスティバル

いろいろな団体が技を競い合います。

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神田祭にあわせて準備

るみなー先生「神田祭といえば本来は山車がメインだったらしいが、明日にはこちらのほうも出てくるぞ」

つづきます


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リラックマ展にいってきた [よもやま]

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リラックマ展の話

るみなー先生「今回は西武デパートでやっていたりらっくま展の話だ。」
せりあさん「久々のりらっくまネタですね」

るみなー先生「りらっくまの原画は撮影不可だが、後のほうに撮影ポイントがある、温泉とりらっくま、森とりらっくま、夜とりらっくま、りらっくまフランスに行く、だ。」
せりあさん「前のキャラみたいにフランスに行くんですか、向こうはフランス発ですけど」
るみなー先生「あれだ、箔付けみたいなもんだろう」

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温泉とりらっくま

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森とりらっくま

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「さり気なくキノコをアピール…フフ…」

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夜のりらっくま

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りらっくまフランスへ行く

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るみなー先生「だいたいこんなところかな?後はりらっくまグッズが販売されていた。」


こまくら リラックマ

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レンズを買ってきた。 [レビュー]


ワンフェスの前準備にデジカメの更新を

るみなー先生「現在使っているSONY α-57を手っ取り早くパワーアップするために以下のものを買ってきた。」

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タムロン SP AF17-50mm F/2.8 XR
LEDライト VL-540C

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るみなー先生「とりあえずの課題として、純正のレンズでは光量が若干弱めだったので、F/2.8でかつLED外付けストロボを試すことにした。 フラッシュを買ってみるのも手ではあったが、 α57はマウントが独自企画なので安価にLEDストロボとした。」

レンズよい所

明るいレンズでマウンタ部分も金属でしっかりしている。
(ソニー純正のはじめてレンズはマウンタ部分がプラで安っぽい)
焦点距離が広角寄りなので、ブログの写真を撮るときに便利
ロック用のツメがある

レンズ悪いところ
最大ズームまたは最大ワイドの状態だと、オートフォーカスが迷うときがある
(純正だとそのようなことは無い。この場合ズームを少し戻してやるか、マニュアルで撮る)
金色のリングで、思いっきりタムロンだとまる判りである。
(旅行先で金色リング同士が出会うと、謎な仲間意識が醸成される。やはり少々安っぽく見えるのが問題か)
発色が多少ビビッドである。(タムロンの宿命)
純正でないのでExifにレンズの情報が上手く残らない。
SONYのカメラには手振れ防止機能が内蔵されているのでレンズ自体に手振れ防止機能は不要だ、しかしCANON・Niconレンズには手振れ防止機能が組み込まれているにもかかわらず値段は同じ

フラッシュよい所
取付フラッシュに較べて段違いに明るい
写真撮るときにずっと光らせておくモードと、撮影のときだけ発行するフラッシュモードを選べる
(ただしα57でフラッシュモードを使用する場合は、標準マウンタをソニーマウンタに変換する
アダプタが必要、フラッシュ対応だとフラッシュとアダプタ両方込みで8000円程度)
電池ボックス側の蓋とLEDライト側の蓋を交換することで、フラッシュの光の色を変えられる
(橙色の蓋を使用すると、電球色のような柔らかな明かりになる、よく考えられている)

悪いところ
電池を入れたままにしていると、勝手に無くなっている。
充電用電池など、容量が空のまま放置することになるので、電池の寿命的にも良くない。
(使わないときは電池は外しておきましょう)

ズームレンズのオートフォーカスが上手くあわせられない
LEDストロボにマウントが必要なため余計に費用がかかる(8000円程度)


まとめ

るみなー先生「使ってみて、レンズについては極端なズームを使わなければきれいに使うことはできる(α57特有かもしれないが)。 またピントが合わせにくいということは無いので便利だ。逆にこれを利用して、MF写真を練習するにもいいかもしれない。」

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ニコニコ超会議2 ~超痛Gふぇすた [車・乗り物]

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ニコニコ超会議の車の話題です。


るみなー先生「ニコニコ超会議で痛車がたくさんあったので紹介していきたい。」

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基本撮影は自由。どしどし撮っていこう

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まどかの痛車

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シャルの痛車

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ラウラの痛車

るみなー先生「今回は行きがけにあったISの公式痛車が見れなかったのは残念だった」
せりあさん「チャリのほうは見れたんですけどね・・・」

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あっぱれ天下御免の痛車

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東方の痛車

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東方の痛車、中も派手

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ミクの痛車 そのいち

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ミクの痛車そのに ハコ乗りで撮影

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ミクの痛車 そのさん

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ミクの痛車 そのよん

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ミクの痛車 そのご


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シュタゲの痛車。中にはうーぱー


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ねとらぼの公式車

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コスプレの人と撮影

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わふー

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ガルパン

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フェイト・テスタロッサでかけてる・・・、どんだけ

その他

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バイクとかも

るみなー先生「大体こんな感じかな」
せりあさん「ずいぶんと撮りましたね」
るみなー先生「他にもコスプレ等もあるから、記事が追いつかないわ」


痛車グラフィックス vol.16 (GEIBUN MOOKS 897)

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