電撃文庫 秋の祭典2014 [取材記事]
秋の電撃祭りの話
るみなー先生「秋葉原でやっていた電撃秋の祭典だ。 サイン会のほうも応募してみたのだが、そのあたりはどうにもならなかった。」
せりあさん「あいにくの天気ですが、参加者は多いです。 自分らは物販には参加していなかったのですが、参加した友人曰く『朝は凄い雨で参った』とか。」
会場の様子
せりあさん「基本的に角川関連商品がメインになります。 今月はニコニコとも統合されたのでイベント等目白押しになりますのでそちらも注目か」
表で最初に注目なのが3D立体視体験
るみなー先生「これでSAOのゲームをするとSAOの世界観が体験できそうだ。実際戦うのはアスナさんだけなので自分はみているだけでいいのだ。よく見ると見えそうなのだが(何が?)モニタ画面で後ろの人にも判ってしまうのでうかつな操作は注意だ。」
※WFにも出てきたでかいきりりん
フィギュアの展示その1
電撃主人公集合
ヒロインのスタンディ(キリコさんもいるけど)
立川市ともコラボしている。ヤシの実サイダーも登場しています。
今回の注目作はデュラララの2期3部作です。
●女子大歓喜です、映像イベントの方にも集まっていました。
もうひとつは鎌池先生10周年記念企画
鎌池先生10周年
ステージの看板にはインデックスさん
禁書の声優集合
禁書の曲メドレー
そして最後の重大発表
別作品のアニメ化
るみなー先生「おい」
せりあさん「これは・・・」
これでどう盛り上がれと・・・
コスプレとか
せりあさん「電撃作品のフィギュア展示とかが多かったですね。」
るみなー先生「こうしてみると作品もいっぱいあると感じさせる。」
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私の趣味はアイマスです ~ THE IDOLM@STER 9th ANNIVERSARY WE ARE M@STERPIECE!! [ライブ・声優]
物販もLVもあるんだよ
せりあさん「今回はアイドルマスター
THE IDOLM@STER 9th ANNIVERSARY WE ARE M@STERPIECE!! のレポです。」
るみなーP「今回は抽選に外れてしまった。・・・くっ!」
と言うわけで仕方なくLVの方に行くのだが、
今回は知人も外れたので、一緒にということになった。
通常は外れたら諦めるのだが(理由は行きたくなるから)
※会場の様子。とりあえず物販は抑えておこう。
正直SSAの見た後だったのでどう盛り上げるか不安だったけれど。
るみなーP「SSAのライブはアイマス、デレマス、ミリマスの大舞台だったからな、今回はアイマスメンバーだけで盛り上げないといけないので、少々不安ではあった。 外れてしまったのが残念すぎたが。」
社長MCから始まる
観客内の全身兵器な人が写る、「準備万端のようだねぇ」
・・・その者は数十本のルミカライトで装備していた。その姿まさに戦士であったw
「趣味特技は『アイマス』です!」という名言も飛び出した『アイドルマスター』9周年公演2日目リポート -ファミ通
01. READY!!(全員)
MC
せりあさん「各キャスト演奏の合間にMCがあり、そこで今までのライブについて話をしてくれる。水の飲み方ひとつでPを盛り上げてくれるのは必見です。」
るみなーP「中村さんは、ここで、自分の原点である太陽のジェラシーを歌えることが嬉しいと言っていた、今回のライブのテーマは765プロらしさと言うことらしいが、まさに原点回帰と言う流れであろう。」
02. ラムネ色 青春(千早、伊織、貴音、響)
