アナと雪の女王 [映画]
アナと雪の女王の感想
るみなー先生「ようやくだったが、アナと雪の女王の映画を見に行った。」
せりあさん「面白かったですね。」
るみなー先生「話としては、いつものディズニーのミュージカルアニメなのだが、やはり何が他の作品と大きく分けたのか? 演出かなぁ? とにかく感情に引き込みやすい作品だったと思う。」
せりあさん「もう話はかなり広まってしまっているので、今更であったのだが、最初のほうから出ていたクリストフさんの序盤の空気感はすごかった。 ハンス王子のほうが普通にやっていたから。」
るみなー先生「そこらへんはディズニー映画をわかってないなあ、あれはシュレックの王子と同じ立ち位置なんだよ、きっと。 そうでないとアナ姫チョロすぎだろ?」
・・・で、エルサは戴冠式のときに力を暴走させてしまい、あわれアレンデール王国は冬の世界になってしまうのだった。
凍った世界を救うには真実の愛が必要なのだが・・・
・・・
るみなー先生「見終わった。面白かった。字幕版だったけど、ミュージカルを楽しむこともできたし。」
せりあさん「音楽も英語版と日本語版で雰囲気がだいぶ違うようですね。 吹き替え版だとアニメアニメしてしまうのでそれを嫌う人もいるとか。」
るみなー先生「それについてはなんともいえんなぁ。しかし英語版と日本語版で別の雰囲気を楽しめるならそれはそれで面白そうだな。」
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