春香パート
03. 太陽のジェラシー
04. Vault That Borderline!
05. I Want
亜美・真美パート
06. Honey Heartbeat
07. 黎明スターライン
08. ジェミー
ここで下田麻美さんのパフォーマンスであり、今ライブのキーワードともなってしまった「TOKYO」と「お・も・て・な・し」の出番です、ほとんどのレビューにも出ていますが、このTOKYOパネルの万能感(笑)
まこちパート
09. 迷走Mind
10. 自転車
11. チアリングレター
雪歩パート
12. 何度も言えるよ
13. Kosmos, Cosmos
14. First Step
ここで浅倉さんのパート
「今日世界でいちばん熱い場所はどこか?」
「とうきょう-」
「あずみんのいる東京でしょ?」
という女王様風のパフォがあった。(多数の感想にも取り上げられているが)
大盛り上がりでした。
というか階段に腰掛けたときの美脚に釘付けでした、えぇ。(LVにも意外な効果が)
ここで全員揃ってのMCが行なわれるが、あずみんのスキルが凄い上がっているように感じた。
ここからは不参加だったメンバーの曲が行われます。
15. Day of the future
16. 9:02pm
17. チクタク
18. liVE
19. ONLY MY NOTE(全員)
社長MC
ここで、ゲストの紹介
まさかのONE FOR ALLのトップアイドルと言うことで茅原さんの登場
うぉぉおおおーと会場は盛り上がりを見せます。
20. アクセルレーション(茅原)
せりあさん「やばい、上手い。 なんか雰囲気が一変してきた。さすがとしか言いようがない」
るみなーP「さすがに他のアイマスメンバーも長い間やっているので劣りはしないが、トップアイドル設定は伊達じゃないな。 しかも、アイマスの雰囲気を大事にして演技している、ワンポイントの蝶々にも注目だ。」
21. 待ち受けプリンス
響パート
22. Rebellion
23. しあわせのレシピ
24. 初恋 ~一章 片想いの桜~
ぬーさんの楽曲の方はバックバンドの中に入ったり、おたまで(はあと)を作ったり、
バックバンドのおっさん(失礼)にはあとを作らせたり、のアドリブを凄いきかせたものになっています。ダンスのセンスも光りこれだけで見に来たかいがあったかも(既に満足状態なのだが)
伊織パート
25. キミはメロディ
26. Sentimental Venus
27. my song
せりあさん「さすがに、TOKYOの流れはそろそろ絶ちたい様になってきたみたいです。」
でも、"TOKYO”やっての声が
くぎゅ「"TOKYO”はやらないもん。"TOKYO”とご褒美どっちがいいの?」
\ご褒美が欲しいです/
くぎゅ「馬鹿じゃないの? この変態! der変態! 変態大人!」
\わぁぁぁぁぁ、くぎゅぅぅううぅう/
・・・一番盛り上がったシーンかも知れない
「もう、本当にみんなはにひひだね」
貴音パート
28. Princess Snow White
29. 風花
30. ふたつの月
原さんのほうは天然かわいい感じでまとめられていました。
最初の方でかみまみた、やっちゃったり。サイリウムの海がステキと描いたイラストが画伯だったりとか
でも、かわいくまとめられていました。
千早パート
31. Fate of the World
32. 蒼い鳥(M@STER VERSION)
33. 約束(千早 → 全員)
ここでのMCで、まさかの勇者が誕生した。
34. M@STERPIECE(全員)
るみなーP「ここで M@STERPIECEをやってしまうか、なんか完全に終わってしまう感じになっている。アンコール以降はどうつなぐのだろうか。」
※花
アンコールは今回これなかったメンバーと一緒に
1.虹色ミラクル
2.全員でTHE IDOLM@SER
せりあさん「ここで虹色ミラクルとTHE IDOLM@SERを入れる形で、アイマス再起動と言う形でまとめてくれましたね。」
るみなーP「SSAを見てしまったので格落ちするかもと思ったが、意外といい形でまとめてくれたのは良かった。マジ感動。 問題は会場に入れなかったことだな。 今回のLV会場のPさんたちはマナーが良くいい感じで盛り上げてくれた人が多かったので疎外感がなくLVでも十分楽しめたのは大きかった。しかし生で聞けなかったのは少々ダメージが残る(映像では良く見れたけど)」
せりあさん「ああ、沼にはまるパターンだ」
最後の花道で、中村さんと今井さんで、
今までのアイマスに関わる思いの披露。
繪里子「私は特に趣味とか・・・そういうのはなかったけど、春香に出会って10年。」
ミンゴス「んーっ、私も千早に2002年12月に初めて会ったんだよね」
繪里子「アイマスに関わって年数も1周回ってきたんだねぇ。私たち、趣味・特技:アイマスです!」
(会場大盛り上がり)
ミンゴス「そうだった!でも、もしかしたら、春香さんもまた1歳年をとるかもしれませんよ!
その時はまた次のステージに行ってるだろうね」
・・・そう私たちの趣味はアイマスです。
せりあさん「今回はアイドルマスター
THE IDOLM@STER 9th ANNIVERSARY WE ARE M@STERPIECE!! のレポです。」
るみなーP「今回は抽選に外れてしまった。・・・くっ!」
と言うわけで仕方なくLVの方に行くのだが、
今回は知人も外れたので、一緒にということになった。
通常は外れたら諦めるのだが(理由は行きたくなるから)
※会場の様子。とりあえず物販は抑えておこう。
正直SSAの見た後だったのでどう盛り上げるか不安だったけれど。
るみなーP「SSAのライブはアイマス、デレマス、ミリマスの大舞台だったからな、今回はアイマスメンバーだけで盛り上げないといけないので、少々不安ではあった。 外れてしまったのが残念すぎたが。」
社長MCから始まる
観客内の全身兵器な人が写る、「準備万端のようだねぇ」
・・・その者は数十本のルミカライトで装備していた。その姿まさに戦士であったw
「趣味特技は『アイマス』です!」という名言も飛び出した『アイドルマスター』9周年公演2日目リポート -ファミ通
01. READY!!(全員)
MC
せりあさん「各キャスト演奏の合間にMCがあり、そこで今までのライブについて話をしてくれる。水の飲み方ひとつでPを盛り上げてくれるのは必見です。」
るみなーP「中村さんは、ここで、自分の原点である太陽のジェラシーを歌えることが嬉しいと言っていた、今回のライブのテーマは765プロらしさと言うことらしいが、まさに原点回帰と言う流れであろう。」
02. ラムネ色 青春(千早、伊織、貴音、響)
春香パート
03. 太陽のジェラシー
04. Vault That Borderline!
05. I Want
亜美・真美パート
06. Honey Heartbeat
07. 黎明スターライン
08. ジェミー
ここで下田麻美さんのパフォーマンスであり、今ライブのキーワードともなってしまった「TOKYO」と「お・も・て・な・し」の出番です、ほとんどのレビューにも出ていますが、このTOKYOパネルの万能感(笑)
まこちパート
09. 迷走Mind
10. 自転車
11. チアリングレター
雪歩パート
12. 何度も言えるよ
13. Kosmos, Cosmos
14. First Step
ここで浅倉さんのパート
「今日世界でいちばん熱い場所はどこか?」
「とうきょう-」
「あずみんのいる東京でしょ?」
という女王様風のパフォがあった。(多数の感想にも取り上げられているが)
大盛り上がりでした。
というか階段に腰掛けたときの美脚に釘付けでした、えぇ。(LVにも意外な効果が)
ここで全員揃ってのMCが行なわれるが、あずみんのスキルが凄い上がっているように感じた。
ここからは不参加だったメンバーの曲が行われます。
15. Day of the future
16. 9:02pm
17. チクタク
18. liVE
19. ONLY MY NOTE(全員)
社長MC
ここで、ゲストの紹介
まさかのONE FOR ALLのトップアイドルと言うことで茅原さんの登場
うぉぉおおおーと会場は盛り上がりを見せます。
20. アクセルレーション(茅原)
せりあさん「やばい、上手い。 なんか雰囲気が一変してきた。さすがとしか言いようがない」
るみなーP「さすがに他のアイマスメンバーも長い間やっているので劣りはしないが、トップアイドル設定は伊達じゃないな。 しかも、アイマスの雰囲気を大事にして演技している、ワンポイントの蝶々にも注目だ。」
21. 待ち受けプリンス
響パート
22. Rebellion
23. しあわせのレシピ
24. 初恋 ~一章 片想いの桜~
ぬーさんの楽曲の方はバックバンドの中に入ったり、おたまで(はあと)を作ったり、
バックバンドのおっさん(失礼)にはあとを作らせたり、のアドリブを凄いきかせたものになっています。ダンスのセンスも光りこれだけで見に来たかいがあったかも(既に満足状態なのだが)
伊織パート
25. キミはメロディ
26. Sentimental Venus
27. my song
せりあさん「さすがに、TOKYOの流れはそろそろ絶ちたい様になってきたみたいです。」
でも、"TOKYO”やっての声が
くぎゅ「"TOKYO”はやらないもん。"TOKYO”とご褒美どっちがいいの?」
\ご褒美が欲しいです/
くぎゅ「馬鹿じゃないの? この変態! der変態! 変態大人!」
\わぁぁぁぁぁ、くぎゅぅぅううぅう/
・・・一番盛り上がったシーンかも知れない
「もう、本当にみんなはにひひだね」
貴音パート
28. Princess Snow White
29. 風花
30. ふたつの月
原さんのほうは天然かわいい感じでまとめられていました。
最初の方でかみまみた、やっちゃったり。サイリウムの海がステキと描いたイラストが画伯だったりとか
でも、かわいくまとめられていました。
千早パート
31. Fate of the World
32. 蒼い鳥(M@STER VERSION)
33. 約束(千早 → 全員)
ここでのMCで、まさかの勇者が誕生した。
34. M@STERPIECE(全員)
るみなーP「ここで M@STERPIECEをやってしまうか、なんか完全に終わってしまう感じになっている。アンコール以降はどうつなぐのだろうか。」
※花
アンコールは今回これなかったメンバーと一緒に
1.虹色ミラクル
2.全員でTHE IDOLM@SER
せりあさん「ここで虹色ミラクルとTHE IDOLM@SERを入れる形で、アイマス再起動と言う形でまとめてくれましたね。」
るみなーP「SSAを見てしまったので格落ちするかもと思ったが、意外といい形でまとめてくれたのは良かった。マジ感動。 問題は会場に入れなかったことだな。 今回のLV会場のPさんたちはマナーが良くいい感じで盛り上げてくれた人が多かったので疎外感がなくLVでも十分楽しめたのは大きかった。しかし生で聞けなかったのは少々ダメージが残る(映像では良く見れたけど)」
せりあさん「ああ、沼にはまるパターンだ」
最後の花道で、中村さんと今井さんで、
今までのアイマスに関わる思いの披露。
繪里子「私は特に趣味とか・・・そういうのはなかったけど、春香に出会って10年。」
ミンゴス「んーっ、私も千早に2002年12月に初めて会ったんだよね」
繪里子「アイマスに関わって年数も1周回ってきたんだねぇ。私たち、趣味・特技:アイマスです!」
(会場大盛り上がり)
ミンゴス「そうだった!でも、もしかしたら、春香さんもまた1歳年をとるかもしれませんよ!
その時はまた次のステージに行ってるだろうね」
・・・そう私たちの趣味はアイマスです。
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太古の哺乳類展 [美術展・博物館]
哺乳類展は、今日まで
るみなー先生「上野でやっている太古の哺乳類展もいよいよ終了になる。 」
せりあさん「恐竜展とかにくらべると知名度は低そうに見えますが。」
るみなー先生「そこらへんは甘いのだな。恐竜とかは中生代だが今回の展示では1億2000万年前から1万年前までが対象となっている。 哺乳類は中生代から派生したとはいえ結構長い間地球上に存在していたと言える。」
せりあさん「そうですか、実際に言われると長いものです。」
※展示の様子
ナウマン象一家
パレオくん「
るみなー先生「見どころとしてはナウマン象の家族の標本やパレオくんが展示されている。」
せりあさん「他にも色々展示されているので追記予定です」
四国旅行記 マチ★アソビに行ってきた [旅行記]
徳島県の朝は早い
るみなー先生「GWの連休中に徳島マチ★アソビに行ってきた。」
せりあさん「かれこれ2年ぶりくらいでしょうか? 記事がちょっと遅いけど。というか、もう秋のマチ★アソビ始まっているし。 」
るみなー先生「2年前の秋のと今年の春のは行けたのでちょっとクライマックスで手遅れになる前にまとめておこう。」
※7時前からこの有様だよ
せりあさん「朝は上映や整理券配布のために朝から並ばなくてはなりません。 この会場は整理券はありませんがもう人で埋まっています。」
るみなー先生「次のイベントはすだちくんだが、こっちはそんなに人気が出るとも思えん(失礼)、午後になってからモバマスがあるが、まさかな・・・」
結局
未確認で進行形トークショー
ガールズ・パンツァー in 徳島
ヨヨとネネ打ち上げ
この辺は何とかいけた。(もちろんデレマスも見ましたよ、ええ)
るみなー先生「ufotableの劇場アニメでは結構気に入ったヨヨとネネだが世間の評価はいまいちなのが個人的には残念なのだが、今回ここで予約すると複製原画がプレゼントされるのだ。
直接、監督の人らから売ってもらえるのは気に入った。」
「この映画はどこで見ていただけましたか?」
るみなー先生「池袋のアニメスタイルの企画で」
「・・・そういうイベントでも見てくれるのはありがたいですね。」
るみなー先生「そういっていただけると嬉しいです。」
「他に僕の作品では何をみてくれましたか?」
るみなー先生「空の境界とか色々見てました(ギョも)」
せりあさん「・・・さすがにいえる雰囲気ではなかったか、受けはすると思うのに」
恒例のポンポン船
※最初の秋のときは橋下美術展はやらなかったが、春は行なっていた。 今度の秋はやるだろうか?
2014春時点の流行がこれでわかるね(?)
※今秋は眉山の会場も使えるようである。
るみなー先生「次回はいけるかどうかわからないが、どんな感じになっているだろうな」
せりあさん「ちょっと期待です」
四国旅行 おへんろと春のマチ★アソビ
四国旅行記
マチ★アソビに行ってきた
マチ★アソビに行ってきた2
マチ★アソビに行ってきた3
お遍路 準備編
おへんろ 爆誕
おへんろ 1日目
るみなー先生「GWの連休中に徳島マチ★アソビに行ってきた。」
せりあさん「かれこれ2年ぶりくらいでしょうか? 記事がちょっと遅いけど。というか、もう秋のマチ★アソビ始まっているし。 」
るみなー先生「2年前の秋のと今年の春のは行けたのでちょっとクライマックスで手遅れになる前にまとめておこう。」
※7時前からこの有様だよ
せりあさん「朝は上映や整理券配布のために朝から並ばなくてはなりません。 この会場は整理券はありませんがもう人で埋まっています。」
るみなー先生「次のイベントはすだちくんだが、こっちはそんなに人気が出るとも思えん(失礼)、午後になってからモバマスがあるが、まさかな・・・」
結局
未確認で進行形トークショー
ガールズ・パンツァー in 徳島
ヨヨとネネ打ち上げ
この辺は何とかいけた。(もちろんデレマスも見ましたよ、ええ)
るみなー先生「ufotableの劇場アニメでは結構気に入ったヨヨとネネだが世間の評価はいまいちなのが個人的には残念なのだが、今回ここで予約すると複製原画がプレゼントされるのだ。
直接、監督の人らから売ってもらえるのは気に入った。」
「この映画はどこで見ていただけましたか?」
るみなー先生「池袋のアニメスタイルの企画で」
「・・・そういうイベントでも見てくれるのはありがたいですね。」
るみなー先生「そういっていただけると嬉しいです。」
「他に僕の作品では何をみてくれましたか?」
るみなー先生「空の境界とか色々見てました(ギョも)」
せりあさん「・・・さすがにいえる雰囲気ではなかったか、受けはすると思うのに」
恒例のポンポン船
※最初の秋のときは橋下美術展はやらなかったが、春は行なっていた。 今度の秋はやるだろうか?
2014春時点の流行がこれでわかるね(?)
※今秋は眉山の会場も使えるようである。
るみなー先生「次回はいけるかどうかわからないが、どんな感じになっているだろうな」
せりあさん「ちょっと期待です」
四国旅行 おへんろと春のマチ★アソビ
魔女っこ姉妹のヨヨとネネ(サントラCD付き Blu-ray限定版)
- 出版社/メーカー: キングレコード
- メディア: Blu-ray
ガンダムFRONT東京にいってきた [取材記事]
ガンダムFRONT東京にいってきたときの話
るみなー先生「以前仕事場がお台場だったにも関わらず、入場料の関係で行ってなかったガンダムFRONT東京に行ってきた。 ライブ期間中だけ500円だからな。」
せりあさん「これから新作も始まるし、見てみましょう。」
ガンダムの新作、Gのレコンギスタ
せりあさん「GレコとBFを同時に展開してしまって大丈夫か?という不安はありますが、とても期待の1作です。」
るみなー先生「とりあえずU.C.時代からの技術がロストテクノロジー化しているというのが髭っぽいな。 宇宙コロニーとか現在どうなっているか気になる。 (髭の場合は高度文明化していたけど)、公式ではMSの製造が禁忌とされているので少なくとも1000年前のMSとかを改修しているわけだな、考えるとすげぇ。」
Gフロント内の展示は、種のストライクフリーダムガンダムです。 記念写真の権利を買うことによりコックピット搭乗の絵を撮ることができます
るみなー先生「こっちは昔静岡で展示されていたコアファイターだな。」
1/10?サイズのガンダム・ガンキャノン・ガンタンクとか
新作のプラモ展示
せりあさん「もうGレコやガンダムBFトライも展示されています。」
るみなー先生「トライの方も気になるな。」
HG 1/144 ガンダム G-セルフ (大気圏用パック装備型) (ガンダムGのレコンギスタ)
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
HGBF 1/144 ビルドバーニングガンダム (ガンダムビルドファイターズトライ)
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
アカメが斬る! の話 [車・乗り物]
強気な女が熱い。
せりあさん「秋葉原のドラッグストアでアカメが斬る!キャンペーンをやっていました。」
るみなー先生「アカメも話は面白くて白熱するな。 最初見たときの悪人が叫ぶシーンのカットに古き良きガンガンアニメの息吹を感じたものだ。」
せりあさん「最近エスデス将軍が出たときの、主人公の絶望感が半端ないですね。」
るみなー先生「タカヒロ原作の超強気女の最たるものだからな。」
せりあさん「で、今回見かけたのがこの世界一長くて高い痛車(アカメ仕様)です。」
るみなー先生「以前は水銀燈だったな。」
側面はナイトレイドのメンバー、もう結構戦死してるけど
せりあさん「第2クールに向けて新キャラの補充とかされていますね。新キャラの方はまだありませんが。」
るみなー先生「・・・そうだな」
アカメのコラボショップも同時に行なわれていますので、そっちのメニューも注文するのもいいかも
アカメが斬る! vol.1 Blu-ray 【初回生産限定版】(イベント優先販売申込券封入)
- 出版社/メーカー: 東宝
- メディア: Blu-ray